Xperia Z Ultra WiFi版、使っているスマートフォンがXperiaならXperia Linkでのテザリングが便利 引き続きソニーモバイルコミュニケーションからお借りしているXperia Z UltraのWiFi版のレビューです。 WiFi版なのでネットに繋げるには当然WiFiを使うわけですが、外出先ではWiFiルータやスマートフォンのテザリングを利用することになります。 WiFiルータを使うのが一般的だとは思いますが、使っているスマートフォンがXperia端末であれば、Xpelia Linkという便利なテザリングコントロール用のアプリが利用できます。 Xperia Z UltraのWiFi版にはプリインストールされているアプリですが、何が出来るかというと、テザリングのON/OFFを接続する側(今の場合だとXperia Z Ultra WiFi版)から行うことができます。また、
T-Mobile向けのXperia Z1Sに搭載されている「background defocus」のカメラプラグインが早くもXDAで配布されています。 T-Mobile向けXperia Z1sのbackground defocus機能 | Dream Seed Xperia Z系のカメラへの追加機能として動作するプラグインでZ、Z1、Z Ultra、Z1 f、ZRなどで動作します。インストールにrootは不要です。 使い方は、まず撮影モードとして「背景ぼかし」を選びます。 あとは被写体にタッチしてから撮影。この際、被写体にピントが合った状態、全体にぼかした(ピントがあっていない状態)の2回シャッターが切られます。 撮影後はこんな感じで背景のぼけ具合を指定します。これはやや強めにぼかした状態。 こちらは、ぼかさない状態です。 指定した被写体と同じ面上というか、ほぼ同じ距離にあるものはボケない
米国では昨年11月から販売されていますが、日本では近日発売のままとなっていました。 日本だけでなく、インド、オーストラリア、韓国でも同時に販売開始となったようです。 Woo! The #Nexus wireless charger is now also available in Australia, India, Japan and Korea http://t.co/7MwfyFEIOE pic.twitter.com/3uZ5Z18ELc — Google Play (@GooglePlay) 2014, 1月 14 「Nexus専用」となっていますが、qi対応の機器であればNexus以外でも充電可能のはずです。 価格は5,480円。在庫有りで1~2営業日で出荷となっています。 (source Google Play)
値段が若干高めですが、裏面用もあることを思えばこんなもんかな? 2つを並べてみました。Overlay Glassは期待通りフルフラットです。ちなみに背面用シートはカメラ部分が繰り抜かれています。 厚みはGLAS.tが0.26mm、Overlay Glassが0.2mmで若干Overlay Glassが薄いです。また、Overlay Glassはエッジがラウンド加工されています。Glass.tにもGlass.tRというラウンド加工されたバリーションがあるのですが、SO-02F用にはラインナップされていません。 実際の使用感はまだ試していないので比べられませんが、せっかくガラスシートを買うなら、フルフラットなOverLay Glassをオススメします。 明日辺り、張ってみよう。その前に本体の飛散防止シートを剥がすかどうか……。
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