ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (430)

  • 2021年の読了冊数を振り返る 自己レコード更新なるか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今年も残り2か月余りとなりました。当に時間が過ぎるのは早いですね~。歳を重ねるとどんどんそのスピードは加速していきます。 うかうかしているといつの間にか2022年になってしまいます。気合を入れて過ごしたいと思います。 今年の読書記録を振り返ってみました。 ここ数年読破冊数のレコードを更新し続けてきました。 2016年: 120冊 2017年: 121冊 2018年: 170冊 2019年: 172冊 2020年: 206冊 そして2021年が3月終了時点で52冊でした。このことは過去のブログでご紹介しましたね。このペースでいけば自己記録更新かもしれない、と。 そして残り2か月余りとなった2021年10月29日時点の冊数は 135冊 でした。 このペースで行くと年間冊数は160冊となります。 レコード更新ならず…どころか、3年前を下回る結果となりそうです。 実際のところ、読ん

    2021年の読了冊数を振り返る 自己レコード更新なるか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/29
    落ち着いた生活が感じられます。考えさせられました。私の場合、期限つきが苦手なので図書館で本を借りるということをしません。もっと生活に重点をおかなければと反省しました。私事ですみません💦
  • 過去のTIMEと英字新聞からの気づき - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 家に放置していた英字新聞とTIMEを読んでやろう。 私が取り組んだのは、以下の通り。 TIME 2016年3月21日 THE WALL STREET JOURNAL 2015年8月7日-9日 GLOBAT TIMES 2016年1月4日 GLOBAT TIMES 2019年1月7日 もう5年以上も前のものが3誌。これだけ放置していた自分が恥ずかしいw GLOBAT TIMESという新聞は馴染みがないかもしれませんね。これは中国系の新聞。一時期中国の都市を経由して東南アジアを頻繁に旅していた時期がありました。その時に手に入れたものだと思います。 断捨離と銘打って、これらを読んでいろいろな気づきがありました。 ・TIMEの文章は格調高い。 やはりTIMEの英文は優れているように感じました。まあ、偉そうに批評できる立場でも英語レベルでもないのですが。 文章全体が、そして論調も少し硬

    過去のTIMEと英字新聞からの気づき - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/28
    時代背景と様々な国の主観。それを読み取る、、凄い~っです。
  • 断捨離を断行する - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 自宅以外の宿泊先で英字新聞やTIMEを読む。 これは、これまでの私なりの英語学習の手法の一つ。 でも、今回は、自宅でこれらに向き合うことにした。そこには理由があります。 それは、 ・断捨離をしたくなった から。 簡単に言えば、 自宅にある未読の英字新聞とTIMEを一気に読んでやろう! と思ったのです。 なんのこっちゃ、と思われたでしょうねw なぜ、未読の英字新聞やTIMEがあるのか? と思われたかもしれません。 実を言えばこれらは購入したものではありません。あまりこういうものにお金を使う気になれないのです。日の新聞や雑誌も久しく買っていません。 では、どうやって手に入れたのかというと、海外への渡航時に、空港のラウンジや航空機の中でいただいたものなのですw 無料でこんなに内容の詰まった新聞や雑誌をいただけるのは当にありがたいですよね~。 それらを手にした時には読む気満々。旅

    断捨離を断行する - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/27
    気がかりなことはすぐ解決、払拭。同感です。
  • 時と場合に応じて読む対象を変える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 毎日英書に取り組み、楽しい時間を過ごす。自分を成長させる栄養を英書から得る。 わずか30分だとしても、それは贅沢な時間です。 その時間を最大限活用するためにも、対象とする書籍の選択は当に重要。 例えばあなたが一冊のを読了して、次に読むが手元にないとします。そんな時は、焦ってつまらないを新たに買ってはいけません。それよりも、一度読んだに改めて向き合うほうが、よほど有意義です。もう1度読みたいと思えるを吟味して選び、それを繰り返し読む。そんな書籍を見つけていただきたいと思います。 と言っておきながら、再読したいがないこともあるのです、正直なところ。これは書籍の問題というよりも、自分の心の問題。「この難解なに向き合う気分ではないな~」とか「今の気分に会うがないな~」ということが。単に気分の問題ですw 恥ずかしながら。 ちょうど1ヶ月ほど前にそんな状況に陥ってしまい

    時と場合に応じて読む対象を変える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/27
    本は1度目、2度目、3度目と回数を重ねて読むと捉える内容が違ってきますよね。。面白いですね。
  • 英書を日常に取り入れる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 英語学習を日常に取り入れる。 こう聞くとどのように感じられますか? 英語とは無縁の生活を送っていらっしゃる方であれば、日常に英語学習が存在することなど想像できないかもしれませんね。 一日の中で英語に触れるのが習慣になってしまうと「勉強している」という感覚すら感じないものです。自然にそういう時間を過ごすことができる。やはり「習慣」は偉大ですね。自分の行きたい方向に自分を導くべく、習慣を活用したいものです。 自分の人生をより良くするための習慣。 英書を読む時間は、その習慣の一つ。もう何十年も毎日欠かしたことがありません。 わずか30分という短い時間ですが、毎日続けるとそれなりに力になってくれる。そう実感しています。 朝時間を活用するのがお勧めです。フレッシュな状態の脳を持ってすれば、難しい英書に取り組むこともできます。もしくは、楽しい、爽快なエッセイを読めば、一日を気分良く始める

    英書を日常に取り入れる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/24
    英語の弁論大会に推薦され、自信がなかった私はまるっと双子の妹に譲りました💦妹は九州大会で優勝し副賞にアメリカのホームステイ。。その後の妹の人生は国際人です。人生の分岐点は転がってますね。
  • 日曜日の出来事 またもや… - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日曜日の記事冒頭に書いた「ショッキングな出来事」。 ご心配の声をかけてくださいました方々、どうもありがとうございました。 その出来事とは、お察しの通り「データ消失」なのでした…。 PCが故障して貴重なデータをなくしたのは7月。まさかこんな短期間でまたもこんな重大事に遭遇するとは想像もしていませんでした。 今回失ってしまったのは ・感情記録・感謝記録・日々の気づき記録・英文日記 それぞれ約2週間分 ・記事のドラフト 約30~40記事ほど 後者についてはその数を明確に覚えていませんが、最後に記憶しているWordのページ数から考えるとこのくらいあったと思われます。 個人的にこれだけのものを失ってしまったのは当に痛いです…。 私は日々のタスクに、ノートPCと自宅のデスクトップPCの2つを用いています。 後者がメインで、多くのタスクを自宅で行うことが多い。そして、これまで重ねてきた記

    日曜日の出来事 またもや… - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/22
    ショックなことですね。。
  • 缶コーヒーの歴史を知ると缶コーヒーが飲みたくなる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 昨日は缶コーヒーの豆知識をお伝えしました。今は程よい距離を置いていますが、一時期は生活と切っても切れない存在だった缶コーヒー。それだけに思い入れも強いのです。 昨日お伝えしたUCCとポッカは缶コーヒーという文化を引っ張ってきた存在といってもいいと思います。 その他の企業さんも負けていませんよ。 私の一番のお気に入りは「ダイドーブレンドコーヒー」。 1973年に大同薬品工業(現在のダイドードリンコ)が「ダイドージャマイカンブレンドコーヒー」を発売。私が最も好んで飲み続けていた缶コーヒーである「ダイドーブレンドコーヒー」はかなり歴史のある缶コーヒーなのです。感慨深い。 最近では、鬼滅の刃とのコラボで売り上げが大幅に上がった、というニュースもありましたね。ダイドーファンの私にとっては、多くの人に手に取っていただけるのはありがたいです。 その後1975年には日コカ・コーラが「ジョー

    缶コーヒーの歴史を知ると缶コーヒーが飲みたくなる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/18
    これだけ多くの種類の缶コーヒーがあると美味しいコーヒーに出会っても、他のものも試したくなります(笑)
  • 缶コーヒーとは何か? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 今日は記事アップが遅くなってしまいました。 というのも、ちょっと、というかかなりショッキングなことがあったのです…。また同じ過ちを繰り返したのか、という面もあるのですが。 今日は当に有意義な時間を過ごせた! との思いは、自宅のPCを立ち上げてSDカードの中のファイルを見た途端に消え失せてしまいました…。 このことは別途書かせていただきたいと思います。今日は皆さまのブログを確認する時間がないと思います。申し訳ございません…。 まずは日の記事を更新させていただきます。 缶コーヒーについてのお話を今日も続けます。 缶コーヒーとともに育った私。といっても缶コーヒーを楽しむようになったのは成人に近くなってからだと記憶していますが。 私が缶コーヒーと付き合うことになった頃、それは日常にある当たり前の製品。以前からずっとあって、世界のどこに

    缶コーヒーとは何か? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/18
    UCCもポッカも懐かしいですね。。あの頃、とても美味しく思っていましたね。
  • 「小さな幸せ」を取り入れると生き易くなる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 「自分を甘やかそう!」 この一環として、私が最近復活させたものがあります。 それは「缶コーヒー」を楽しむこと。週末限定で自分に許すことにしました。 以前の記事で書いているのですが、私は缶コーヒーを毎日3くらい消費していた時期があります。 缶コーヒーが好きであったことは確かなのですが、どちらかというとストレス解消が主目的。いつの間にかストレスリリーバーとして頼ることが習慣になっていました。缶コーヒーとともに1日の仕事が始まり、午後に2杯目の缶コーヒー。夕方の気分転換に3目のコーヒーというのが習慣に…。 健康に悪いことをうすうすわかっていながら長きに続けていた悪習慣。懐への悪影響もあり、「毎日の缶コーヒー」と距離を置いて10年以上は経ったでしょうか。 コーヒー自体は大好きですので、今でも毎日楽しんでいます。自宅でコーヒーを飲むのが

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/16
    他人にとって不要なことも自分にとっては大切なもの。また、身体に悪いと思っていても無理やり制限するのは、、なーんて私は自分に甘いです。 生きたいように生きれば楽しめますね。かな?
  • 日々の振返りと現状の打開 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 あなたは今日どんな一日を過ごされましたか? 絶好調! と感じられたとしたら、夜の晩酌でのビールの味も格別ですよね。 でも、そんな順調な日ばかりではありませんよね。ビールの味を楽しめない夜もあるでしょう。 人生いろいろなことがあります。小さなことから大きなことまで、私たちは何かしらの不安を抱えているものです。 最近何か調子が悪いな~、物事がうまくいかないか~と感じることもありませんか。 そういう状況が長く続いていたら危険信号だと思った方がいい。特にまじめな人は注意が必要です。 そんな状況を打開しようとする。「より良い将来」のために頑張る。このことは大切です。何もしないと何も変わらない可能性が高いのですから、アクションをとることが必要。でも、やみくもに自分に鞭を打ってはいけません。 まじめな人こそ「自分の努力が足りないからだ。もっと精

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/12
    自分のことで精一杯というのか年を重ねたせいか、過去のことを振り返らなくなりました。人生に於いてのゆとりがなくなったのでしょうね。今を生きる。。な、毎日になってきました。
  • 「とりあえずやる」に全力を注ぐ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 常に「いま」がベストタイミング。そんな話をしました。 決心を実行するのに「いま」ほどよいタイミングはありません。未来にスタート日を設定するのは実は「心ではやりたくない」から。 「いま」を逃したら実行がさらに難しくなってしまうのです。 「いまやる」ことが大切なのは、人生の一大決心や中長期や日々の目標に限りません。何事も「いまやる」のが理にかなっています。 というのも、何ごとにおいても私たちはなかなかスタートを切ることができないからです。 「始めたら半分終わったも同然」という言葉がありますが、これは当に的を射ています。 物理的に正しいということではありません、当然ながら。例えばマラソンでスタートを切ったからといって20㎞以上進むことはないですから。 でも、スタートしたという事実が、現実が、心理的なハードルを一気に下げる。0の状態から抜け出したことで、気持ち的には大きく前進しま

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/11
    そうですね!やりたいことはやってますね。。(笑)
  • 『地球の歩き方』に思いをはせる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 『地球の歩き方』が刊行されたのは1979年。 40年以上に渡り海外旅行のガイドブックの代名詞であり続けた存在。私にとってはあまりにも当たり前の存在であり、旅を計画する時には必ず手元にある存在。逆に言うと、旅と関係ない時期においては、あまり考えることがない存在でした。 最近になって、そんな『地球の歩き方』に関するニュースが話題になりましたね。ふだんテレビを見ない私が情報を仕入れるのはもっぱらYahooニュースなのですが、ここ一年で二度も『地球の歩き方』に関するニュースを見るとは思ってもいませんでした。 一つ目は、その事業譲渡。 2020年12月より、ダイヤモンド社の子会社であるダイヤモンドビック社から学研へと事業が譲渡されました。あまり販売元を気にしたことがなかったのですが、この譲渡が同書にどのような影響を与えるのかが気になります。『地球の歩き方』はこの書籍を専門としている独立

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/10
    地球の歩き方、、素敵なタイトルだとずっと思ってました。世の中、読むだけではあたり前だと思ってしまいますが実際を知っているのとは深みの違いがあるのですね。
  • 初めて訪れた街で道を聞かれる もう一つの体験 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 なぜこんなにも多く、街角で道を聞かれるのか? 昨日は私が初めて訪れた海外の都市での体験をお伝えしました。 これに限らず、私は自身が初めて訪れた街で道を聞かれることが多いのです。しかも海外で道を聞かれることが。 昨日お話したのと同じ都市で、こんなこともありました。 訪れた街では「歩く」ことを第一の移動手段としている私ですが、公共交通機関を利用することもあります。タクシーはほとんど使いません。「貧乏旅行」体質が染みついている私には何の苦もないのですが。 この街を訪れた翌日に私はバスで少し郊外へ移動していました。 乗り換えのためにあるバス停で待っていると、一人の青年が私に近づいてきます。彼は旅行者には思えませんでした。バックパックも担いでおらず軽装だったので、恐らくこの国に住んでいる人では、という印象。日と違い、ヨーロッパの国はいろい

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/04
    多くの方との触れ合うことが出来るという、、素敵なことですね。。
  • よく道を尋ねられるのはなぜ? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 あなたは街角で道を尋ねられることはありますか? 私はよく道を聞かれることがあります。ここ最近はコロナ禍の影響でそもそも外出する機会すらないので、そういうことはありません。でも、これまでの人生を振り返ると数多く道を聞かれたと思います。 それも、自分が初めて訪れた街で道を聞かれることが多い。日でもそうですが、海外の街でもそうなのです。 それは、あるヨーロッパの街を訪れたとき。もう10年以上の出来事だと記憶しています。 その都市を訪れたのは初めて。宿でもらった簡単な地図を片手に街を散策していました。この街の散策というのは当に楽しい時間。初めて訪れた場所であれば、その楽しさもひとしおです。 そして、その街のを楽しむ。貧乏旅行が専門の私は、地元のスナックを楽しむもが好き。 この街はフリッツ屋さんが至るところにある。大盛りのフリッツにたっぷりのマヨネーズ。いかにも不健康なべ物も旅

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/10/03
    お声をかけやすい空気、雰囲気をお持ちなのでしょうね。。私は意図的に話しかけづらい空気を作ることも結構あります。
  • 「今を楽しむ」余裕が解釈を変える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「一時も無駄にしたくない」という思い。 長きに渡りこの思考に沿った行動を続けてきた私は、生活のあらゆる側面で時間を有効に活用することを心掛けてきました。 この思考は悪いことではないと思います。「時間」は有限であり貴重な資産。それを無駄にしないという思考・行動習慣を持てたことで、実際に果実を得てきた面もあります。 でも、最近になって、この思考一辺倒は良くない。そういう考えを持つようになりました。 待っている時間が耐えられない。何かをしていないと時間を無駄にしているように感じてしまう。この生き方はある意味窮屈なのです。 「その時間で何をするか」という、より大切なことを蔑ろにして「とりあえず何かをしていればいい」という穿った方向に行っていた面があった。これが一つ目の反省点。 私にとって読書がその最たる例かもしれません。特段読みたいでないとしても、とりあえず空いている時間には何かし

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    akinisakusakura 2021/10/02
    考え方ひとつ、価値観も様々ですね。私はぐうたらが好きですが2日間ぐうたらしたら憂鬱になります。
  • 幸せとは何か? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 オリンピックそしてパラリンピックが終了してもう1カ月近くが経過しました。時間が経つのは当に速いものですね。 いつの間にか夏はとっくに終わり秋を感じる。うだるような暑さは好きではありませんでしたが、今となってはそれが懐かしい。私にとって大好きな夏が終わりを迎えた今の季節は一番寂しさを感じる時期でもあります。 突然ですが、質問です。 今あなたは幸せですか? なぜ、こんなことを言いだすのだ、と思われたかもしれません。 ここ最近「幸せとは何か?」ということを考えることが増えてきたような気がするのです。あくまで個人的な話で恐縮ですが。 若いころは、こんな質問を自身に投げかけることはなかった。 「幸せになりたい」という気持ちは持っていたはず。でも「幸せとは〇〇ということ」という定義を持っていたわけではない。 そもそもその定義も一律なものではなく、まさしく人それぞれ。同じ1人の中でも時期

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    akinisakusakura 2021/09/28
    お恥ずかしいですが、私は自分が不幸だと思ったことは一度もありません💦
  • 彼の英語運用能力とは雲泥の差、対極にあったといってもいい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 昨日は田坂広志さんの『人生で起こること すべて良きこと』での「言葉」についての学びから、少し脱線して私の個人的な体験について話をしました。今日も続けます。 ドイツでの経験。私は見込顧客である会社のドイツ人マネージャーの英語運用能力の素晴らしさに感心していました。 「私もこんな風に英語を操れるようになりたい」 彼に自分の理想を感じた私は、何か幸せな感情に包まれていました。自分もこんな風に英語を操ることができるのではないか。そんな根拠のない希望を感じていたのかもしれません。 でも、彼が話しているのは、私たちにとってはネガティブな内容。私たちの製品が彼らにとっては物足りない、ということが暗に示されていたのです。 この状況をどう脱するのか。 売り込む立場にいるのですから、彼の言うがままを受けいれるわけにはいきません。彼の言っていることは理にかなっていて反論は難しい。でも、こちらから何

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/09/21
    文化によって頭の中の環境、景色が異なるのかもしれませんね。
  • ドイツで彼の言語運用能力にしびれた - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 田坂広志さんの『人生で起こること すべて良きこと』から「言葉」についての文書をお伝えしています。 今日も「言葉」についての記事になりますが、少し脱線話にお付き合いいただきたく。 言葉というより、正確にいえば言語能力についてなのですが。 それはビジネスの商談の場面。 海外の見込客との打合せに参加したときの話です。私は当事者ではなくオブザーバー的な役割。つまり、ただ観察するだけというお気楽な立場でした。 その顧客の事務所に訪問したのは、私ともう一人の日人。その彼が当事者になります。彼の上司と顧客の日法人社長と電話会議をセットし議論する。そういう流れでした。 顧客側の出席者は、その案件のマネージャーでドイツの方。残りが日人4人というメンバー。使われる言語は英語となります。 そのドイツ人のマネージャーの方は、姿勢が素晴らしく、振る舞いも、愛想もいい。アイコンタクトも心地よく、第

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/09/19
    プロですね。拝読させて頂いてわくわくします。
  • 言葉にて語りえるものを語り尽くす その果てにあるもの - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 昨日は、田坂広志さんの『人生で起こること すべて良きこと』から「言葉」について言及された文章をご紹介しました。 我々は言葉にて語りえるものを語り尽くしたとき、言葉にて語り得ないものを知ることがあるだろう。 書籍の文脈上の意味合いからは外れてしまうかもしれませんが、この文章を読んで気づいたのは、「言葉は万能ではない」ということです。 昨日も書きましたが、言葉についてことさら意識することがなければ、言葉はいつでもそこにあるものだと思ってしまうものです。自分が発する言葉で何でも表すことができる、伝えることができる、と。 でも、言葉は完全ではない。私たちの頭の中に、心の中にあるもの全てを言葉で表現することはできないのです。もちろん、人それぞれの言語能力の違いによって、語ることができない領域は違ってくるでしょう。でも、いくら言葉を使う能力に長けている人であっても、その人の考えを、思いを

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/09/18
    そうですね。現代社会ゆとりがありどれだけ考え行動するか、重要だと思います。価値観の多様化と自分軸。。そこから発信される言葉。。
  • 言葉の問題について考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 田坂広志さんの『人生で起こること すべて良きこと』から心に刺さった文章をお伝えしています。 今日は、「言葉」に関連する文章をご紹介していきます。 「言葉」の重要性。このことは長きに渡り数多くの識者が述べてきました。現代においては、「言葉が世界を作る」「ネガティブな言葉は使わない」「ポジティブな言葉を使う」というように、私たちが発する「言葉」が私たち自身に与える影響について語られることが多くなっていると思います。田坂広志さんも実際に、言葉が私たちに与える影響について述べられています。それは、氏の他の書籍で、その理由とともに詳細が説明されておりますので、別の機会に改めてご紹介したいと思います。一見スピリチュアルに感じられる事象を論理的に説明された文章に、思わず膝を打つ。そんな体験を今でも覚えています。 『人生で起こること すべて良きこと』の中からは、言葉の別の側面について興味深い

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2021/09/18
    職場で働かないのに凄く言葉巧みな人がいます。そんな人を見て行動と言葉のつながりを意識して観察したことがあります。思い出しました(笑)