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2012年6月20日のブックマーク (5件)

  • 大炎上 | 激マン! 2巻 ハレンチ学園をやめた理由、漫画家になった理由が今ここに

    連載中では各話のサブタイトルはありません。コミックスになってようやくサブタイトルが付きます 『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン!」の2巻です。 このコミックス紹介は1巻じゃやらなかったんだよね。この漫画に限らず随時レビューしてる作品はコミックスになっても「今さら何を紹介すればいいんだ」と"今さら感"が先走ってしまって、かえってやる気が起きなかったりするんです。実際のところ今回も同じで、とりあえず連載中にレビューしたものを載せますね。 激マン!《デビルマンの章》 不動明が遂にデビルマンと化す!(9話) 激マン!《デビルマンの章》 ハレンチ学園を終了したいその理由とは?(10話) 激マン!《デビルマンの章》 漫画家になったのは生きた証しを残すため!(11話) 激マン!《デビルマンの章》 ハレンチ学園を辞めるため編集長と直談判(12話) 激マン!《デビルマンの章》 デビルマンが描けないからと飛鳥了

    akihiko810
    akihiko810 2012/06/20
    『激マン!デビルマンの章』 永井豪 http://is.gd/6bGHf2
  • 大炎上

    『月刊少年チャンピオン』連載、「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」の第29・30話 今回から新エピソード。殺人ネズミ(キラーマウス)に襲われている少年を助けた烈。話を訊くと当はロック鳥という巨大怪鳥の巣にあるだろう卵を持ち帰って、倒れた母親に栄養をつけたかったという。 仕方ない それならわたしが見て来てやろう 恩を売るような格好で巣に行くことにした烈だけど、内心では「ロック鳥と戦いたかった」から引き受けたことが見え見えなんだよっ! 烈は巣を目指してムチャクチャ高い岩山を よじ登っていた。大変なのは間違いないだろうが、大木を根こそぎ掴み巨獣を捕する無敵の飛獣がすぐ傍に居ると思えば、気分はむしろ高揚するというもの。しかしロック鳥は居なかった──が、卵はありました。ダチョウの卵の十倍はある巨大なもの。ついでと言っては何ですが、前回のラストで巨大鳥に連れ去られたゴブリンまで

  • 日本の英語教育が落っことしがちな英単語最頻出2000語を7クリックで覚える表

    AWL570についての記事(英語圏大卒社会人のコアボキャブラリーAWL570を7クリックで覚える表 (旧題:570の学術系英単語を5クリックで覚える表) 読書猿Classic: between / beyond readers )を直したので、併せて基語彙のリストであるGSLについても似たようなものを作ってみた。 GSL (General Service List:汎用性の高い単語リスト)は、フリーの英単語リストをまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers にも登場したけれど、最も流布した今なお評価の高い頻度順の基英単語リストである。 語彙限定(グレイデッド・リーダー)の500語レベル、1000語レベルといった制限語彙を確定するための尺度として用いられた他に、語義をすべて制限語彙内でまかなう学習英語辞書Longman Dictionary

    日本の英語教育が落っことしがちな英単語最頻出2000語を7クリックで覚える表
  • 雄松堂書店 BOOKS-YUSHODO

    丸善株式会社と株式会社雄松堂書店は2016年2月1日の経営統合に伴い、下記のアドレスにホームページを移行する運びとなりました。 尚、このページは10秒後に新しいホームページに自動的に移動します。 お客様にはご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い申し上げます。 ※自動的にページが切り替わらない場合、下記の新URLをクリックして頂き、新しいページをご覧頂けますようお願い申し上げます。 また、ブックマークをされている方は大変お手数をおかけしますが、再度、新しいホームページにてブックマークをしてただきますようよろしくお願いいたします。 (旧雄松堂サイトの移転先) https://kw.maruzen.co.jp/ (ライブラリアン向け情報サイト Library Navigator) https://kw.maruzen.co.jp/ln/ (新コーポレートサイト) https://yushodo.ma

    akihiko810
    akihiko810 2012/06/20
    西洋の古書、稀覯書を扱う古書店
  • プロレス爆裂地帯!!

    アントニオ猪木対ジョニー・バレンタインの抗争その5度目の対決は昭和41年11月22日夜、東京・大田区体育館に於いて行われる。この試合は11月19日の大阪球場大会でバレンタインを破り、USヘビー新王者となったアントニオ猪木の初防衛戦となった。 大阪球場大会の試合後にチャンピオンベルトを奪って逃げたバレンタインに対して猪木は「この一戦を完全勝利で決着をつけ、自分が真の王者だということを証明したい」とインタビューで語る。 試合は90分3勝負で行なわれ、1目は雪辱に燃えるバレンタインのエルボー攻撃に額を割られ猪木は大苦戦。さらに前日に起きた「板橋事件」も尾を引いて猪木は精彩を欠いて19分55秒にバレンタインにエルボーで先制される。 2目、やっとペースを取り戻した猪木がコブラツイストで8分55秒に勝利し、試合はイーブン。3目は観客の声援を背に猪木の闘魂が燃え上がる。エルボーを受けながらも、隙