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ブックマーク / creatorsmap.jp (2)

  • 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の古川知宏さんに聞く、監督業の心構え<後編>

    「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の古川知宏さんに聞く、監督業の心構え<後編> 監督とは「選ぶ」仕事 取材・構成:中村香住 2021年6月4日に公開され、一大旋風を巻き起こした『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(以下、劇場版)。今回は、テレビアニメから引き続き監督を勤めている古川知宏さんに、劇場版の制作に関することから、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(以下、『レヴュースタァライト』)という作品全般について、そしてチームで一つの作品に向かって共同作業を行う際の心得についてまで、縦横無尽にお話を伺うことができました。 前編では、劇場版に関する具体的なクリエイションのお話を伺うところから始まり、テレビアニメシリーズを含めた『レヴュースタァライト』全体について、監督の視点から語っていただいています。後編では、さらにもう一歩踏み込み、さまざまなアクターが関与している『レヴュースタァ

    「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の古川知宏さんに聞く、監督業の心構え<後編>
  • マンガ作家・山本美希さんに聞く独特な表現を追求するアイデアの源泉<前編>

    マンガ作家・山美希さんに聞く独特な表現を追求するアイデアの源泉<前編> 国境を越えたさまざまな刺激を採り入れて インタビュー・文:森﨑雅世 現代を生きる女性たちの切実なリアルを独特の表現で切り取っていくマンガ作家であり、筑波大学の准教授としても活躍されている山美希さん。『かしこくて勇気ある子ども』(2020年、リイド社)は2021年に第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞するなど日でも高い評価を得ているとともに、『Sunny Sunny Ann!』(2014年、講談社)のフランス語版は2019年にフランスのアングレーム国際漫画祭の公式セレクションやカナダの漫画祭モントリオール・コミック・アート・フェスティバルの外国作家部門に選出されるなど海外でも注目されています。 海外アーティストとの交流、海外の作品からの影響、マンガと絵との境界、大学教員としての活動など、そのアイデア

    マンガ作家・山本美希さんに聞く独特な表現を追求するアイデアの源泉<前編>
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