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2008年11月15日のブックマーク (4件)

  • 文学フリマ感想その2 - logical cypher scape2

    感想その1はこちら URLを書いていないと、スパムとして弾かれるため、今回、トラックバックを送る先、というのを書いています。 はてなは、idトラックバックというシステムがありますが、それにすると最新記事にトラックバックが送られてしまうので、文学フリマ告知記事などに送ることにしました。 gazeto vol.1 sideA 公沁舎 vol.1のSideAとBをジャケ買い。小説が載ってるBの方は人に貸しているので、マンガ論とかが載っているAから。 図版がふんだんに使われていていいな、と思った。 エロマンガは全く手のついてない領域なので、甘詰留太とかオノナツメとか、こういう感じなのね、と分かってよかった。 最後に載っている、ジョンベネちゃん殺害事件と『甘美少女DX』とを、幼女への憧憬と女性化願望から論じたのが、わりと面白かった。 エロマンガとかエロゲーとかにつきまとう、「二次元」の「女の子」の「

    文学フリマ感想その2 - logical cypher scape2
  • http://yaplog.jp/parsleymood/

    http://yaplog.jp/parsleymood/
    akihiko810
    akihiko810 2008/11/15
    >孤高の乙女男子があることないこと書いている、ヘンな日記、のようなもの。
  • 2008-01-19 - 七里の鼻の小皺

    一目で、誰もが恋してしまう鳥居みゆき。はじめてみたとき、批評的な判断を忘れた。事後的に(恋した後で)、これがヒステリーの問題なのだと分かる。2chなどで繰り返される、これが擬態(詐病)か否かという議論は、したがって意味をなさない。擬態こそが、ヒステリーの力だからである。そして鳥居みゆきの美しさは、その芸にとって必然的な要素であることが分かる。ヒステリーは、みられることによって成立する病だから(鳥居の対話芸は、いかに精神分析的にみえようとも、依然としてきわめてシャルコー的なものだ)。彼女は美しいから病んでいるのでも、病んでいるから美しいのでもない。美しさを病んでいるのだ。●この病が、彼女の卓抜な演技力に支えられていることは、ほとんど疑いがない。「麻衣子」(http://jp.youtube.com/watch?v=OsyS0te5zJU)にせよ「数子」(http://jp.youtube.c

    akihiko810
    akihiko810 2008/11/15
    >美しさを病んでいる
  • 鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 : 日刊サイゾー

    テレビで見るお笑いと生で見るお笑いには大きな違いがある。寄席や劇場では、芸人はいかなる手段を用いてでも目の前にいる観客を笑わせればそれでいい。下ネタでも毒舌でも客いじりでも何でもあり。観客は笑うためにその場に足を運んでいるのだから、芸人の側がそういう考え方で臨むべきなのは当然のことである。来お笑いとはそういうものだったはずだ。 だが、テレビのお笑いは少し事情が違う。テレビは大衆娯楽であり、不特定多数の人間に幅広く発信されるメディアである。だからこそ、芸人が笑いのためにできることにも数多くの制限がある。そんな環境の中で、ほとんどの芸人は確実に笑いを取るために、自分が「普通の人」であることを過剰にアピールしようとする。それが視聴者に安心感や共感をもたらし、笑いを引き出しやすくする効果があるからだ。 鳥居みゆきは、そんなテレビお笑い界の暗黙のルールを公然と破ってみせた。 彼女はテレビに出始めた

    鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 : 日刊サイゾー