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marketingとfoodに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 「食べるラー油」は“ラー油じゃない”からブレイクした!? - 日経トレンディネット

    「KY(カカクヤスク)でいこう!」「西友にとりあえ~ず行けや♪」……最近世間を騒がすキャンペーンを次々と展開している西友。同社でこうした戦略を指揮するマーケティング部長・富永朋信氏が、ヒット・ブームの理由をひも解く新連載が来年からスタートします。今回はそのプロローグとして、富永氏が今年最大のヒット商品「べるラー油」を分析します。 はじめまして、西友の富永と申します。 来年から、「ヒット・ブームの理由をひも解く」というテーマの連載にチャレンジしていきたいと思っています。何とぞお付き合いのほど、よろしくお願いします。 日経トレンディ12月号の「2010年ヒット商品ベスト30」では「べるラー油」がトップに。桃屋の『辛そうで辛くない少し辛いラー油』がヒットし、ラー油最大手のエスビー品が追随してさらにブレイクした(画像クリックで拡大) 初めてのひも解きとなる今回は、「べるラー油」について考

    「食べるラー油」は“ラー油じゃない”からブレイクした!? - 日経トレンディネット
    akihiko810
    akihiko810 2010/12/12
    「食べるラー油」という秀逸なネーミング 価値観や経験を伝えるビークル(伝達手段)として受け入れられ、その成り行きとして社会現象になった
  • 東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販

    「東京湾の船から直売始めました!!」──東京湾の船上から、漁師が捕ったばかりの魚をネット販売する試みが始まった。 横須賀市東部漁協横須賀支所の漁師による「東部漁協夕市会」の公式サイトで、東京湾の船上からその日の漁獲物を直販する。 同会の漁師が船上から毎朝、その日の目玉となる漁獲物を出品。ユーザーは写真や動画を見て魚を購入できる。配送は関東圏内が対象だが、午前9時まで注文すると、当日のうちに届くという。携帯電話向けサイトからも注文できる。 卓に並ぶ魚は通常、地方の港で水揚げされ、中央市場を通して流通する。そのため東京の卓に並ぶ際には、水揚げから1日以上経過していることが多い。「都会の消費者にも水揚げから12時間以内の新鮮な魚の段違いなおいしさを伝えたい」と同サービスをスタートした。 Twitterアカウント「@yoshieimaru」とも連携。漁の状況をリアルタイムにつぶやくとしている。

    東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販
    akihiko810
    akihiko810 2010/08/26
    漁師が捕ったばかりの魚をネット販売
  • 渋谷に「バナナ自販機」-ドールが国内初設置、傷つけない工夫も

    東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線渋谷駅に直結するビルの地下に6月23日、国内で初めてバナナを販売する自動販売機「バナナ自動販売機」が設置された。 1または1房で販売するバナナ 自販機は、生鮮果実・野菜の生産、加工、販売、マーケティング活動などを手がけるドール(千代田区)が、「忙しくてなかなかスーパーに行けず、フルーツをとりたくてとれない」一人暮らしの学生やビジネスパーソンなどに向け設置したもので、青果を販売する自動販売機としては国内初となる。 青果店のみならず、スーパーやコンビニなどで購入ができるバナナ。厚生労働省が実施する「国民健康・栄養調査」によると、20~30代の若い世代の「フルーツ離れ」が見られ、日人のフルーツ摂取量は世界的に見ても少ない。そうした中、「手軽にべられる機会を増やし、摂取を拡大する意味を込め」自販機の設置を決めた。 同社マーケティング部の大滝尋美さんは「現在の

    渋谷に「バナナ自販機」-ドールが国内初設置、傷つけない工夫も
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