ウィルコムハイエンド、「WX310K」「WX310SA」同時レビュー:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ 最近、元気な移動体通信キャリアといえばウィルコム。Operaを搭載した“京ぽん”こと「AH-K3001V」で一気にユーザーからの評価を上げたが、2005年の秋からはさらに連続してハイエンド新端末を投入してきた(11月11日の記事参照)。 中でも注目を集めているのが、130万画素のCMOSを搭載した「WX310K」と「WX310SA」のハイエンド2機種だ。スペック上は同じだが、写りがどのように異なるのか気になるところ。せっかくなので、2機種を同時に撮り比べてみた。