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ブックマーク / ani-ko.com (4)

  • AniKo | インタビューマガジン

    2018年8月11日(土)、コミックマーケット94にて『COCOLORS』美術画集を頒布します(スペース名「AniKo」土曜 東1G30-b)。その巻末に収録した横嶋俊久監督、アニメーションプロデューサー清水一達さんへの取材記事を先行して全文公開。画集の詳細は、この記事の終わりをご参照ください。 版 […] 続きを読む

  • 江戸で生きる人々の日常と非日常を描く『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』監督 原 恵一(前編) | AniKo

    杉浦日向子の漫画『百日紅(さるすべり)』を、長編アニメーション化した映画『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』(5月9日より公開)。葛飾北斎の娘である浮世絵師・お栄を中心に、江戸時代を生きる市井の人々の暮らしを、季節感豊かにのびのびと描いている。原作者の大ファンであるという原恵一監督に、作に賭ける思いを伺った。なお、作をまっさらな気持ちでご覧になりたい方は、観賞後に読むことをお勧めする。 Profile 原 恵一 Keichi Hara アニメーション監督。近年の監督作品に、『映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『映画 ククレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』『河童のクゥと夏休み』『カラフル』など。2013年には、木下惠介生誕100年プロジェクトの一環で、初めての実写映画『はじまりのみち』の監督を手がけた。 杉浦さんは、演出家として優れた才能

    江戸で生きる人々の日常と非日常を描く『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』監督 原 恵一(前編) | AniKo
  • 視聴者のポジティブな声がフィルムを良くしてくれる『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(最終回) | AniKo

    第1回、第2回、第3回と続いた記事も今回で最後。最終回のオンエアが迫る現在の心境や、川瀬さんご自身が「アニメを作っている理由」などを伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 企画発表時のさまざまな反応 —— 制作会社を舞台にしたアニメを作るとなったとき、周囲で色々な反応があったんじゃないですか。 川瀬 正直、業界中が注目していたと思うんですよね。視聴者のことはおいといてですけど(笑)。 —— (笑)。たしかに、アニメの編集やライティングを生業にする我々も興味しんしんでした。 川瀬 「いったい何をやるの?」っていうのは、あったと思うんで

    視聴者のポジティブな声がフィルムを良くしてくれる『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(最終回) | AniKo
  • 「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo

    アニメ制作会社を舞台に、5人の女の子たちが働く姿を描くオリジナルアニメ『SHIROBAKO』。制作進行(後に制作デスク)、アニメーター、3DCGアニメーター、新人声優、脚家志望——それぞれの職種の中で彼女たちが奮闘する様子が、コミカルなシーンを交えながら真っすぐに描かれている。オンエアも終盤にさしかかった作がどのようにして生まれたのか、プロデュースを手がける川瀬浩平さんに伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 制作会社を舞台にしたアニメのハードルの高さ —— 『SHIROBAKO』の企画は、どんなかたちで始まったのでしょうか。 川

    「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo
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