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BOOKと報道に関するakihiko810のブックマーク (2)

  • これは「あなた」に向けて書かれた本だ 『2016年の週刊文春』を読んでなぜ文春は強いのかについて考える

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 現在、最も日を騒がせているメディアと言えば、『週刊文春』だろう。毎週のようスクープを報じ続け、ネット全盛の現代にもかかわらず、紙媒体として気を吐き続けるこの雑誌の創刊から現在に至るまでの軌跡を追った著作が出版された。それが、今回紹介する書籍、『2016年の週刊文春』である。 柳澤健『2016年の週刊文春』 花田紀凱と新谷学という二人の週刊文春編集長を軸に、昭和、平成、令和という時代を駆け抜け続ける『週刊文春』の軌跡を鮮やかに描く『2016年の週刊文春』は出版や雑誌という枠組みを超えて、さまざまな「メディア」に関わる人全員にオススメしたい一冊となっている。 なぜ「週刊文春」は強いのか、なぜ「文春砲」の異名を得るに至るほどに世間に風穴を開けるほどのスクープを連発できるのか。このを通してその秘訣(ひけつ)について考えてみよう。 ライタ

    これは「あなた」に向けて書かれた本だ 『2016年の週刊文春』を読んでなぜ文春は強いのかについて考える
  • 「柳井社長もやってみて」身分隠してユニクロ取材・横田増生が教える「潜入テク」 - 弁護士ドットコムニュース

    「今日はユニクロなんですよ」。自身を指差して、横田増生さんは接客で鍛えた「ユニクロスマイル」を浮かべた。ポイントは口角の上げ方なんだとか。 「プライベートでは、ユニクロは着ないですね。洋服とか気にしないから、何年も同じ服。見るに見かねてが服を買って来るぐらいなんです。でも、今回は取材を受ける度に違うユニクロの衣装を着ようと思って。おんなじだと悪いから衣替えしようと。1インタビュー、1コーディネート」 週刊文春で発表され、大きな反響を呼んだユニクロ潜入レポートからおよそ1年。横田さんは10月27日、連載をベースに内部の労働実態などをまとめた新刊『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋)を発表した。多くのメディアから取材申し込みがあったというから、各媒体の写真にもご注目いただきたい。 横田さんは、ユニクロだけでなく、アマゾンやヤマト運輸などにも潜入したことがあるエキスパートだ。新刊では1章を割いて、柳

    「柳井社長もやってみて」身分隠してユニクロ取材・横田増生が教える「潜入テク」 - 弁護士ドットコムニュース
    akihiko810
    akihiko810 2017/10/27
    内部の労働実態などをまとめた新刊『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋)を発表
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