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GAMEと業界に関するakihiko810のブックマーク (25)

  • 昔から存在したゲーム会社の中身はそれからどうなったのか : Timesteps

    昔から存在したゲーム会社の中身はそれからどうなったのか ゲームゲーム歴史 Tweet 2011年08月02日 新しいとか若い業界と言われていたゲーム業界も、ファミリーコンピュータの発売(1983年)からは30年が経ち、大ブームを巻き起こした『スペースインベーダー』の発売(1978年)からはすでに40年近くになり、かなり成長した業界となりました。 さて、そんなふうにここ30年で広がりを見せていったゲーム。子供の頃、ファミコンやスーファミやメガドライブ、さらに若い人ならプレステやサターンで遊んだことのある人は多いと思われます(ちなみに子供の頃遊んだゲーム機を大学生~新社会人あたりの年齢の人に「PS2」と答えられるとジェネレーションギャップを感じる今日この頃)。そして、遊んだソフト、それを出したメーカーの名前も覚えているものもあるでしょう。 しかし現在振り返ってみると、それらゲームソフトを出し

    昔から存在したゲーム会社の中身はそれからどうなったのか : Timesteps
  • 死の行進:ゲーム業界の過酷な長時間労働

  • 「国内外、ソーシャルゲームの市場動向」のスライドを公開します:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    昨日1月13日、三菱UFJモルガン・スタンレー証券にて、機関投資家向けに、「ソーシャルゲーム、国内外の動向」に関する講演をしてきました。そちらで使用したスライドを公開いたします。なお、このスライドは今回のテーマにしたがって書き下ろした新作です。 機関投資家向け資料ですので、業界構造やプラットフォーマー収益性、スマートフォンを含む今後の見通しなどを投資家視点でまとめています。広くこの業界をつかむための資料として、業界ビジネスパーソンの皆様に参考になる点もあるかと思います。 なお、私が関係している講演に関しては、Facebookファンページにて告知させていただいております。また、下記スライド一覧よりPDFダウンロードも可能です。どうぞ皆様のビジネス等にご自由にご活用ください。 イベントスケジュール スライド一覧 (ダウンロード可能) 講演や執筆等のご依頼に関して Tweet Check 記事裏

    「国内外、ソーシャルゲームの市場動向」のスライドを公開します:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • ゲーム業界の現状を確認しよう:ゲーム関連会社26社の最新決算をまとめてみた

    ゲーム業界の現状を確認しよう:ゲーム関連会社26社の最新決算をまとめてみた 編集部:aueki 先月末あたりから,ゲーム会社各社の決算発表が続いている。会計年度の区切りは会社によってまちまちだが,日では4月の区切りを採用しているところが多く,第4四半期の決算が出ると,2009年4月1日〜2010年3月31日までの会計年度での業績が明らかになるので,この時期の発表はとくに重要なものとなる。 ということで,ネット上で公開されている決算書類をもとに各社の動向を見ていこうというのが今回の企画である。 以下,グラフをたくさん挙げていくのだが,こういうものを見慣れていない人のために注意点を先にまとめておきたい。 一時的に利益が赤字になっていても会社がつぶれるわけではない ゲームの開発期間は長期化傾向にあり,開発費も上がってきている。ゲームは発売されてからでないとお金は入ってこないので,小規模の会社で