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ブックマーク / tokiwa-so.net (1)

  • 編集長の部屋(1)後編:アフタヌーン宍倉立哉編集長 | トキワ荘プロジェクト

    「編集長の部屋」(1)アフタヌーン編集長、宍倉立哉さん(後編)です。 - 前編「編集者とは、その作家の一番身近にいる良い読者だが、その作品を一番突き放して見ている存在」 - 中編「今の新人に感じることは、応募者が雑誌を読まなさすぎることです。」 - 編集長の部屋とは? 四季賞で一番見ることは、「その作家が、どのくらい描けるか?」という才能評価です。 ―― 四季賞受賞作と連載に通る作品は傾向が違うなと思う時があります。 四季賞で一番見ることは、「その作家が、どのくらい描けるか?」という才能評価です。 この人は、キャラがどれ位描けるとか、良く判らなくても未知数のストーリーテリングとか、その時点での実力よりも、その人の才能に賭けることが出来るかどうかと言う点を見ています。 やっぱり、実際に連載する時は、更に上の作品を描かないとなりません。 連載作家は、雑誌を支えていくものです。才能を見せることに

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