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音声認識に関するakihiromのブックマーク (2)

  • 引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4

    年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使

    引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4
  • Haskellで作る超コンパクト音声認識システム

    音声認識人工知能の分野の中でも独自の進化をとげた分野で,良くも悪くもガラパゴス的と言われたりします. 特に大語彙連続音声認識を実現する既存のソフトウエアは大規模かつ複雑で,音声認識の専門家でさえも全体を理解して改良を加えることは必ずしも容易ではありません.このことは近隣分野と音声認識コミュニティを分断する障壁ともなっています. しかし音声認識を実現するアルゴリズム自体は,基的には実はそれほど難解なものではありません.ソフトウエアが複雑なのは,多分に計算量やメモリ量削減のための様々な工夫やCに代表される手続き型プログラミング言語の抽象化能力の限界に起因しています. 他方,ソフトウエア工学の分野では複雑な処理をコンパクトに記述可能な次世代プログラミングパラダイムとして,純粋関数型言語が研究されています.純粋関数型言語は長らく研究段階に留まっていましたが,近年はHaskellなど実用性の高

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