これって「夫が生活費を今稼いでいるから大学院受験勉強ができている」というのがごそっと抜けている。 何もかも自分で稼がないのに安易に大学院へ行きたがる主婦がいるので、私達は困っているのである。 https://t.co/c0GUsTa2QL
オミクロン株への対応をめぐり、日本維新の会は、重症化率が低いというデータが出ているなどとして、新型コロナの法律上の扱いを季節性のインフルエンザと同程度に引き下げることなどを政府に要望しました。 日本維新の会の藤田幹事長らは13日、厚生労働省を訪れ、後藤厚生労働大臣と面会しました。 そして、オミクロン株は重症化率が低いというデータが出ていることなどを受け、医療提供体制や社会経済活動への影響をできるだけ抑える対策を要望しました。 具体的には、新型コロナの感染症法上の扱いを「二類相当」から、季節性のインフルエンザと同じ「五類」に引き下げることや、現在は14日間となっている濃厚接触者の宿泊施設などでの待機期間を短縮することを求めています。 このあと、藤田氏は「人流の抑制と感染拡大や重症化の相関性に疑義を呈する論説もかなり出てきているので、ことしは、科学的なデータに基づいた対策へと移行していくべきだ
東京都内の13日の感染確認は3124人で、2日続けて前日より1000人前後増え、急激な感染拡大となっています。入院患者は去年9月以来、1000人を超え、都が、20%になった段階でまん延防止等重点措置の適用の要請を検討するとしている病床使用率は、13日時点で15.1%になりました。 東京都は13日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の男女合わせて3124人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内では、11日から12日にかけて1236人、12日から13日にかけて926人増えていて、2日続けて前日より1000人前後、増える急激な感染拡大となっています。 また、13日の3124人は1週間前の木曜日の5倍近くにのぼります。 都内で1日の感染確認が3000人を超えるのは、去年9月2日以来です。 また、13日までの7日間の平均は1503.4人で、前の週の689.
11日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)では、感染が急拡大している新型コロナウイルスについて特集した。 コメンテーターで出演のお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一は「いやー、ほんまね、気絶しそうですわ。気を引きしめてとかね」と会食人数の制限などの感染症対策についてつぶやくと、「感染者を数えたり、濃厚接触者って考えをなくすべきですよ。だって、見て下さいよ! 東京は1400万人くらい(人口が)いるんでしょ? 1400万人都市で集まる人数を減らせって失神しますよ。(10日の重症者が)4(人)ですよ! なんで?」と絶叫。 「これで(感染者には)無症状とか重症化しない人が多いのに勝手に調べて(自宅などでの)待機って言われたって、何がなんだか分からないですよ」と続け、MCの坂上忍らに「感染者が増えれば増えるだけエッセンシャルワーカーの方が不足しちゃうと、そう
大阪府の吉村知事は記者団に対し、府内で新型コロナウイルスに新たに感染が確認された人が、13日、およそ2400人に上る見通しであることを明らかにしました。 一日の感染者が2000人を上回るのは去年の9月8日以来で、感染の急拡大が続いています。
引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。 A子さんから相談を受けていた同社関係者が語る。 「A子さんは支店長に『トラックの運転など、負担のかからない作業だったら出てもいい』と伝え、家具などの重い荷物の運搬といった、母体に危険が及ぶ業務は拒否していました。しかし28日、29日とエレベーターがない物件で引越作業をしており、重い荷物を抱えて階段を登り降りしていました」 A子さんは階段作業があるとわかった数日前にも、支店長に「せめて人数を増やして欲しい」と要望したが、「シフト決めはほかの担当者がやっているので、どうしようもできない」と
2021年12月放送のNHK・BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」に不確かな字幕があった問題で、NHKは12日開かれた経営委員会に、匿名が適正かなどを判断するチェックシートによる確認を怠っていたと報告した。経営委後、森下俊三委員長(関西情報センター会長)は報道陣に対し、担当者がこの番組はチェックシートの対象外だと思い込んでいたことを明らかにした。チェックシートは、「クローズアップ現代」のやらせ疑惑に対する再発防止策として15年に導入されていたが、生かされていなかった。 14年放送の「クロ現」では、知人男性を出家詐欺のブローカーとして匿名で出演させ、決定的なシーンが撮れたように演出していた。チェックシートは名前や顔を安易に伏せないようにするのを目的に、全てのニュースや番組を対象に導入され、「なぜ匿名にするか」「真実性をどう確認したか」などを取材者自身が書き込み、上司らが可否を判断す
「マイメロディのバレンタイン」❤️ 2022年1月18日(火)発売♬ TVアニメ『おねがいマイメロディ』に登場し話題のマイメロディのママの名言を大胆にデザインしたママ柄。 さらに「マイメロディ」と「クロミ」がチョコに⁉︎大人キュ… https://t.co/nBt9oTTco9
国会議員がわずか一日の任期で「文書通信交通滞在費」(文通費)が満額もらえることに対して異議を唱え、論議の火付け役となった池下卓議員が、父親から事務所をタダで提供されていたことを3年間も政治資金収支報告書に記載しておらず、さらに父親からの寄付が法律で定められた上限を超えていたことが政治資金規正法に違反するとして12日、市民団体から大阪地検に刑事告発された。(フリージャーナリスト・鈴木祐太) 【写真報告】これが政治資金報告書と「文通費」領収書だ。橋下徹、維新清水参議員などの実物公開(4点) 告発したのは、政治資金オンブズマンの上脇博之共同代表。告発されたのは、池下卓衆議院議員ら4人だ。 告発状によると、池下卓衆議院議員の政治団体である「池下卓後援会」は、池下卓議員の実家、つまり池下議員の父親が所有する物件に事務所を置いていて、家賃を支払わず無償提供されていたにもかかわらず、それを寄附収入として
新型コロナウイルスのワクチンを接種していない人が、職場などで不当な扱いを受ける例が目立っている。体質に不安があって控えていても解雇されたり、打つことを無理強いされたりするケースも。3回目の接種が始まる中、国は引き続き「強制ではない」と周知するが、差別や偏見は地域や家庭にまで広がっているようだ。 【画像】打たないと夫から「出ていけ」 やまぬ不利益と差別 福岡市内の会社に勤める30代男性は昨年末、解雇を告げられた。測量機器の納入や運転の点検をする仕事。顧客の事務所や機器を取り付けた現場に出向くことが多く、「ワクチンを打ってないと行けないですよね」と社長に言われた。 幼い頃から体が弱かった。インフルエンザの予防接種では発熱や吐き気の症状が出た。コロナワクチンを打った同僚には体調を崩した人も多く、不安になって打つのを控えている。 ワクチンについて最初に問われたのは昨年夏。行動を共にしていた上司から
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