こんにちは 本日は久々のアニメ業界体験録。久々にこのテーマでブログを書こうかと思ったのはこの記事がきっかけでした。 mantan-web.jp マングローブとは直接お仕事をしたことはありませんが、小説や漫画などの原作つきではない「オリジナル」作品を作るだけの力はある準大手だったので人気のある会社でした。今回のニュースは僕も驚きでしたけど、どこかでアニメの制作会社である以上、倒産したっておかしくないと思うと複雑な心境です。20代で、ある会社の制作進行をやっていた頃にも制作会社の倒産っていうケースは幾つかありましたから。 日本のアニメーションを支えているのは優秀なクリエイターの才能などではありません。薄給ながらも将来は「プロデューサー」「アニメ監督」になりたいといったステップアップを夢見て激務に励んでいるスタッフたちの努力。これに尽きます。だけど、何度も言うとおりそのステップアップを実現できる
TOP ≫ ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB ≫ ドワンゴ川上量生、ニコニコ動画を立ち上げることになったきっかけを告白「エイベックスからの出資金100億が50億に」 2015年10月12日放送の放送の文化放送系の番組『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』(毎週月 21:00-21:30)にて、株式会社ドワンゴ代表取締役会長である川上量生が、ニコニコ動画を立ち上げることとなったきっかけについて語っていた。 田村淳:ニコニコ動画を立ち上げようと思ったきっかけって何だったんですか?アレだけの、ニューメディアじゃないですか。 川上量生:はい、はい。 田村淳:「これ作ったら当たるぞ」みたいな感覚は、なんかで得られたんですか? 川上量生:それまで着メロをやってて。着メロが、下火になったんですね。 田村淳:うん。 川上量生:「なんか新しいことをやらなきゃいけないな」って思って。
2015年10月14日20:00 日本財団「学習マンガ100選を選んだぞ 子供は読め Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/10/13(火) 09:18:07.46 ID:IHrlTBjc0.net http://www.sankei.com/entertainments/news/151012/ent1510120002-n1.html 日本財団は、子供たちの学習意欲を高めたり、社会問題への興味の入り口になったりする娯楽漫画100作品を選び「これも学習マンガだ!~世界発見プロジェクト~」として発表した。 大和和紀さんが源氏物語をベースに描いた「あさきゆめみし」や、宮崎駿さんの「風の谷のナウシカ」、手塚治虫さんの「アドルフに告ぐ」など、100作品。 一般漫画を“学び”の視点から選定する初の試みで、今後は国内外の図書イベントで紹介するほか、学校図書への普及などを働きかけ
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「螺旋丸!」「千鳥!」ドカーン「俺は兄貴とは違うやり方で色々目指す(ドヤァ」。これが私の中の「NARUTO」の記憶だった。学生時代に友人に貸してもらい読んだ第一部の記憶はかなり薄れていたが、ジャンプは毎週読んでいたので15年の連載を経て完結したことは知っていた。最終話はオールカラーだったので目に留まったし、かなりハッピーエンドで終わったんだろう、というボヤっとした印象だけを持っていた。そんな2015年の夏の日、最新映画「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」が封切られる。映画好きが多い私のTwitterのTLでは絶賛評価が見られ、その内のフォロワーから「ナルト全巻を今から読んででも観る価値がある」と太鼓判を押しまくりながらオススメされた。 一応漫画好きを自負しているのにビッグタイトルを読んでいないのはずっと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く