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bookと文学フリマに関するakihiko810のブックマーク (2)

  • このタイトル以外には考えられなかった――『夫のちんぽが入らない』著者インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    タイトルは『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)。文字通り、夫の、ちんぽが、入らない、ということを嘆く実話をもとにした私小説である。いわゆるよくある倦怠によるセックスレス、というわけではなく、当に、物理的にも精神的にも“入らない”こだまさん夫婦。夫のちんぽが入らないとは比喩でもなんでもなく、交際を開始した当初から一度もまともにできていないのだ。 そんな日々を描いた『夫のちんぽが入らない』の部数が、初版3万部に決まったという。通常、初版部数といったら5000部前後。1万部を超えないことのほうが多い。もともと多くのファンを持つような芸能人や「出せば売れる」著名な作家ならまだしも、無名の新人のデビュー作としては驚くべき数字である。 「ちんぽ」という言葉の持つ意味 ――まず、やっぱり、タイトルのお話から伺わせてください。私は最初、Twitterでこだまさんやご著書のことを知ったのですが、タイトルのあ

    このタイトル以外には考えられなかった――『夫のちんぽが入らない』著者インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
    akihiko810
    akihiko810 2017/07/21
    「山頂で射精する男」実話だったの!?スタンド使いみたいに、著者は「変」を引き寄せる人生だな! >実話です(笑)。山に対して異様に性的興奮を覚える方でしたが、なぜそうなのかは恐くて聞けませんでした。
  • 出版界に大旋風! 『夫のちんぽが入らない』こだまが語る、夫とネットと大喜利と

    「このタイトルで出せないなら、他社に持っていく」。担当編集者にそこまで言わせる作品は、昨今なかなかないかもしれない。文学フリマで異例の大行列を生んだ同人誌「なし水」。そこに収められた一編のエッセーが、2017年出版界に大波乱を巻き起こしている。ただ衝撃的なタイトルに惹かれて読み進めれば、必ずやいろいろな意味での裏切りに遭う。お涙頂戴路線で読もうとすると、センスあふれる表現力が痛快に感動のはしごを外す。ちんぽが入る人も入らない人も、すべての生きとし生けるものたちへの挽歌『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)。うらやましい、あやかりたい、そして、こだま氏の素顔が知りたい!! *** ――いやー、各所で話題になっていますね! 発売1カ月で「4刷13万部」という数字は、昨今の出版業界においては大事件だと思うのですが、こだまさんご自身は、どういうお気持ちですか? こだま 戸惑いと不安がすごく多くて。こん

    出版界に大旋風! 『夫のちんぽが入らない』こだまが語る、夫とネットと大喜利と
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/21
     『夫のちんぽが入らない』こだまが語る、夫とネットと大喜利と
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