7月15日は、僕。ねずじょうじのお誕生日です。＾＾ 僕は、夏生まれなので、夏男です。 夏は、海水浴に、お盆に、盆踊り、スイカを食べたりなど、楽しいことがたくさんありますね。 僕は、楽しいことが好きです。お話を書くのも、お仕事をするのも、楽しいなと思います。 夏は、暑いので、嫌だなと思う事ももあるけれど、僕の誕生日や、花火遊び、高校野球の夏の甲子園が、あるので、とても、楽しい季節だなと思います。家にいて、住んでいる地域の神社の社務所から、太鼓の練習のドン、ドン。ドン。という音が聞こえてくると、ああ、なつがきたんだなあ。と思います。 祭りの太鼓って、力強くて、いいです。けれども、なんというか、哀愁もありますね。 そんなところも、素敵だと思います。 素敵というと、浴衣姿の女の子も、可愛いですね。紺色、ピンク、水色の浴衣もありますね。 とても、可愛いなと思います。 可愛いというと。金魚も、可愛いで

僕は、外に出て、ああ、秋だなあ。とおもって外にでた。 外に出ると、少し、寒さを感じる風 を僕は、体に感じた。 服も、だんだんと、半袖から、長袖に変わり、上着もズボンも、秋の深まりを僕に感じさせた。 ぼくは、ふと、かなで山の見た。 かなで山は、僕たちをいつも見守ってくれている。 かなで山も、少しずつ、少しずつ、まだまばらではあるけど、赤や黄色に、変わっていた。 ぼくの目の前の街路樹も、少しずつ、秋の装いだ。 僕は、ああ、こんなところにも、秋の装いを感じるな。と思った。 僕は、秋の装いを感じながら、街を散歩した。 僕の他にも、散歩をしている人がいる。 マフラーした人、コートを着た人。 今日は、少し、寒いからね。と僕は、その人たちを見た。 マフラーをした人を見て、僕は、その人は、恋人からもらった。マフラーかなと思った。 毛糸のマフラーは、温かいんだろうな。 僕も、欲しいなと思った。 僕は、そう思

僕は、この間まで、インドにいたんだ。 僕のお父さんは、医者で、皆に頼りにされて、 インドでは、僕のパパの名前を知らない人は、いなかった。 僕の家は、裕福な家で、家には、メイドさんが何人もいて、 僕は、小学校までは、インドのお坊ちゃま学校にかよっていたんだ。 けれど、中学校にあがるとき、パパは、僕にこう言った。 ラージ。お前は、このままインドに居たら、ダメになってしまう。 広い世界を、見てきなさい。と。 僕は、パパの勧めで、インドのお坊ちゃま学校から、この学校に、転校してきたんだ。 最初は、新しい環境に、戸惑ったけど、だんだん慣れてきたよ。 友達も、少しできたよ。この学校には、たくさん生徒がいるから、もっとたくさん友達を増やしていけたらいいな。 僕には、夢があるんだ。それは、まだ僕が小さい頃のお話だけど、 パパが、僕の誕生日に買ってきてくれた、天体望遠鏡で、夜空のお月様や、お星さまを見たとき

坂津さんのお話の中の町田くんがチャーリーみたいでかっこいいです。 坂津さん、ありがとうございます。 なんだか、町田くんがかっこよく推理をしていたので、僕は町田くん、かっこいいなあ。 町田君は町山さんやチャーリーやシェルドンみたいだと思いました。 今日は、坂津さんのお話を読んでいて楽しい気持ちでいっぱいになりました。

好きこそものの上手なれ。 僕は、雑誌に載せる記事を書きながら、ココアを飲んでいた。このココアはドレスタニアという国のものらしい。 僕は、最初、聞きなれないものは買わないと思っていたが、ドレスタニアという音の響きに面白さを覚えた僕は、このココアを買う事にした。 外国産であるため、少々値が張ったが、僕はこのココアを買った。 僕が今、書いているのは、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督のバードマン　無知がもたらす予期せぬ奇跡の記事だ。 この映画は、バードマンは、以前、ヒーロー映画人気を博した俳優、リーガンが、演劇の街、ブロードウエイで自分の以前からの夢であった、愛について語る時に我々の語ることという小説の舞台に挑戦し、俳優として再起をかけるという映画だ。 彼はなぜ、無謀な挑戦をしたのか。その先に何が待っているのか。過去の成功は変えることはない。過去は美しい。けれども先に進まなければならない

僕は、今日、大相撲春場所をみていました。 稀勢の里は、日馬富士戦ででけがをして、昨日も鶴竜に負けてしまいましたが 今日、照の富士と本割、優勝決定戦と２回、稀勢の里は照の富士に勝って、 優勝しました。 僕は、稀勢の里が怪我したとき、稀勢の里、大丈夫かな、と思いましたが、優勝して良かったです。 稀勢の里、泣いていました。怪我をして優勝できるか、心配だった。怪我しても頑張ったので、うれしかったのかな。稀勢の里関、優勝、おめでとうございます。 僕は稀勢の里が優勝して嬉しいです。 本割で照の富士を倒した稀勢の里関は、かっこよかったです。 稀勢の里関　優勝、おめでとうございます＾＾

マチダ君、元気にしていますか？ 今日は、活動報告です。私は、今年のピアノコンクールで、銀賞を受賞しました。 練習の時よりも、去年よりもピアノの演奏が上手くなっているような気がします。 町田君は、どうしていますか？仕事には慣れましたか？昨日よりも昨日よりも強くなっていく事が大事です。町田君にも良い所があるということを忘れないでください。 僕は、手紙を読んでいた。最近、仕事が忙しいらしく、手紙を書いても、返事をくれなかったのだが、久しぶりにあの子が僕に手紙の返事を書いてくれたのだった。 僕は、さっそく、家に帰って、自分の部屋で、手紙の返事を書くことした。 さぁ、書くぞと、僕は、喜んで書き始めた。 そして、僕は、机に向かって、アスミちゃんへの返事を書きながら、ふと、自分の部屋の壁に貼ってある、世界地図を見た。 僕 僕は、世界地図を見ながら、あの子は今、どこにいるのかな。とアスミちゃんがいる国を探

今日のフールさんのブログの記事はフールさんが考えたオリジナルキャラクター、「スピネル」がたくさん、書いてありました。 僕は、スピネルが、可愛いと思うので、たくさん書いてあってとてもうれしかったです。 僕は、その記事の中のスピネルの中で、こいのぼりを持って、笑っているスピネルと、こちらを向いて、笑っているスピネルの絵は、特に良いなと思いました。 それから、僕は、今日も野田あすかさんの曲を聴いていました。 音楽はすばらしいものだなと思いました。 最近、僕は、音楽や絵を見ていると、とても楽しい気持ちになれるので、良いと思います。 スピネルが可愛かったな。＾＾ のだあすかさんの曲も良かったな。 今日は、可愛い物がたくさん見られて良かった。＾＾ のだあすかさんの曲が、かっこよくてよかったです。 自分が楽しいと思った事を書くのはとてもたのしいです。 楽しいってとてもいい気持ちです。＾＾ ブログ見たり、

稀勢の里が、横綱になりましたーー＾＾ 稀勢の里は、「横綱の名に恥じぬよう、精進いたします。」と口上をしました、 やったー。稀勢の里、横綱だーーーーーーー・＾＾ 僕はうれしいです 稀勢の里関、横綱昇進、おめでとうございます。 稀勢の里は、来場所、横綱として挑むことになります。 稀勢の里関、来場所も頑張ってください。 日本人の横綱って久しぶりですね。

スターウォーズ　ローグワンを見ました。 この物語は、デススターの設計図を取りに行った勇気ある戦士たちの物語です。 主人公のジンは帝国軍の軍事兵器の開発者、ゲイレン・アーソの娘です、 ジンは、父、ゲイレン・アーソが言った、デススターの弱点を調べるため、デススターの設計図を盗み出すために、キャシアン・アンドーと元帝国軍のドロイド、K-2SO 、パイロットのボーディー・ルック、かつてジェダの寺院の守護者を務めていたチアルート・イムウェとベイズ・マルバスと共に帝国軍の建造物データが保管されている、惑星スカリフに潜入したのでした。 この物語は、スターウォーズエピソード４の直前にあたる物語です。 大宇宙で、戦う反乱同盟軍と、帝国軍の空戦が繰り広げられていたシーンは、とても迫力がありました。 幼い頃、父、ゲイレンと帝国軍の手によって、生き別れたジン。 その父と、長い歳月を経て、再会する。 再会したジンと

新年あけましておめでとうございます。 今年も楽しいことたくさんあると良いですね。 今年も僕のことをよろしくお願いします。 今年もたくさん本を読んだり、えいがをみたり、音楽を聞いたりしたいです。 今年もいろんな人と仲良くしたいです。 今年もよろしくお願いします。

今日は、ｍちゃんとお話をしました。 ｍちゃんは、僕に人の話を聴くという事はとても大事な事であり、人の話を頭ごなしに否定したりしないで、話している人に共感することが大事な事なんだよ。と教えてくれました。 きくという言葉には、聞くという字と聴くという字のの二種類あるそうです。 聞くは、相手に意識を向けずにきくという意味で、聴くは、相手に意識を向けてきくという意味です。 ｍちゃんは、聴くという漢字には、心という字が隠れているので、とても好きな感じなのと言っていました。 ぼくはそれを聴いて、mちゃんは心を大事にする人なんだな、僕も傾聴をマスターして、ｍちゃんのように相手の心に寄り添う人になりたいなと思いました。 ｍちゃんは、困っている人に寄り添える人になりたいそうです。 ｍちゃんは、とても優しい人です。ｍちゃんはいつも僕を応援してくれます。 僕の事、いつも応援してくれてありがとうね、ｍちゃん 今日

今日は、ｍちゃんと忘年会の話をしました。 ｍちゃんは、今度学生時代のお友だちと忘年会をするそうです。 僕は、ｍちゃんの話を聞いて、忘年会って楽しそうだなと思いました。 お酒を飲んだり、ごちそうを食べたりして、年忘れをするそうです。 僕はｍちゃんの話を聞いて、ｍちゃんの忘年会、楽しそうだな。と思いました。 僕も忘年会をしたいです。＾＾

発達障害のピアノを演奏している女の人のテレビを見ていました その人は、純粋に音楽を楽しんでいました。 その人の名前は、野田あすかさんという人です。 演奏会で、自分のピアノの演奏が終わると、自分の演奏を見に来てくれた人と一緒に演奏した自分も拍手をしている、その人を見て、自分も自分の演奏を聴いているんだな、野田あすかさんは音楽が好きなんだなと思いました。 音楽を楽しんでいる野田あすかさんは可愛い人だなと思いました。 野田あすかさん、可愛かったです。＾＾ 見ていて、元気が出ました。 野田あすかさん、良かったです。＾＾

僕は今日、身の回りの歴史についての記事を見て、僕の身の回りにあるものにも歴史があるののかなと思いました。 普段何気なく使っているものにも歴史があるのだそうです。 それを見て僕も身の回りにあるものや普段使っているものの歴史を調べてみました。普段何気なく使っているパソコン、日本語、普段何気なく見ている漫画、映画、普段何気なく食べている食べものにも歴史があるのだそうです。 そう考えたらもしかしたら、僕の住んでいる地域や僕の苗字にもれきしがあるのかな。と思いました歴史って、身の回りにもたくさんあるのですね。 僕も探してみたいです。 僕のブログも歴史に残る？のでしょうか。歴史って身の回りにたくさんあるんですね。

町田君と青川君が、好きな女の子について話していた。 青川君は、僕は、町田君にそういうのわかんないと言ったら、 町田君は、面白くない奴だなと笑っていた。 僕も一緒になって町田君と笑っていると お前は、どうなんだと僕の方に行った。 僕は、えー、君たちだけで遊んでくれないかなと、少し困ってしまった。 僕は、ｍちゃんかな。今は、mちゃんがいいな。 そういうと町田君が、「へー、お前、mちゃんが好きなの？」と笑った。 そして、お前、どうしたんだ。恥ずかしそうにして。？といった。 僕は、その笑いながら話す町田君にちょっとやめてくれよと思いながらも 今は、否定できないだろという、気持ちがあるために、 やめてと言わなかった。そして、僕は「ｍちゃん、好きだったら駄目かな。」といった。 そういうと町田君はもっと笑った。大声で笑った。 それを見て、本当に町田君は、よく笑うなと思った。

おおずもうて遠藤が白鵬を倒しましたー。やったぜ(^o^) 遠藤、白鵬より速かったです。遠藤は立会いが良かったです。やったぜ(^o^) やったぜ^o^ 遠藤

僕は、来年、２０１７年の四月公開の映画「ゴースト インザ　シェル　攻殻機動隊　」という映画をとても楽しみにしています。 主演は、、スカーレット・ヨハンソンだそうです。僕の好きなビートたけしさんも出演するそうです。 この映画は、日本の「攻殻機動隊　」という漫画が原作で、この漫画は、とても人気で、アニメにもなったそうです。 僕は、この映画の予告編を見たとき、とても見たいと思いました。 この映画の舞台は、日本、しかし、この映画の中の日本はどこか、僕の知っている日本とは違っていて、どこか、外国のようでした。 なぞのスカーレット・ヨハンソン演じる女性、そこに現れた日の丸のようなお化粧をした舞妓さん風ロボット。彼女は、何者か？ 異国情緒、溢れるいつもの日本とは違う、日本の町をなぞのスカーレット・ヨハンソン演じる女性が駆ける、彼女は何者か、彼女の素性は。 いつもとはちょっと違う日本、謎の舞妓さん風ロボッ

今日の僕住んでいる所の天気は、とてもいい天気でした。本当に雲一つない青空でした。今日は、仕事も頑張りました。 明日もこんな天気ならいいなあと思いました。 青空、とても綺麗でした。＾＾良かったです。

僕は本を貸してもらったよ、何の本かとというと、なんと最近、話題の君の名はです。 僕は君の名はがどんなおはなしかきになっていたところだったので、グットタイミングでした。それから、僕の好きな人から貸してもらったこともうれしいです。 君の名はは、とても面白い作品で、文章も読みやすいです。 いつも読書は楽しいのですが、この本はｍちゃんの貸してくれた本なので、なんだか読んでいて、いつもより楽しいなあ。 君の名は読むぞ。