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留学に関するakihiko810のブックマーク (13)

  • 自分の世界から飛び出すきっかけになれたら――第3回「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門4位!『サトコとナダ』ユペチカさんインタビュー【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談自分の世界から飛び出すきっかけになれたら――第3回「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門4位!『サトコとナダ』ユペチカさんインタビュー【前編】 自分の世界から飛び出すきっかけになれたら――第3回「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門4位!『サトコとナダ』ユペチカさんインタビュー【前編】 『サトコとナダ』(ユペチカ/星海社) 2017年1月、Twitterで毎日4コママンガを更新している「ツイ4(よん)」で、ちょっと変わった作品が連載をスタートした。タイトルは『サトコとナダ』。 主人公の大学生・サトコが留学先のアメリカでサウジアラビア人のナダと出会い、共同生活をしていく姿をコミカルに描いた作品。日人とムスリムによる異文化交流には、ギャップへの驚きだけでなく、人間らしく生きることへの質にハッと心を動かされることがある。 作者のユペチカさんはどのような経緯から『サト

    自分の世界から飛び出すきっかけになれたら――第3回「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門4位!『サトコとナダ』ユペチカさんインタビュー【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    akihiko810
    akihiko810 2017/08/31
    主人公の大学生・サトコが留学先のアメリカでサウジアラビア人のナダと出会い、共同生活をしていく姿をコミカルに描いた本作品。
  • WWOOFジャパン

    Hundreds of hosts situated all over Japan, a rich diversity of travel and adventure!! Pay by PayPal, and be automatically registered and be able to begin contacting hosts right away. Hosts give WWOOFers meals and accommodation, in return for WWOOFers participating in the activities hosts do at their place. There is no money paid between hosts and WWOOFers. WWOOFers need pay only the yearly WWOOF J

  • ハタチエイゴ - フィリピン留学を終えて、世界一周に旅立った太田英基さんから学生の方々へ

    フィリピン留学を終えて、世界一周に旅立った太田英基さんから学生の方々へ 現在サムライバックパッカープロジェクトで世界一周旅行に出かけている @mohideki、太田英基さん。その太田さんがTwitter上で母校の後輩に向けてフィリピン留学や韓国について書かれていた一連のTweetを紹介します。以下、太田さんがTwitterで書かれていたことを許可を頂いて私がまとめました。 この記事を読んで「なぜ自分は英語を学んでいるのか」を考えてみてください。 @mohidekiさんのTweet 多くの人が知らないと思いますが、フィリピンは英語を公用語としており、ほとんどの人が英語を話せます。物価はアジアなのでとても安く、その環境を利用して英語学校が数百校も存在しています。僕もそのうちの1つに3ヶ月間留学しました。 そして衝撃を受けた事実ですが、フィリピンに数百ある英語学校ですが、その95%以上が韓国人経

    ハタチエイゴ - フィリピン留学を終えて、世界一周に旅立った太田英基さんから学生の方々へ
    akihiko810
    akihiko810 2010/10/30
    >フィリピンに数百ある英語学校ですが、その95%以上が韓国人経営者によるものなのです。もちろん留学生のほとんどは韓国人の大学生や高校生。
  • 国内留学・英語合宿おすすめガイド

    ガイド もし、英語を話せるようになったら、どのくらい世界が広がるのでしょうか。もし、あなたが日語しか話せなければ、一億数千万人としかコミュニケーションできないということになります。一方、もしあなたが、世界の標準語といわれる「英語」が話せるとすれば、十五億人とコミュニケーションすることができるということになるのです。すなわち、単純計算で一気に十倍以上の人口とコミュニケーションできる潜在能力を獲得することになります。このように考えれば、英語を話せるということは、単にひとつの外国語を話せるということ以上のメリットをあなたにもたらすことになるのです。英語を話せることになれば、あなたの人生観そのものが変わるといっても良いでしょう。 国内留学とは 留学とは、今住んでいる場所とは別の土地に在留して何かを学ぶことです。ですから、海外留学といえば、一般的には海外の言語をはじめ、海外でしか学べない技術・学術

  • ピッツバーグ One Year MBA留学日記

    読者の皆さま、お久しぶりです。 初めて当ブログにお越しいただいた方、ご訪問有難うございます。 さて、今年の4月に何とか無事Katz を卒業し、フツーのサラリーマン生活にすっかりもどっております。 帰国と同時にブログも無事エンディングを迎えましたが、この度、現在の日人在校生の皆さんが作られた、日人向けの学校紹介サイトが出来上がりましたので、日1日だけ特別にブログを再開してご紹介したいと思います。 URLは以下の通りですので、お時間のあるときにでも、ちょっと立ち寄ってみてくださいまし。 http://www.geocities.jp/katzmbajp/index.html ブログをご一読いただくまえに、このサイトをご覧頂くと、より一層臨場感が湧くかも?! この場をお借りして、死にそうに忙しいMBAプログラムの合間を縫って、素晴らしいサイトを立ち上げてくれた現・在校生のみなさんにお礼

    akihiko810
    akihiko810 2010/08/24
    ピッツバーグ大学,Joseph M. Katz Graduate School Of Business 1年制MBAでの生活を記す
  • 日本人に足りないもの - 僕がいた世界

    人に足りないもの、それは「選択肢」だと僕は思う。 選択肢がないからサービス残業をせざるを得ない。選択肢がないからブラック企業でも潰れない。選択肢がないから会社の言いなりになるしかない。 現状、社会のどの層を見ても、有益な選択肢は一つしかないように感じる。高校生は日の大学を受験するしか道がなく、大学生・院生は就職活動に明け暮れる。運よく就職に至っても、転職は基的にネガティブな方向にしか進めないという状況だ。35歳を超えると転職そのものも難しいという声も聞こえる。 転職が魅力的な選択肢でない場合、個人は自分の会社にしがみつくしかなくなる。この状態だと、企業は個人に言いたい放題、やりたい放題できる。どんなに無理難題を押し付けても、絶対に辞めない・辞めれないのならば当然とも言える。サービス残業、海外転勤、社内ローテーション、なんでもござれだ。 そもそもなぜ転職できないのだろうか。横並びの年

    日本人に足りないもの - 僕がいた世界
    akihiko810
    akihiko810 2010/08/06
    >日本が次の姿へと進化するのなら、それはボトムアップの個人レベルの変化
  • awakia-n's blog

    おととい26歳になりました。それもあって、はてなダイアリーから、最近新しくできたはてなブログに移行してみました。自分は、はてなのサービス好きなので、応援の意味もこめて。 さて、Wantedlyに入社してはや2ヶ月経ちました。前より働いているのに給料が落ちたのが気のせいではない気がするのですが、正直今楽しいです! 素直に転職して良かったなと思っています。 今楽しいと思っている理由はいろいろありますが、その中で一つ、ここで働いて得た気づきをシェアしたいと思います。 それは、当は、 「人を雇うということは、すごく嬉しいこと」 だということです。 よく考えれば当たり前のことかもしれません。 人を雇うということは、人が足りないせいでやりたいけれどできていない何かがあるはずなんです。それをできるようにするため、新しい何かに挑戦するために、一緒に同じ目標に向かってくれる仲間を探します。そんな仲間がやっ

    awakia-n's blog
    akihiko810
    akihiko810 2010/07/29
    >答えのあるプログラムを書くのが楽しい?ないのを書くのが楽しい?
  • 学生&20代社会人必見:目から鱗の海外インターン  | Tak Nishimura Blog

    珍しく2日連続の更新。 以前、『学生必見:目から鱗の奨学金制度』というエントリーを書いて結構反響があったのですが、つい先日、学生向けの特権をまた見つけてしまったので書いておきます。 今回の特権はNPO法人である学生団体AISECが企画提供している海外インターンシップです。 先日、AISECの学生スタッフがオフィスにいらっしゃって色々話を伺ったのですが、端的に言えば、 ・30歳未満で ・学生または卒業後1年以内で ・ある程度以上の語学スコアをもっていれば(大したスコアではなさそう) ・たった3万円払うだけで海外で2週間〜6ヶ月の海外インターンシップができて ・更に若干の給与が出るので滞在費もほぼゼロ ようなのです。これって凄くないですか?しかも滞在する場所などはAISECの方でアレンジしてくれるみたいです。VISAの取得も手伝ってくれるとか。(詳細はこちらにまとまっています→インターンシップ

    akihiko810
    akihiko810 2010/07/05
    あとで
  • Cotton Articles v6: 年々厳しさを増す文系日本人の留学。ガラパゴス化が進む日本の高等教育と若手人材

    社交性に富み、欧米的な価値観を理解し、向上心に富み、そして何より、「グローバル」を理解した学生が大挙してやってくる。例えば、ウォーリック大学という日で言うと少なくとも名古屋大学や同志社に匹敵するくらいのイギリスの大学を首席で卒業してきた中国人の学生や、香港生まれのシンガポール育ちで、日の上智大学に日語で留学した事の有る中国系の学生がいる。    アメリカ人枠を設けているアメリカの大学ですら、こういったアジア系の学生はかなりの存在感を持っている。いつの間にか、イギリスやアメリカの大学は、イギリスやアメリカに存在しているというだけの意味でイギリスやアメリカの大学であり、そこに学ぶ学生は、信じられない位多様化する世の中になっている。きっと、こんな話しはテレビ新聞雑誌でも皆さんご存知の事だと思うし、別に新しい話しではないと思うのだが、しかし、現実として、ここ3年以上海外の競争的な環境で生きて

    akihiko810
    akihiko810 2010/06/01
    >博士課程への進学を前提とした留学を志してから数えれば、はや9年の月日が流れていたのだが、この胸に去来したものは個人的な喜びというよりも、日本という国の将来に対する漠然とした危機感でしかなかった
  • 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)

    2020.02.26 【重要なお知らせ】新型コロナウイルス感染症について(学の対応) 2020.08.28 「第11回 データビジネス創造コンテスト」選審査会(9/5)を開催 ~Digital Innovators Grand Prix 11 (DIG11)~ 2020.08.27 総合政策学部・環境情報学部2020夏AO オンライン出願システムの不具合について 2020.08.25 SFCオンライン・オープンキャンパス 2020開催 2020.08.25 連載コンテンツ「おかしら日記」(武林 亨健康マネジメント研究科委員長)公開しました 2020.08.24 震度計では捉えきれない細かな地震の揺れをシェアする 「精密体感震度」機能の提供をNewsDigest で開始 さらに表示

    慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/01
     >現在は英国オックスフォード大学のサイード(Said)ビジネススクールの経営学博士課程に留学中
  • エジプトアラビア語語学留学ブログ

    イスラエル、イランとシリア、ヒズブッラー、ハマースに対する「全面戦争」を準備 イスラエルが、イランとシリア、ヒズブッラー、パレスチナ・イスラーム抵抗運動ハマースに対する「全面戦争」を準備している。 イスラエルのハアレツ紙の軍事エディター、アムス・ハライルは、イスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフは戦争の準備をしている、と述べ、イスラエルはヒズブッラーが最近手に入れたM-600ミサイルを非常に恐れている、と語った。このミサイルは精度が高く、ハライルによると、ヒズブッラーはこれによりイスラエルの軍事施設や戦略上重要な施設を攻撃すると予想されている。 同紙は昨日報じたところでは、イスラエルが開始した軍事演習には、何千ものユダヤ人住民をミサイル攻撃を避けてイスラエル深部に移住させることが含まれている。このようなミサイル攻撃は、イラン、シリア、ヒズブッラー、そしておそらくはハマースが、空爆に対する報復

    akihiko810
    akihiko810 2010/05/24
    >翻訳と留学記録・旅行記、イスラーム関連のメモ
  • The Wisdom of Crowds - JP

    blogを次のAddressに引っ越します。なお、このb logの記事はそのまま残しておきます。 【引越し先】 http://thewisdomofcrowds-jp.com/ blog作成は終わりましたが、まだ記事に書くのに慣れていないので、突然Designが変わるかもしれません。あと、現状は何の愛想もないDesignなので、将来的にはもう少し見栄えの良いblogにしたいです。 以下、新blogで公開予定の記事についてです。 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ(近日発売予定) この書籍は紹介する記事は私の以前のblogにあった「※実用的な英語を習得する方法」と「米国体験記」の内容を組み合わせて、さらに改善・発展させたものです。「実用的な英語を習得する方法 Ver2.0」と考えてください。 ここでは書籍を紹介するための記事や書籍に収録できない没記事を紹介していく予定です。そして

    The Wisdom of Crowds - JP
    akihiko810
    akihiko810 2010/05/24
    名前はHALと言います>実用的な英語を習得する方法 / 米国留学記
  • My Life in MIT Sloan

    皆様、お久しぶりです。 3年近くも更新しないでおりました。 仕事が忙しく更新時間が無くなってしまっただけでなく、会社で立場が上がってきてしまったことや、を出版したことで実名が出たため、仕事に少しでも関連するビジネス関係の記事が非常に書きにくくなってしまったことなどが理由で、書けずにおりました。 例えば自動車関連の企業を顧客に持つと、電気自動車を始めとする自動車関連の記事が一切書きにくくなったり。実際にはクライアントの皆様は気にされていないんですけどね。私の身についてしまった癖で。 あるいは、イノベーションのジレンマやグローバル化に関する記事も、会社で出しているレポートとテーマがと少しかぶってしまって、書けなくなったり。 そんなわけで、更新から遠ざかっていたのですが、実は今年の2月から別のサイトでブログを更新し始めています。 Lilacの妊娠・出産・育児ノート タイトルから自明なのですが、

    My Life in MIT Sloan
    akihiko810
    akihiko810 2010/02/22
    >MIT Sloan MBA留学記。留学情報からワイン、イノベーション論、技術・組織論まで
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