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ブックマーク / weekly.ascii.jp (41)

  • Android最速ブラウザーはどれ? Chrome正式版が参戦 - 週刊アスキー

    ※数値が大きいほど高速 なんと『Peacekeeper』をのぞく、3つのベンチマークテストで『Chrome』がもっとも高いパフォーマンスを発揮しました。この記事やこの記事にあるとおり、iPhoneiPad、そしてパソコンのChromeと同期をとれるAndroidChrome。 Flashさえ再生できれば、「ほかのブラウザーを使う理由を見いだせません」って言い切れるんですけどねえ。 ※今回のベンチマークはAndroid 4.0.4を適用した『GALAXY NEXUS SC-04D』で計測を行ないました。ネットワーク環境はWiFi。それそれのブラウザーを起動する前には、事前にキャッシュを削除したうえで、ほかのアプリケーションをすべて終了しています。

    Android最速ブラウザーはどれ? Chrome正式版が参戦 - 週刊アスキー
    akillertwit
    akillertwit 2012/07/03
    "Android最速ブラウザーはどれ? Chrome正式版が参戦"
  • ドライブ中に会話で盛り上がれるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー

    『ドライブトーク』 作者:NISSAN MOTOR CO., LTD. バージョン:1.5 対応OS:2.1以上 Android Market価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) 楽しいドライブも、渋滞などで乗車時間が長くなると同乗者との会話もなくなり、退屈になってくるもの。そんな気まずい状況を改善してくれるのが『ドライブトーク』。

    ドライブ中に会話で盛り上がれるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー
    akillertwit
    akillertwit 2012/07/02
    "ドライブ中に会話で盛り上がれるAndroidアプリがイカス!"
  • Xperia GXとSXどっち買う? シリーズ初代から大比較 ~サイズ、重量編~ - 週刊アスキー

    Xperia SXとXperia GX、どちらも予約開始前からすごい人気ですね。7月に手に入るGXと8月まで待たないといけないSX、おサイフ以外の日向け機能の有無、カメラ画素数……どちらを買うか毎日悩んでいる方も多いことでしょう。 初代『Xperia SO-01B』を買った人はそろそろ2年縛り明け。買い替え検討中の方も多いのでは? Xperiaシリーズも、気がつけばずいぶんたくさん発売されました。その間、ソニー・エリクソンの社名がなくなったりも……(涙)。初代から最新機種までのXperiaをちょっと振り返ってみましょう。 初代からacro HDまでズラリと並べた写真に、Xperia SXとGXをほぼ等倍で並べてみました。サイズと重量を比較してわかったことが意外とおもしろかったんです。 たとえばSXとrayを比べてみると、SXのほうが横幅が1ミリ、高さは4ミリ長いですが、厚みは0.2ミリ薄

    Xperia GXとSXどっち買う? シリーズ初代から大比較 ~サイズ、重量編~ - 週刊アスキー
  • ファーウェイ本気のスマホ 薄くてパワフルな『GS03』をメインで使いたい - 週刊アスキー

    イー・モバイルが6月14日に発売する『GS03』は、薄さとデザインにこだわったファーウェイの最新製品である。グローバルでは“Ascend Pシリーズ”として展開しているモデルの日向け製品であり、これまでの同社製品とはひと味も二味も違う仕上がりとなっている。 とにかく最初に触って驚くのは質感の高さ。スリムな体は剛性の高い素材を採用しておりしっかりとホールドできる。7.9ミリと薄いため胸ポケットやかばんの中などどこにでもすっぽりと収納できるのも便利。体カラーはブラックだが、背面側はカーボン調の表面仕上げとなっており高級感も感じられる。全体的な質感はもはや大手メーカーの製品と比較しても遜色のない出来だ。 もちろん外観だけではなく中身もかなりの実力派だ。1.5GHzのデュアルコアCPUは日常的な利用には十分なスペック。プリインストールアプリが最小限であり、またメモリーの空き容量も広いためサク

    ファーウェイ本気のスマホ 薄くてパワフルな『GS03』をメインで使いたい - 週刊アスキー
  • iPhoneがあるかないかでスタンスが分かれた夏商戦発表会(石川温寄稿) - 週刊アスキー

    5月29日、ソフトバンクが夏商戦向け新商品発表会を開催。これで4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコム)の新製品が出そろったことになる。 振り返ってまず感じるのが、Androidしかないドコモと、iPhoneを扱うソフトバンクとauの2社の温度差が激しいという点だ。 端末ラインナップで勝負してきたのがドコモ。5月3日にグローバルで発表されたばかりのサムスン『GALAXY S III』は、おサイフケータイとワンセグに対応。ソニーモバイル『Xperia GX/SX』はついにLTEに対応してきた。 サムスン電子ジャパンは、今年2月のバルセロナで「今年は日においては現地化を強化する」と、同社の端末事業部を統括する石井圭介氏が明言していたのだが、わずか3ヵ月で日特有機能であるおサイフケータイを載せてきた。 また、ソニーのLTEは、昨年、ソニー・エリクソンのCEOであったバート・ノルド

    iPhoneがあるかないかでスタンスが分かれた夏商戦発表会(石川温寄稿) - 週刊アスキー
  • 中華Androidの完成度がヤバイ件【週間リスキー】 - 週刊アスキー

    魅力的な新スマホがau、ドコモから発売されて、目が移りまくりのジャイアン鈴木です。キャバクラに行ったときのほうが、まだ落ち着いた男です。キリッ。 そんな、すっかり浮ついているワタシにACCNが「少し落ち着け」と渡したのが、下の写真の箱でした。 ダンボールの地を活かしたデザインが超イカします。パッケージをよく見ると、『MSM8260』などとCPUの名前が描かれており、スペック表を兼ねたデザインになっているわけです。 パッケージをさらに入念に見ると“小米”と書かれています。ここでようやくわかりましたが、ACCNの手渡したこの端末は、中国で大人気で入手困難なAndroidスマートフォン『Xiomi MiOne』でした。どこで手に入れたのでしょう? 中華スマホや中華タブレットと言うと、“品質が大らかな”イメージがありますが、小米のスマホは日端末に劣らぬ質感であると、山根博士も言ってました。逸る心

    中華Androidの完成度がヤバイ件【週間リスキー】 - 週刊アスキー
  • 待望のLTE対応『Xperia GX』と『Xperia SX』が日本市場向けに発表 - 週刊アスキー

    ソニーモバイルがXperiaシリーズでは初となるLTE対応機種『Xperia GX』と『Xperia SX』を発表! 大画面薄型おサイフ対応の『Xperia GX』とコンパクトサイズで日機能フル搭載の『Xperia SX』は、画面サイズや日独自機能の有無が異なるものの、基スペックは類似。どちらもOSはAndroid 4.0で1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載。Xperiaシリーズではおなじみの裏面照射型CMOSセンサーを備え、カメラ性能にも期待できます。 『Xperia GX』は4.6インチHD解像度の大画面搭載ながら、最薄部約8.6ミリの薄型端末。日独自機能では、おサイフケータイに対応しています。

    待望のLTE対応『Xperia GX』と『Xperia SX』が日本市場向けに発表 - 週刊アスキー
    akillertwit
    akillertwit 2012/05/09
    arcの後継機きたか
  • 最短4タッチで「休みます」メールが送れるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー

    『体調不良につき…』 作者:youten バージョン:1.2 対応OS:1.6以上 Android Market価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) 体調が悪く仕事やバイトを欠席したいが連絡するのもツライ……そんなもしものときのために用意しておきたいのがアプリ。少ない操作で定型のメールが送信できるアプリだ。

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  • au新モデル 日本特別仕様の『HTC J ISW13HT』を徹底レビュー - 週刊アスキー

    すでに大きな話題となっている、HTC×KDDI共同開発の日特別仕様スマホ『HTC J ISW13HT』。実機をじっくり触りました。 ■ホワイトモデルには白、レッドモデルとブラックモデルには黒の高音質ヘッドホンが付属 Beatsとの協業による、Beats by Dr Dre urBeats In-Ear Headphonesを同梱。ホワイトには白、レッドとブラックには黒のヘッドホンが付属する。 このヘッドホンを装着すると、最適化されたエンハンサー“Beat Audio”を選択可能に。中域から低音が豊かになり、大口径ドライバー採用ヘッドホンで聴いているかのような印象を受けた。 ヘッドホンはワンセグ視聴時のアンテナとしても利用する。 ■明るいレンズと裏面照射型CMOSの高性能カメラ、撮影機能も充実 カメラの標準画面にシャッターボタンと録画ボタンが並び、ワンタッチで1080PのフルHD動画を撮影

    au新モデル 日本特別仕様の『HTC J ISW13HT』を徹底レビュー - 週刊アスキー
    akillertwit
    akillertwit 2012/04/22
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  • Chromeを最強化するオススメ拡張機能11

    人気ブラウザー『Google Chrome』。拡張機能は数多くあるけれど、まず最初に入れておきたい11の拡張機能を紹介。すべてフリーで導入することができる。快適かつ最強にパワーアップしたChromeを使いこなそう! ●関連サイト Google Chrome 『Incredible StartPage』 スタートページをカスタマイズ! シンプルなクロームのスタートページを、機能的な画面にする拡張機能。ブックマークやウェブアプリ、最近閉じたタブが見やすくなる。 ●関連サイト Incredible StartPage バージョン 1.4.3 作者 www.visibotech.com 『Chrome用TooManyTabs』 大量タブを開くときに絶対必要な拡張機能! 大量のタブをサムネイルで一覧で表示、目的のタブを簡単に選び出せる。並び替えや検索機能もあり、タブを閉じるのがめんどうな人にオススメ

    Chromeを最強化するオススメ拡張機能11
  • 少々リスキーだが中国製デカバでGALAXY Noteを長時間駆動 - 週刊アスキー

    5.3インチもの大きなディスプレーを搭載するGALAXY Note SC-05D。バッテリーサイズも2500mAhと大きく安心。外付けの補助バッテリーなしでも長時間使えそうです。 GALAXY Note海外での評価は、この大容量なバッテリーによる長時間駆動も高いポイントのひとつ。予備バッテリーなしでも1日以上十分使えるのは大きな魅力になっています。 ところが日ではまだまだドコモのXiのエリアが拡大中という状況のため、電波の入りが思わしくなく、電池の持ちが悪いこともあるようです。

    少々リスキーだが中国製デカバでGALAXY Noteを長時間駆動 - 週刊アスキー
  • 複数のSNSやクラウドにまとめて投稿できるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー

    『一括投稿アプリ ミスターポストマン』 作者:keylife バージョン:1.7 対応OS:2.1以上 Android Market価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) ツイッターにミクシィにFacebookなどなど、SNSサービスにたくさん加入していると、投稿するだけでもひと苦労。どうせなら1回でまとめて投稿したい……そんな願いをかなえてくれるのがアプリ。

    複数のSNSやクラウドにまとめて投稿できるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー
    akillertwit
    akillertwit 2012/04/15
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  • 世界で大ヒットのペン入力5インチスマホ『GALAXY Note』がついに日本上陸(画像など追加) - 週刊アスキー

    世界中で大ヒットのペン入力5インチスマホ、サムスン『GALAXY Note』がついに日上陸! ドコモから『GALAXY Note SC-05D』として発売決定です。 予想実売価格は2万円台前半(新規一括、月々サポート適用後の実質負担額)。安い! 発売日は4月6日の予定。明日、3月29日(木)より予約開始となります。 海外版を入手済みのモバイルマニアの方も多いようですが、日版はLTEとワンセグ対応でパワーアップ。カラーはホワイト1色。そのほか海外版との差異として、マイクロSIMである点に注意。

    世界で大ヒットのペン入力5インチスマホ『GALAXY Note』がついに日本上陸(画像など追加) - 週刊アスキー
  • SIMロックフリーの新iPadにカメレオンSIMを入れたら異様に速かった件 - 週刊アスキー

    発表日の日、日通信のLTE対応SIMカード『カメレオンSIM』が編集部に到着したわけですが、SIMカードマニアのひとりとして、さまざまな端末で試さないわけにはいきません。 最初に試したのはXi対応スマホ『Optimus LTE L-01D』。ドコモのSIMカードを抜いて、『カメレオンSIM』を入れて、APNを設定してみます。ちなみにAPN情報は下記になります。 名前:bmobile APN:dm.jplat.net ユーザー名:bmobile@cm パスワード:bmobile 認証タイプ:PAPまたはCHAP

    SIMロックフリーの新iPadにカメレオンSIMを入れたら異様に速かった件 - 週刊アスキー
    akillertwit
    akillertwit 2012/03/27
    スクショくらい普通に撮れよ…
  • Windows7とLinuxの2つのOSを切り替えて使える『ThinkPad X1 Hybrid』ファーストインプレッション - 週刊アスキー

    Windowsを使わず、ウェブ閲覧やメール、動画/画像/音楽再生などを可能とする“インスタント機能”を備えたPCは今までもありました。起動が速く、ものの10秒ほどで使えるようになるというのがウリだったわけですが、Windowsと切り替えるにはPCの再起動が必要で、あまり使い勝手のいいものではありませんでした。 この『ThinkPad X1 Hybrid』に搭載された“Instant Media Mode(IMM)”が今までと違うところは、PCの内部にARMプロセッサーを搭載した専用ボードを搭載し、メインのPC部分とは独立したセカンダリシステムとして動作すること。つまり、Windowsとは関係なく動作しているので、PCを再起動することなく切り替えられるわけです。 ↑HDDの左下に見える、銀色のカバーで覆われているのが、IMMの専用ボード。ここに、ARMプロセッサーとメモリー、フラッシュメモリ

    Windows7とLinuxの2つのOSを切り替えて使える『ThinkPad X1 Hybrid』ファーストインプレッション - 週刊アスキー
  • 『Xperia acro HD』こそやっと出た真のiPhoneキラーかもしれぬ…… - 週刊アスキー

    いまから約2年前、auユーザー待望のAndroidスマホ登場と思いきやメガネケース型誰得端末だった事件などあったころ、ドコモからXperia X10が出て大ヒットに至りました。これぞiPhoneキラーとユーザーに支持され、週刊アスキー2010年度ベスト・オブ・ベストバイ最優秀製品に選ばれたのも記憶に新しいところです。 むろん、iPhoneのほうが洗練されていた部分は多々ありますが、iPhone=ソフトバンクだった当時、早い時期の対抗馬として十分な競争力を備えていましたし、実際の健闘をたたえての表彰でした。とはいえ、繰り返し提供されたアップデートを適用しても操作性や安定感などiPhoneをしのぐユーザービリティーは提供されず(“近づいた”という意味では大いに評価したい、とくにハードで対応してなかった2指タッチをソフトで対応させたのは賞賛モノかと)、その使命は次期モデルに託されました。 Xp

    『Xperia acro HD』こそやっと出た真のiPhoneキラーかもしれぬ…… - 週刊アスキー
  • HD解像度以下のスマホは買っちゃダメ! - 週刊アスキー

    画面の解像度は高ければ高いほどいいに決まっているわけですが(個人的には)、Android端末は形状も画面サイズも解像度も実にさまざまであります。現在、ドコモの端末で言えば、下は640×480ドット(BlackBerry Bold 9900)から、上は720×1280ドット(GALAXY NEXUS SC-04Dなど)まで、実に多様な解像度の端末が混在しています。 iPhoneだと、3G、3GS、4、4Sと画面のサイズ自体は同じで、解像度は4/4Sは326ppi、640×960ドットの“Retinaディスプレイ”を採用したものの、3G/3GSと4/4Sの解像度の差は、見え方という範疇ではかなりの部分、OSが吸収しています。 しかしAndroidスマートフォンは、画面サイズ、解像度、そして各アプリのつくりがてんでバラバラなので、結構見える範囲や、その佇まいまで違ってくるはずなんですね。 という

    HD解像度以下のスマホは買っちゃダメ! - 週刊アスキー
    akillertwit
    akillertwit 2011/12/08
    HD解像度以下のスマホは買っちゃダメ! はてなブックマーク - タグ - android
  • 【週間リスキー】Kindle Fireをroot→日本語化したら、あらあら格安Androidタブレットじゃないの奥さん - 週刊アスキー

    ジャイアン鈴木はヘタレである。せっかく「好きにして」ってKindle Fire渡したのに、なんてジェントルタッチなんだ! もっと、いろんなことしようよ、ねぇねぇ。そう、少しキケンなことも……。そうやって、人は成長していくのです。と、アックン・オッペンハイマーは述べています。 というわけで、一部のギーク間でいま最高に熱い禁断のroot→マーケットアプリ導入→日語化を、先達の指導に基づき私めも試してみましたよ(詳しいやり方は最下のリンク参照)。まず、SDKがインストールされていることが条件……はい、ここまでで一度でも「?」となった方! 決して読み進めてはいけません。週間リスキーは週刊アスキーとはちゃいます。なんの保証もサポートも致しかねますので。文鎮なっても知らないよん♪ rootを取得する前に、Kindle Fire体で“Unknown Sources”を許諾させる必要があります。通常の

    【週間リスキー】Kindle Fireをroot→日本語化したら、あらあら格安Androidタブレットじゃないの奥さん - 週刊アスキー
  • 他キャリアが裸足で逃げ出す!? SIMロックフリーiPhone 4S+ドコモXi契約SIMが最強 - 週刊アスキー

    ちなみに下記のような内容で契約を行なっています。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:4410円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:5723円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 ただし上記のXiパケ・ホーダイ フラットの料金は2012年4月末日までのキャンペーン価格なので、5月以降は下記の料金となります。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:5985円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:7298円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 キャンペーン後の7298円でも、テザリングまで利用できるのであれば非常に魅力的な料金です。それでは早速試してみましょう。

    他キャリアが裸足で逃げ出す!? SIMロックフリーiPhone 4S+ドコモXi契約SIMが最強 - 週刊アスキー
  • 【海外事情】シドニーは6000円で端末が買えちゃうスマホ天国 - 週刊アスキー

    現地料金で格安で使えるプリペイドSIMカードやプリペイド携帯。最近ではスマートフォンも手軽な値段で売っている国が増えています。 以前はロンドンを訪問し1万円のスマホを買ってウハウハしましたが、今回訪れたシドニーではなんと6000円でスマホを買うことができるんです。 オーストラリアと聞いて真っ先に思い浮かべるのはコアラ。そしてカンガルーなどでしょうか。 “オーストラリア=大自然の宝庫”なんですね。でもでもそれだけがオーストラリアの魅力じゃありませんよ。 各通信キャリアが続々とプリペイド携帯にスマートフォンのラインナップを加えており、しかも1万円でお釣りの来る低価格な製品も用意されているんです。

    【海外事情】シドニーは6000円で端末が買えちゃうスマホ天国 - 週刊アスキー