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gekisakaに関するakillertwitのブックマーク (3)

  • 初先発でアシストも…北川航也「途中から入ってきた選手との差も感じた」 | ゲキサカ

    [11.20 キリンチャレンジ杯 日4-0キルギス 豊田ス] アシストという最低限の結果は残した。それでも主力組との差も認めざるを得なかった。16日のベネズエラ戦(△1-1)からスタメン総入れ替えで臨んだ年内最終戦。日本代表FW北川航也(清水)は国際Aマッチ3試合目の出場で初先発を果たした。 「相手が引いてくる中で、いかに縦パスを入れて崩すかの作業だなと思っていた。前を向くチャンスもあったし、そういったところは良かったけど、まだミスもあった」。4-2-3-1のトップ下の位置でボールを引き出し、前半2分には前を向いての仕掛けからFW杉健勇に縦パスを入れ、DF山中亮輔の先制点の起点になった。 2-0で折り返した後半14分にFW大迫勇也、MF堂安律、MF柴崎岳の主力3選手が投入されると、今度は大迫と縦関係を組み、後半27分にはMF守田英正の縦パスを左足のヒールで落とし、大迫の追加点をアシスト

  • 終盤に好機も初ゴールならず…北川航也「決まらなければそこまでの力」 | ゲキサカ

    [11.16 キリンチャレンジカップ 日1-1ベネズエラ 大分] デビュー2戦目の初ゴールはならなかった。日本代表FW北川航也(清水)は1-0の後半23分からFW大迫勇也に代わって途中出場。1-1に追いつかれたあとの後半アディショナルタイムには左サイドを突破したMF原口元気のクロスから反転して左足でシュートを打ったが、DFのブロックに阻まれた。 決まっていれば決勝点という場面。代表初ゴールを逃し、「入っていれば最高だったけど、決まらなければそこまでの力」と受け止めた。1トップで先発した大迫について「あれだけキープしてくれれば後ろの選手は楽。自分のプレーの幅を広げるためにも必要な部分」と刺激を受けつつ、「自分にしかできないこともある」と力を込める。 「(相手の最終)ラインと駆け引きして、いかに背後にボールを出してもらって、受けることができるか」。裏への飛び出しや前を向いての仕掛けなど、少し

  • 「嫌気が差す」「フランス人かサッカーを知らない人間の考え」W杯決勝のPK判定に元選手らが苦言 | ゲキサカ

    元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーン氏ら元フットボーラーたちは、ロシアW杯決勝におけるPKの判定へ不満を語った。 15日にW杯決勝戦・フランス代表対クロアチア代表の一戦が行われた。4-2でフランス代表が勝利し、20年ぶり2度目の優勝を成し遂げたこの試合、1-1の場面でFWイバン・ペリシッチの手にボールが当たったプレーを巡って大きな議論を呼んでいる。 この場面で今大会から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)がコールされると主審のネストル・ピタナ氏は、スクリーンの前で数分間にわたり入念にチェック。そして、ペリシッチのハンドを取り、フランス代表にPKを与える判定を下した。獲得したPKをFWアントワーヌ・グリーズマンが落ち着いて沈め、フランスがリードをして前半を終えた。 『ITV』にこの試合の解説陣として出演したキーン氏は、ピタナ主審のVARを用いた判定について「あのペナル

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