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:宇野常寛と;ジブリに関するakihiko810のブックマーク (2)

  • 宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.3 宮崎駿と富野由悠季の物語

    評論家・宇野常寛が10月26日に刊行した『母性のディストピア』。KAI-YOU.netでは、書に関連した連続インタビューを公開している。 第3回目となる今回は、いよいよ『母性のディストピア』論でもメインモチーフとなる3人のアニメーション監督・宮崎駿、押井守、富野由悠季の3人へと細かく言及していく。 それぞれがアニメや映画という領域だけでなく、様々な表現や創作の分野に影響を与えた、日を代表するクリエイターとも評価される3人だが、意外にも彼らに対する格的な批評・論文は多くない。 今回は宮崎駿と富野由悠季の差異、そしてそれぞれがどのように「母性のディストピア」と対峙していったのかを作品論から解き明かしていく。 取材/インタビューテキスト:碇学 文:米村智水 帰っていかないトトロの可能性 ──今回取り上げている3人の作家について聞いていきたいのですが、先ほど話にあがった宮崎駿さんだと、宇

    宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.3 宮崎駿と富野由悠季の物語
  • 宇野常寛 風立ちぬ 月刊 精神分析 2013年07月号

    いかがお過ごしでしょうか?毎日暑い日々が続いています。お体ご自愛下さい。月刊 精神分析 編集部Aです。さて、月刊 精神分析読者のみなさんは、宇野常寛(うのつねひろ)さんという人物を知っているだろうか? 現在、ニッポン放送の深夜番組「オールナイトニッポン0(ZERO)」の金曜深夜を担当しているパーソナリティである。 実は、私が深夜仕事をしている時にたまたま眠気防止にラジオをつけていて、2013年4月5日の第一回目の放送を聴いたのが宇野常寛さんを知るきっかけになった。彼の職業は評論家。それも「キャッチフレーズは自民党からAKBまで」「AKBと仮面ライダーの専門家」と政治からサブカルチャーと幅広い。 そもそも私は「評論家」という立場の人は無責任に時事ネタを取り上げ批評ではなく批判する人と言うイメージをもっており、あまりよい印象をもってなかった。しかしながら宇野常寛さんはラジオのパーソナリティを務

    宇野常寛 風立ちぬ 月刊 精神分析 2013年07月号
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