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2013年12月30日のブックマーク (5件)

  • 麻雀について僕が語ろう

    情報発信に使っていた はてなダイアリーというのは、具体的には麻雀業界日報(id:izumick)という名前だった。随分ご大層だが、まあその辺はノリだ。タイトルで大風呂敷を広げて、後で回収できない、というのが自分のパターンらしい。 日報の更新について今思う時、楽しかったことよりも苦しかったことの方が記憶に鮮やかだ。ブログを通じて貴重な仲間と知りあうことができ、その事は大きな糧だったが、更新そのものを楽しむ心境にはなかったような気がする。その辺りを少し思い返してみたい。 まず一番大きなものは、義務と趣味との乖離だ。いくらオフィシャルな情報を提供していくという使命を自らに課していたとはいえ、ずっとそれを続けることは不可能だ。いのけんさんみたいに、リビドーの赴くまま更新しているような人でさえ*1、時折投げやりなエントリーが見られる。公の情報を自認するならなおさらだ。 一方で自分の趣味嗜好が、どう考

    麻雀について僕が語ろう
  • 伝説的ロケ車「マジックミラー号」廃車へ 性文化が産んだ財産と役割

    数々のアダルトビデオで活躍した「マジックミラー号」が廃車となることが決定した。 マジックミラー号の廃車については、イケメン男優として6000もの出演作品数を重ねるベテラン男優であるしみけんさんがTwitterにて報告したことで明らかとなった。その信ぴょう性は高い。 僕たちの青春を牽引してくれてた"マジックミラー号"が老朽化により、来年1月に廃車になるんだって。どこかの博物館に所蔵されても良いレベルでしょう。と、言うことは僕も今日の撮影でMM号とはサヨナラなんだなぁ。今までありがとうMM号! pic.twitter.com/bQwtddZPZT — しみけん (@avshimiken) 2013, 12月 29 マジックミラー号(MM号)とは? マジックミラー号とは、国内最大手のアダルトビデオメーカーであるソフト・オン・デマンドが開発した合法的露出用移動スタジオ。「MM号」と略される場合も

    伝説的ロケ車「マジックミラー号」廃車へ 性文化が産んだ財産と役割
    akihiko810
    akihiko810 2013/12/30
    こんな不自然な車走ってたら見ちゃうな(苦笑) マジックミラー号ただ今撮影中!の看板下げて走ったら、わいせつ物陳列罪か何かにあたるのかな
  • オンライン麻雀『雷神』を久々に起動したら北斗の拳に乗っ取られた上にパズドラ系ゲームになっていた件 - iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト

    「無料で麻雀のオンライン対戦ができる!」 有料アプリが主流だったころ、有料の麻雀アプリ以上のクオリティを無料で提供し、他の麻雀アプリを駆逐した麻雀ゲームがある。 その名を『麻雀 雷神』という。 だが、大メーカーがより多機能な『麻雀 天極牌』と『MJ モバイル』をリリースし、「どこまで無料で耐えられるか」の我慢比べに負けて広告付きとなり、勢いが衰え…。 今日、起動したら北斗の拳に乗っ取られた上、パズドラ系の麻雀アプリに変化していた。 「世界は最終戦争の炎に包まれた…。 世紀末覇者を目指して今、熱き強敵たちの闘牌の火ぶたが切って落とされる…。」 なんてこった。 王道麻雀アプリだった雷神が完全に北斗の拳。 しかも、あの濃いイラストそのままに、千葉繁のボイス付きで北斗アプリとして質が高い。 オープニングが終了すると、ザコ戦開始が始まる。 …って、ザコ戦!? ゲームの説明。 「各キャラクターはHPと

    オンライン麻雀『雷神』を久々に起動したら北斗の拳に乗っ取られた上にパズドラ系ゲームになっていた件 - iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト
  • 村上春樹新聞 | 100%村上春樹についての新聞

    ジャズとクラシック音楽と走ることを愛好する小説家・村上春樹。『ノルウェイの森』『1Q84』『海辺のカフカ』『ねじまき鳥クロニクル』の他、多数の短編とエッセイ、フィッツジェラルドやチャンドラーなどの翻訳をする小説家。

    akihiko810
    akihiko810 2013/12/30
    選評まとめ
  • 2013年、漫画ベスト30 - From The Inside

    今年も素晴らしい漫画がたくさん出ましたね。10作品に収まらなくて、最終的に30作品を並べることにしました。楽しい。2013年1月1日から2013年12月28日までに出版された単行から選出しています。では30位から。 30位 ▽ 武富健治『惨殺半島赤目村』(1) 『鈴木先生』の武富健治さんによる新作は、趣味全開っぽい「閉鎖的な村でのサスペンスもの」。都会からやってきた医師・三沢が、かつての観光開発の失敗を聞かされたり(朽ち果てた観覧車!)、村社会の困難に直面したり(住人が集まる居酒屋で「どうも」で挨拶を済ませたら「礼儀を知らん男やのう……」とか詰め寄られちゃう)、謎の事件に巻き込まれたり(子どもが崖に突き落とされたり行方不明になったり)、村の暗部っぽい風習を見つけちゃったり(隔絶された集落と、村営の娼婦小屋)しつつ、自らのサイコメトリー能力で真実に辿り着こうとするが……という正直なところ設

    2013年、漫画ベスト30 - From The Inside
    akihiko810
    akihiko810 2013/12/30
    よい。ここにないのでは悪の華作者の「ぼくは麻里のなか」おすすめ