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労働問題に関するakillerのブックマーク (7)

  • 『SPA!』(2009年3月17日号)に私のコメントが載っています - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

    批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 ブログの更新サボっていてまことに申し訳ございません。書かなきゃいけない論文に追われたりしている内に、ブログに時間を割く精神的余裕がまったくなくなっておりました(もうしばらくこの状態は続きそう)。 手前ミソで恐縮ですが、一つ宣伝させていただきます。先日、イラクやレバノンやガザの取材で精力的に活躍されている尊敬するフリージャーナリストの志葉玲さんが私のところに取材に来て下さいました。 何でも取材の内容は森林問題。志葉さんの戦場からの取材記事はかねて敬意をもって拝読いたしておりましたが、会うのは初めてでした。「ガザのことで大車輪の活躍なのに、よく森林の問題まで取材している余裕がありますねー」と私が聞くと、「環境問題は、戦場報道と並んで私のライフワークのニ柱ですから」との回答でした。 やはり護

    『SPA!』(2009年3月17日号)に私のコメントが載っています - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives
  • 第三の開国へ、内向きの日本志向、情緒的な鎖国主義を排せ! - カトラー:katolerのマーケティング言論

    先月、自民党の国家戦略部が、日の人口の約10%にあたる1000万人の移民を受け容れるという構想を福田首相に提言した。これは、自民党の中川秀直元幹事長などが中心となってまとめたもので、移民の積極的な受け入れで活性化を図る「移民立国」への政策転換、外国人政策を一元的に担う「移民庁」設置や移民受け入れの指針となる「移民基法」制定、留学生の100万人受け入れ-などの政策が提言されている。 移民問題については、このブログでも何回か取り上げてきた。その中で指摘したのは、この問題について「移民を受け容れるべきか否か」というような論点で議論される傾向があるが、そうした問題の立て方や選択肢そのものが既に無意味になっているということだ。そんな空疎な議論を交わしている間にも外国人労働力は流入しているのであり、何よりも彼らの力を借りなければ、既にこの国自体が立ちゆかなくなっている。議論すべきテーマは、彼らを

    第三の開国へ、内向きの日本志向、情緒的な鎖国主義を排せ! - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    「ゴッドランドの経済学」で生産性の話を書いて、インドから戻ってきてみると反応がいろいろついてた。この連載はその意味で毎回楽しいね。もちろんそれが楽しいのは、読者のみなさんが有益で生産的な議論をいろいろ展開してくれるから……ではない。はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。ぼくがまったく考えなかったような論点を指摘してくれるものなんてほとんどありゃしない。きみたち、ワタクシを震撼させるような議論ができないのかね!! ……って、できるわけがない。だってぼくが書いていることは経済学のほんの基礎の基礎で、考えられる反論や揚げ足取りはもう過去 100 年以上で出尽くしてるんだもん。でも、それはそれでありがたいのだ。というのも、何をぼくが説明しなきゃならないかがかなりよくわかるし、その説明内容がかなり基礎的なものでいいことが見えるからだ。 そ

  • Economics Lovers Live - ■[経済] 橘木俊詔 『格差社会』

    読んだ気になってた読んでないの代表格。さすがに経済論壇の第一人者グループに所属するだけあってうまい。煽りもw 格差社会―何が問題なのか (岩波新書) 作者: 橘木俊詔出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/09/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 170回この商品を含むブログ (133件) を見る 書の結論は著者も整理されているように、(1)格差拡大は進行中、貧困者増大中 (2)日では経済効率を犠牲にせず、機会と結果の双方において格差是正策を採用可能、(3)格差是正の基教育、社会保障、雇用の分野にあり とのことです。(1)については著者も内閣府昨年1月見解(事実上の大竹文雄さんの観点と同じかな?)に基的に理解をしめした上で、高齢者の貧困者増、フリーターやニートの増加による若年者の貧困者増を警戒し、なおかつ相続税、所得税による富裕層の優遇からくる格差の進展を著者

    Economics Lovers Live - ■[経済] 橘木俊詔 『格差社会』
  • 日本はもともとホワイトカラー「エグゼンプション」の国だ【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    日本はもともとホワイトカラー「エグゼンプション」の国だ【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-24)

    ■ [government]ホワイトカラーエグゼンプションと公務員給与の実態 はてなブックマークで見つけたのですが、厚生労働省の課長以上には、管理職手当という手当が支給される代わりに残業代が一切支給されない(公務員は労働基準法適用除外、ということで一応合法らしい)。ということで、「絶対に『わかった』とは言わない」どころか、すでにやっているわけですな。http://anond.hatelabo.jp/20061222134941この人はホワイトカラーエグゼンプションについては理解しているようだが、官僚制度の知識はウトイようだ。「ホワイトカラーエグゼンプション」(@はてな匿名ダイアリー12/23付) 若干の事実誤認が含まれているようですので、いくつか訂正を。 国家公務員の課長職は、職級でいうと9級以上の上級幹部職員。国家公務員の職級順位は係員(1-2級)<係長(3-4級)<課長補佐(5-6級)

  • 社会貢献うたうIT経営者の偽善――過労自殺が語る業界の労働事情 ビジネス-宋文洲の単刀直入:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    社会貢献うたうIT経営者の偽善――過労自殺が語る業界の労働事情 ビジネス-宋文洲の単刀直入:IT-PLUS
    akiller
    akiller 2006/09/21
    人月がもたらす悩みはコンサルも同じ。
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