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個人blog記事とmusic;CDに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 『ウィンターランドってやつぁ』

    JIMI HENDRIXのトリビュート&コピーバンド、「地味メタボリX」(ジミ・メタボリックス)です。活動拠点は大阪ですが、呼ばれればドコへでも行きたい!と思ってます。 昨年、満を持して発売されましたウィンターランドのボックスCD。1968年10月10日~12日の3日間6公演からピックアップされた内容になっています。 4枚組み+おまけCD1枚になっており、編はディスク1~3までの各日の公演という位置づけで、ディスク4は編に入らなかったボーナストラックとインタビュー、さらにおまけCDとして、曲数は少ないものの1968年2月4日のウインターランド公演が収録されたものが付いています。 この1968年10月のウィンターランド公演について、これまでのリリースを遡ると、1982年に発売されたベストライブ盤である「ジミ・ヘンドリックス炎のライブ」に6曲が収録され、そして1987年に発売された「ライブ

    『ウィンターランドってやつぁ』
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/03
    Jimi Hendrix  ジミヘンのWinterland Ballroom公演の音源
  • 私の選んだ「マイルス・デイヴィス」名盤15枚 - 「マイルス・デイヴィス」についての考察

    クールの誕生 Capitol T-762 1949.1.21/4.22 NY モダン・ジャズ史上燦然と輝く金字塔アルバム。48年パーカー・コンボ在団時にあって、エクスタイン楽団時代から親交深かったタッド・ダメロンの紹介で、ギル・エヴァンスやジェリー・マリガン、ジョン・ルイスらと『ロイヤル・ルースト』にスペシャル・バンドで出演したマイルス9重奏団は、キャピトルにその足跡を残すことが実現した。3回にわたって吹き込まれたこのアルバムで、マイルスはバップの伝統に立脚しつつも、ソロ、アンサンブル、そしてポリリズミックなサウンド作りなど、後々のモダン・ジャズ形成へ大きな寄与をなした様々なトライヤルを描いていった。 バグス・グルーブ Prestige LP-7109 1954.6.29/12.24 NY 有名な54年クリスマス・イブのセッションは、アルバム(A面)と「マイルス・デイヴィス&モダン・ジャ

    私の選んだ「マイルス・デイヴィス」名盤15枚 - 「マイルス・デイヴィス」についての考察
  • The Last Experience/Jimi Hendrix Experience 縞梟の音楽夜話

    [sales data] 2002 [producer] unknown [member] Jimi Hendrix(g) Noel Redding(b) Mitch Mitchell(ds) 1969年2月24日、ロンドンのロイヤル・アルバートホールのほぼ完全盤です。 (リハーサル音源はロイヤル・アルバート・ホール69とは異なるようです) 2月18日のロイヤル・アルバートホールのチケットが3時間で完売してしまったための 追加公演ですが、disk3に2/18の音源も収録されています。 ちなみにノエル・レディングがエクスペリエンスと同時に活動していた ファット・マットレスはこのコンサートでデビューしているようです。 この音源は元々映画公開用のサントラとして録音されたのですが、ミックスが悪いとの理由で お蔵入りとなりますが、多くのファンからこのライヴは名演物として有名で アナログ盤の他ブートや

    The Last Experience/Jimi Hendrix Experience 縞梟の音楽夜話
    akihiko810
    akihiko810 2016/08/01
    ジミヘン 「アルバートホール エクスペリエンス」1969年の2月24日  disc1の2.3.4.5は別会場のライブって、えー
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