「あしたのジョー」「ああっ女神さまっ」「金田一少年の事件簿」など、講談社がeBookJapanでPC向けに販売している全作品がiPad、iPhoneなどでも読めるようになりました。 配信作品はコミックが全部で1589タイトル、巻数でいうと7006冊にもなるとのこと。 詳細は以下から。 ニュースリリース - 電子書籍はeBookJapan : 講談社コミック約7,000冊がiPad/iPhoneに完全対応! イーブックイニシアティブ ジャパンによると、電子書籍販売サイト「eBookJapan」でPC向けに販売中の講談社の全作品をiPhone、iPad、iPod touch向けにも販売を開始したとのこと。 eBookで配信中の講談社のコミックは1589タイトル7006冊、文芸作品は354タイトル673冊にもなるとのことで、これまでにeBookで講談社作品を購入した人は無料のトランクルームサービ
No Kindles in cafes? You’ve got to be kidding. This is an affront, not only to readers and gadget lovers, but also to the spirit of cafes! Many indie New York City cafes now heavily restrict, or ban outright, the use of Kindles, Nooks and iPads. Evidently, too many coffee shops in town have had their ambience wrecked when itinerant word processors with laptops turn the tables into office space. Su
Amazon.comは米国時間11月19日、「Kindle」の電子書籍を贈り物にできるサービスを開始した。同社によるとこうしたサービスは大手書店として初めてで、ホリデーシーズンに合わせた提供開始となった。 Amazonは、「電子メールのアドレスがあれば誰にでも贈ることができ、Kindleを所有している必要はない」と説明している。これまでにも繰り返し書いたように、Kindleの電子書籍は、Amazonの無料Kindleアプリケーションをダウンロードすることで、MacやPCでも、「iPad」「iPod touch」「iPhone」「BlackBerry」や「Android」ベースのデバイスなど各種携帯端末でも読める(Barnes & NobleおよびBordersの電子書籍「Kobo」も携帯端末向けに無料アプリケーションを提供している)。 相手がすでに持っている電子書籍を贈った場合にどうなるか
RSSリーダーアプリ対決! iOSとAndroid、それぞれオススメは?2010.11.16 20:00 福田ミホ スマートフォンのRSSリーダー、どんなの使ってますか? スマートフォンでニュース記事読むなら必需品のRSSリーダー。iOSとAndroidで、今ベストなものをランキングしてみました! 銅メダル:Feeddler ごくベーシックで、地味と言えば地味でしょうか。また少なくともiPadでは、他のRSSリーダーより重いです。とはいえ、無料版での広告の入り方は慎ましくて好感が持てるし、シンクも安定していて速いです。基本機能を押さえたい、という方にはこのアプリがオススメです。無料版と、600円の有料版があります。 銀メダル:Newsrack 機能がそろっているし、読みやすいです。ただ、少し動作が遅かったり、Googleリーダーとの連携がたまに不安定だったり、ナビゲーションはジェスチャーベ
iThoughts (mindmapping): 機能がしっかりしているマインドマップツール。高評価に納得。911 <iThoughts (mindmapping)の3ポイント紹介> ・設定できる項目数が多く、柔軟に使える ・共有機能も充実。WIfi、メール、box.netでデータを送信できる ・あらゆるマインドマップツールでも編集できるような形式でデータが用意されている iThoughts (mindmapping)は、900円(レビュー時点)もする、高級アプリです。しかし、やはり質が高い。値段が高いとそれだけ質も高いことを実感するアプリです。 マインドマップ系のツールとしては、Simplemind Xpressを昔紹介しました。こちらは無料なので、おトク感はあります。「iPhoneでマインドマップでもやってみるかなー」という軽い導入を考えているかたはこちらで良いと思います。 しかし、し
Action Lists – GTD Task Manager: タスク管理の「スッキリ感」が抜群ToDoアプリ。秀逸!!3050 スッキリした使い心地を実現していて、すごいなあと感心できるアプリ、Action Lists – GTD Task Managerをご紹介します。 アプリ名の通り、GTDの実践が可能なアプリです。要するに、タスクを「プロジェクト」や「コンテキスト(シーン)」、さらには「いつかやる(Someday)」や「待ち(Wating)」で管理することが可能です。 (より詳しく知りたい方は、Getting Things Done – Wikipediaをご覧下さい) 特徴的ですごいと感じる点は「スッキリ感」。GTD系のToDoアプリは「複雑だな・・・」と感じることが多いのですが、このアプリでは感じませんでした。 それもそのはず、アプリのデザインが他のものとは一味違います。不要
家族全員の居場所がいつでもわかる、心配な時に大活躍するアプリがこの、Whereoscopeです。iPhone(かiPad)とこのアプリがあれば、家族全員の居場所をいつでも把握することが出来ます。 さらに、「場所」に対してアラートを設定することが可能です。例えば・・・ 子どもが家に近づいてきたらアラートが鳴る 子どもが塾にたどり着いたらアラートが鳴る といった活用方法が考えられます。 え?彼氏が元カノの家に近づいたらアラートを鳴らすだと・・・? ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル それではご紹介していきます! 登録が完了したら、この画面にたどり着きます。 自分の名前(toshism)が設定されているのはわかりますね? それでは次に、「家族追加」を選択しましょう。 選択したら、「家族追加」をタップして、追加したい家族のメールアドレスを入力しましょう。 ここでは、EPさんのアドレスを入力して
Googleが名刺管理サービスをリリースしたら、こんな感じになるのではないか、と思うくらい、楽で便利で快適な連絡先の管理アプリがこちらの『LISTER』です。Google製のアプリではありませんが「Google名刺管理」と言っても過言ではないかもしれません。 どれだけ便利なのかというと、「メールを受信するだけで、ユーザーは何もしないのに、勝手に名刺管理してくれる」という感じです。これだけではシンプルすぎて何も伝わらないので、その仕組みを以下にて解説します。 この『LISTER』がやってくれるのは、厳密には名刺管理ではなく「署名の連絡先抽出&リスト化」。アプリに自分のアカウントを登録すると、受信されたメールの署名部分を自動的に抽出。「名前」「会社名」「電話番号」などの解析も自動で行い、名刺管理ソフト風にリスト化してくれる、というわけです。 署名部分の読み取り、解析は、『LISTER』へのア
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