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§ 暗黒面とbookに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 「柳井社長もやってみて」身分隠してユニクロ取材・横田増生が教える「潜入テク」 - 弁護士ドットコムニュース

    「今日はユニクロなんですよ」。自身を指差して、横田増生さんは接客で鍛えた「ユニクロスマイル」を浮かべた。ポイントは口角の上げ方なんだとか。 「プライベートでは、ユニクロは着ないですね。洋服とか気にしないから、何年も同じ服。見るに見かねてが服を買って来るぐらいなんです。でも、今回は取材を受ける度に違うユニクロの衣装を着ようと思って。おんなじだと悪いから衣替えしようと。1インタビュー、1コーディネート」 週刊文春で発表され、大きな反響を呼んだユニクロ潜入レポートからおよそ1年。横田さんは10月27日、連載をベースに内部の労働実態などをまとめた新刊『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋)を発表した。多くのメディアから取材申し込みがあったというから、各媒体の写真にもご注目いただきたい。 横田さんは、ユニクロだけでなく、アマゾンやヤマト運輸などにも潜入したことがあるエキスパートだ。新刊では1章を割いて、柳

    「柳井社長もやってみて」身分隠してユニクロ取材・横田増生が教える「潜入テク」 - 弁護士ドットコムニュース
    akihiko810
    akihiko810 2017/10/27
    内部の労働実態などをまとめた新刊『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋)を発表
  • 蟻と象の闘い『芸能人はなぜ干されるのか?』 - ミックのブログ

    芸能人が芸能事務所から独立や移籍を図ろうとするニュースが流されるとき、必ず枕詞のようについて回る言葉がある。芸能関係者による「事務所からの独立や移動はこの業界のタブー」というやつです。このルールは、普通に勤め人をしている人間が聞くと「業界の慣習」と呼んで片づけるにはあまりに奇異なものです。普通の会社員であれば会社を辞める自由も転職の自由もある。もちろん芸能人は個人事業主として事務所と契約しているだけですが、個人事業主こそ自分の意志で取引先を変える自由は法的に保証されている。 実際、法的に何の問題もないからこそ、ことあるごとに芸能人は独立や事務所の移籍を試みようとするのです。しかし、事務所は決してこれを許そうとしない。当該の事務所だけでなく、業界全体として芸能人にそのような自由を認めないよう連動して動きます(そのための音事協という組織がある)。その結果、芸能人は独立を諦めるか、仮に成功しても

    akihiko810
    akihiko810 2016/01/26
    『芸能人はなぜ干されるのか?』星野陽平
  • 神の棄てた裸体――イスラームの夜を歩く - 日日抄録

    神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く (新潮文庫) きわめて封建的で宗教色の強い世界、という見方をされるイスラーム世界の当の姿を見よう、ということで、著者が各国を旅してその実態をレポートしたである。 特に、「性」――人間の逃れられない欲望にして、また一番大切な「生」にもつながる部分――に焦点を当てたところが、生々しくもあり、衝撃的でもあった。 スマトラ地域の紛争の中で孤児になり、ブローカーに買われてジャカルタで売春婦をやっているエパという娘の話。 兵士が民間人の、しかも子供を日常的に襲う世界。紛争地域では、それが当然のこととしてあるのだろう。思えば、これまでそうした事実と向き合うことを避けてきた。考えたところで、どうすることもできないからだ。それが目の前で、当事者の口から告げられたことで、動揺を隠せなかったのだ。 彼女は、ベッドの染みを爪でこすりながらつづける。 「実はね、わたし、自分

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