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2017年9月13日のブックマーク (9件)

  • 本人の努力で変えることができない部分を揶揄するのはカッコ悪い - Hagex-day info

    毎度毎度、はあちゅう先生ネタで恐縮です。 昨日、はあちゅうこと伊藤春香さん(31歳)が以下のようにツイートしていました。 インスタが誹謗中傷の比較的少ない場所に育ったのは、水をさすおっさんが少なかったからって数日前にインタビューで答えたんだけどツイッターで新しいサービスへのリアクションを見ていると、私の仮説あたってるんじゃないかって思いますねー。「おじさんがよくわからないもの」は育つ。— はあちゅう (@ha_chu) 2017年9月12日 このツイートに関して、ネットウォッチャーのおおつね氏が次のように反応。 はあちゅう「Instagramが比較的誹謗中傷の少ない場になったのは水を指すおじさんが少なかったから」 ↓ 現状=インスタストーリーの外部リンク機能で販売ページに。ステマが横行して手がつけられず。ユーザーの若者はネットは騙される物だと認識してしまった。— ǝunsʇo ıɯnɟɐs

    akihiko810
    akihiko810 2017/09/13
    これな。今まで「若い女(美人?)」なだけでマウントとってきた人なので、中年になって「武器もないのに声がでかいイタイ女」になりつつあるという >はあちゅう女史が若者属性にいることそのものがおかしい
  • 「思想犯」にされた日々 95歳と96歳 治安維持法を語る - Yahoo!ニュース

    何気ない日常を描いた1枚の絵。それをもとに「思想犯」と決めつけられ、突然逮捕されたら? 「その思想は許されない」という理由だけで身体の自由をも奪われたら? 自由をおう歌する今の日では考えられないようなことが、戦時下の日では度々「事件」とされた。事件を生んだのは、治安維持法と特別高等警察(特高警察)だ。そうした事件の当事者は年を重ね、次々と他界している。数少なくなった当事者の声を聞くため、北海道に向かった。(Yahoo!ニュース 特集編集部) 北海道旭川市の菱谷良一さん(95)は、自宅にアトリエを構えている。とても元気で、体の動きも会話も90歳を超えたとは思えない。若い時に始めた絵が生きがいで、今も友人たちとスケッチ旅行に出る。1、2年前までは絵の具を持って外国にも出掛けていたという。

    「思想犯」にされた日々 95歳と96歳 治安維持法を語る - Yahoo!ニュース
  • 「これ、どこが面白いの?」 『ダンケルク』が描く“事象”としての戦争、描かれない内面

    クリストファー・ノーラン監督の新作、『ダンケルク』。第二次世界大戦前半の大きな転換点となった、フランスからのイギリス大陸派遣軍およびフランス軍の撤退作戦を、現場の兵士たちや救出に向かう民間船の目線で描いた作品です。 『ダンケルク』公式サイト 先日筆者も劇場まで見に行ったのですが、印象的だったのが「結局これどこが面白いの!?」と喋りながら出てきた観客がいたことでした。そう言いたくなる気持ちは非常によく分かります。なんせ『ダンケルク』は普通の映画と異なり、「キャラクターと、彼らによって紡がれる物語」を描写した作品ではありません。 巨大なIMAXのスクリーンに映るのは、広大なドーバー海峡や、だら~っと広がったダンケルクの海岸。そしてその間で右往左往する人々の、その右往左往の断片だけがごろりと転がっているような映画です。 キャラクター性が希薄な登場人物たち 『ダンケルク』は3つの異なる時間軸を混ぜ

    「これ、どこが面白いの?」 『ダンケルク』が描く“事象”としての戦争、描かれない内面
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/13
    戦場映画 >そんなよく分からないものの断片を、断片のままぶつ切りにして106分の上映時間に詰め込めるだけ詰め込んだのが『ダンケルク』
  • アカウント晒してファンに攻撃させる有名人四天王

    https://anond.hatelabo.jp/20170912124418 ツイッターでエゴサーチして自分の悪口があったらアカウント晒して自分のファンに攻撃させる四天王 ・うしじまいい肉 ・能町みね子 ・大森靖子 あと一人は? 実体験を書くと うしじまいい肉は、 俺が「時系列からするとどう考えても現在40才近い」というのをネットで読んで 「うしじまいい肉ってババアだったのか」的なニュアンスのことをツイッターに書いたら エゴサーチで引っ掛かったようで うしじま人が俺のアカウントを晒した上で激怒ツイート&ファンに攻撃するよう指示。 すかさず信者から「てめえは無職のジジイだろ、自殺しろ」との大量のクソリプ。 クソリプ送ってきた中には、映画監督、漫画家、ライターなどそこそこ名の知れた人もいてびっくりした。 有名人でもツイッターでこんなことしてんのか…と呆れました で、これをきっかけに「うし

    アカウント晒してファンに攻撃させる有名人四天王
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/13
    俺氏、能町みね子にツイッターブロックされてた。思い当たる節は、能町が書いた、北条かやのこじらせ女子論争の記事に「まだ北条なんかで消耗してるのか。無視一択だろ」とブコメしただけだが。これでブロックかよ
  • 12年ぶりの『エウレカ』でアニメーター・吉田健一が向き合ったものーー「時代遅れの老害でも、この業界に残していくことがある」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ12年ぶりの『エウレカ』でアニメーター・吉田健一が向き合ったものーー「時代遅れの老害でも、この業界に残していくことがある」 話題作のキャラクターデザインを数々手がける吉田健一さん今年で誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーに、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けする。 第3回目は、アニメーターの吉田健一さん。20歳でスタジオジブリに入社し、『耳をすませば』や『もののけ姫』のアニメーターを経験した後に独立。『交響詩篇エウレカセブン』や『ガンダム Gのレコンギスタ』など話題作のキャラクターデザインを担当した。 そんな吉田氏の代表作ともいえる『交響詩篇エウレカセブン』(2005年~2006年)がTVシリーズの放映から10年以上の

    12年ぶりの『エウレカ』でアニメーター・吉田健一が向き合ったものーー「時代遅れの老害でも、この業界に残していくことがある」 - エンタメ - ニュース
  • 町山智浩 トロント映画祭2017 現地レポート

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でアカデミー賞の前哨戦として知られるトロント映画祭2017を現地からレポート。実際に見た15の中から注目作を紹介していました。 (山里亮太)町山さん、いまトロントなんですか? (町山智浩)はい。毎年来ているんですけど、カナダのトロントで行われる映画祭に来ています。トロント映画祭というのはカンヌ映画祭とかヴェネツィア映画祭とか世界的に知られているものがある中で、最も商業的な映画祭ですね。芸術的な映画というよりは、当にヒットする映画がかけられるんですけど。特に、来年の頭にあるアカデミー賞の前哨戦と言われています。で、去年はここで『ラ・ラ・ランド』が観客賞という観客全員が投票する賞をとりまして。で、『ラ・ラ・ランド』がここで火がついてアカデミー賞をとりましたね。 (山里亮太)おっしゃってましたもんね。この時にもう町山さんは「『ラ・ラ・ランド』だろう」っ

    町山智浩 トロント映画祭2017 現地レポート
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/13
    『Battle of the Sexes』これは1973年に実際にあったテニスの全米チャンピオンの女性だったビリー・ジーン・キングという女性と、男の過去のチャンピオンだったボビー・リッグスという男女が対決
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • 「危ない!」乗ってはいけない流氷に乗ってしまう二階堂ふみ「私の男」熊切和嘉監督に聞く1 - エキサイトニュース

    公開中の映画『私の男』は、桜庭一樹の直木賞受賞作品が原作。奥尻島の自然災害によって天涯孤独の身となった少女・花(二階堂ふみ)と、彼女を引き取った遠縁の男・淳悟(浅野忠信)。 ふたりの常軌を逸するほどの情のつながりが、悲劇を招く。小説を読んで「ドラマティックな映画ができそうだ」と感じた熊切和嘉監督は、流氷シーンをはじめとして、小説に書かれた、劇的な空間の数々を、みごとに再現してみせた。小説を映像化することの、おもしろさと困難さについて聞いた。 ───瀬戸内寂聴さんの『夏の終り』と、桜庭一樹さんの『私の男』と小説映画化が続いています。文字がびっしりと濃密な小説を、監督が映像化したとき、文字を超える瞬間がある。どうやったらそれができるのでしょう。 熊切 小説そのままをやらないからですかね。 ───そのままやらない、そのさじ加減が、監督の才能のみせどころだと思いますが、どこに気をつかっているので

    「危ない!」乗ってはいけない流氷に乗ってしまう二階堂ふみ「私の男」熊切和嘉監督に聞く1 - エキサイトニュース
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/13
    『私の男』は、桜庭一樹の直木賞受賞作品が原作。奥尻島の自然災害によって天涯孤独の身となった少女・花(二階堂ふみ)と、彼女を引き取った遠縁の男・淳悟(浅野忠信)。
  • 松尾スズキの傑作ミュージカル「キレイ」は、ますます悪化する日本の闇を告発する - エキサイトニュース

    松尾スズキが2000年に発表した初めてのミュージカル「キレイー神様と待ち合わせした女」が、2005年の再演以来10年ぶりに再々演されている。 14年前の作品にもかかわらず色あせるどころか、今のほうがより強烈に響いてくる内容であるが、そこにあぐらをかかず、書き換えられた部分もいくつか。 そのため、初見のヒトは、こってり濃厚ラーメンを味わうように楽しめるし、何度も見ているヒトは、変わらない味も残しつつ、14年経っても柔軟な店主の健在を大いに喜ぶだろう。 物語の舞台は、過去でも未来でもないパラレルな日。 100年間に渡って3つの国に分かれた民族紛争が続く中、民族解放軍を名乗るグループが、少女(多部未華子)を誘拐、監禁していた。 10年もの地下生活の後、少女はついに地上に脱出。過去の記憶を失い、自らを「ケガレ」と名付けた少女が新天地で出会ったのは、ダイズでできているダイズ兵・ダイズ丸(阿部サダヲ

    松尾スズキの傑作ミュージカル「キレイ」は、ますます悪化する日本の闇を告発する - エキサイトニュース