ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (430)

  • 楽しみにしていたのに近づくと面倒になる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお越しいただきありがとうございます。 久しぶりに参加した講演会はオンライン。 ワクワクして申し込んだものの、直前になって参加を見送りたくなっている自分を発見しました。 これはなぜだろうか? 考えてみると、そこにはオンラインのデメリットがあると感じました。 オンライン参加の場合、たとえ欠席したとしても罪悪感が小さくなりませんか? 責任感が希薄になるとでも言いましょうか。 会場での講演会の場合には、あなたは、講師のみならず、他の聴講者やその「場」と一体になっている。その場の雰囲気を肌で感じることができる。 でも、オンラインだと、この一体感が得にくい。「同じ場にいない」というのは、物理的な距離だけでなく、精神的な間隔をも広げてしまう。 この感覚が、参加の意欲を削ぐ。 会場で行われる講演会に欠席したとしても誰かに怒られるわけではありません。でもある種の義務感は伴う。「欠席したら申

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/14
    私は根っからのぐうたらっぽくて考えると楽しみよりまずめんどくさくなります。なので考える時間を与えないことが重要みたいです。
  • 在宅オンリーではなくハイブリッド - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 一日中家にいて気づいた在宅勤務のデメリット。 昨日の記事で書きましたように、その最大のものは「気持ちの切替え」が難しいということではないでしょうか。 今回このことを実感しました。といっても実際は、平日に取った休みの日に一日中家にいて、夕方開始のオンラインの講演会への参加を躊躇してしまったことからの気づき。 在宅勤務ではありませんw それで在宅勤務について語るのもどうか、という気もしないでもないですが。 在宅勤務のデメリットはまだあります。 在宅勤務では、確かに使える時間が増えるかもしれません。通勤時間もありませんし、同僚とおしゃべりする時間もない。 時間の質という面でも、優位性がありそうです。仕事場にいれば度々生じる、他者による中断もありませんし。集中して仕事に取り組めそうな気がします。 でも、同じ場所で同じところに座り続けて集中し続けるというのが実は難しい。ほどよい気分転換

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/13
    私が在宅勤務をしたら、、と想像してみました。私には、無理です。ぐうたらしてしまいます。
  • ワインの思い出  テイスティングでまさかの・・・ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 遅い時間になってしまいました…。 今日もワインの話を続けますね。 あなたはワインの銘柄にこだわりがありますか? 私はまったくこだわりがありませんw ワイン通とは対極の位置にいる私は、その味の違いも判別することができない。いや、何となく違いは分かりますよ。でも、それが「いい」のか「いまいち」なのかは分からない。ある程度美味しければ何でもいい、というのが正直なところ。 以前、ある程度高級なレストランにグループで出向いたことがありました。日人とフランス人とオランダ人の混合チームの7~8人ほどで。 ワインについての知見がない私は、銘柄選択を彼らにお任せしました。うち2人のワイン通が選んだボトルは、けっこう高額なワインで、有名な銘柄のようでした、 そして、テイスティングが始まります。グラスに注がれたワインの風味を味わってから、フランス人が

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/11
    私も全てに詳しくないですが、ランブルスコ ドルチェは甘くて微炭酸で好きです(´艸`*)
  • 高田明さんに元気をもらった - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 先日久しぶりに講演会に参加しました。(先日といってももう3カ月近く前の話ですが…) 最後の講演会を聴講したのは恐らく2年近く前。コロナウィルスが流行りだしてからは物理的に講演会への参加は不可能に。そんな生活に慣れてしまうと講演会に行くことを億劫に感じてしまう、そういう機会があったとしても。 慣れというのは恐ろしいですね~(と自己擁護w) このままではますます出不精になってしまう! そんな危機感を抱いていたときに見つけたのが今回の講演会。オンラインでの参加ではありましたが、講師に興味があったので、その案内を見てすぐに申し込みをしました。 その講師は 高田明さん です。 そう、ジャパネットたかたの高田明さんです。 あなたも高田明さんのテレビショッピングをご覧になったことがありますよね? 特徴のある高い声で、商品への思い入れを熱く語り続ける高田さん。思わず購入してしまった経験をお持

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/11
    私も講演会好きです。良い刺激を得られますね。
  • 飲む前にリピ買いを決定 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 初めてのボックスワイン。昨日は箱を開けてワインをグラスに注ぐまでの悪戦苦闘(?)ぶりをお伝えしました。 栓をつまんでワインを注ぐというのが当に新鮮だったのです、私にとっては。 そして「一度セットすれば、飲みたいときにすぐ飲める!」という嬉しさがこみあげてくる。 ボトルワインはコルクを抜かなければなりません。これがなかなかうまく行かないことがある。飲み残した時にはコルクを瓶の口に戻さなくてはいけない。これがまた難儀。ボトルワインから距離を置いた理由の一つです。 1.8Lパックはキャップの開け閉めだけで済むのでありがたいのですが、ボックスワインはそれよりもさらに簡単なのです。ただ栓の両側面にあるつまみを引き上げればいいのですから。 「しかも、これはワインのおいしさにつながるのではないか?」 ワインは空気に触れるとその味わいが劣化して

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/09
    母は毎日赤ワインをグラス一杯飲みます。母に買ってあげようかな♪と思いました。
  • お酒にまつわるもう一つの新体験 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今シーズン、家飲みで日酒の熱燗デビューをはたしたのですが、その少し前はワインにはまっていました。 今でも楽しんでおり、ビール、ワイン、日酒が毎晩の晩酌に欠かせない存在となっていますw ワインを卓で飲む機会が増えたおかげで、もう一つの新体験を得ることができました。 それは「箱ワイン(ボックスワイン)」との出会いです。 箱ワインを飲んだことはありますか? その存在は知っていいました。酒屋さんやスーパーのワインコーナーに鎮座する2Lや3L入りの大きな箱。でも、これまで手に取ることはありませんでした。 「大容量のものはどうも味がいまいちなのではないか?」 「ワインと言えばボトルだよな。箱ワインは邪道だよな。」 という偏見があったのです。ワインについて物申す身分ではない。このことは承知のうえですが…。しかも、こういいつつ、ボトルワインではなく1.8Lパックを買うことが多い。1.8

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/09
    ボックスワイン、勇気が必要ですね(^^♪
  • リストに「先送りしているもの」「他人との関わり」も付け加えよう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 精神的に追い詰められていて、何も手につかないほど心が落ち着かない。気持ちが沈んで動き出せない。 そんな時には「その日にやることを細かくリストアップする」。 この行いの意味と重要性についてお話してきました。 紙に書き出さずに、頭の中だけで「やるべきこと」を考えていると、実際以上にやることが多くあると錯覚してしまいます。 「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と焦ることで、簡単なことができなくなったりしてしまう。途中で別のタスクのことを思い出して、その異なるタスクをやろうとしてしまう。今やっているタスクが終わっていないのに。 そうして、なにも片付けられないまま時間だけが過ぎていく。いつまで経っても落ち着かない精神状態から抜け出せない。さらには、ますますネガティブな思考を深めてしまう。「当に私はダメな人間だ…」というところまで考えてしまいかねない。 この悪循環にはまらないためにも

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/07
    心を育てることの大切さも感じますね。ひとつひとつステップを踏んでいくことが重要ですね。
  • リズムがうまれる 心が楽になる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお越しいただきありがとうございます。 精神的に追い詰められていて、何も手につかないほど心が落ち着かない。気持ちが沈んで動き出せない。 そんな時に実践したいのが「その日にやることを細かくリストアップする」こと。 その3つの理由についてお伝えしました。 ①書くことで精神的に落ち着くことができる ②自分がすべきことが分かる ③自分にできることがあることを認識できる すべてリストアップできたと感じたら、それを行う順番に並び替えます。 これを前の晩に、もしくは毎朝目覚めたらすぐに実践する。その日一日を生き抜くための最初の一歩を踏み出すために。 次に、このリストを眺めてできるものから実践していきます。 上から順番通りにできなくても構いません。精神状態が不安定な時は、順番をつけることすら簡単ではないこともある。 これならできそう、と感じるものから取り組んでいきます。 そして、そのタスク

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/06
    覚えておきますね。
  • 「その日にやることを細かくリストアップ」が効く3つの理由 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 精神的に追い詰められていて、何も手につかないほど心が落ち着かない。 そういう状況に陥ってしまったら 「その日にやることを細かくリストアップする」 ことをお勧めします。 これすらやることがしんどい。そんな境遇に置かれることもあるかもしれません。 でも、なんとかこの時間だけは確保していただきたい。そうすることで、ネガティブ思考のスパイラルから抜け出すためのスタート地点に立つことができるのです。 なぜ、これがいいのか? その3つの理由をお伝えしていきます。 第一に、書くことで精神的に落ち着くことができるという点。 私たちは、心の状態が不安定だと実際よりも状況を悪く見てしまいます。不安や心配を繰り返し考えて心を痛めていると、頭の中で考えている世界が、その状況が、どんどん悪くなっていく。 そんな時には、頭の中の思考を紙に書き出すことで現実と

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/05
    やることのリストは都度手帳に書いていますが、その日にやることを細かくということがポイントですね。。
  • 心が弱っている時には、その日にやることをリスト化する - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 あなたは毎日を楽しく、充実した気持ちで過ごされていますでしょうか。 そうありたい、とは思いますが、人生万事順調とはいきませんよね。 多かれ少なかれ凹凸はあるものですが、時にはかなり追い込まれる場面も出てきます。 心が弱っている時、精神的に不安定な時には、心配や不安の対象を何度も考えてしまいがち。心が落ち着かなくて、日常生活にも支障をきたすところまできてしまったら要注意です。 そんな時におすすめしたい取り組みがいくつかあります。 掃除や料理、歩くことについては過去の記事でお伝えしてきました。これらは当に効果的なので、時を改めて繰り返しお話していきたいと思います。 今日お伝えしたいのは、 「その日にやることを細かくリストアップする」 ということです。 「細かく」というのがポイントです。 精神的に追い詰められていると、ネガティブな思考

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/05
    リスト化すると案外シンプル?そんな感じもしますね。ひとつずつ終わるとスッキリもしそうです。
  • 期待や妄想を膨らませてくれる存在 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 冬に日酒を燗で楽しむ。 恥ずかしながら自宅で燗をつけるのはこれが初めて。外で燗を楽しむことはありましたが、自分で燗をつけるのは学生時代のバイトの時以来。 今回、徳利からお酒をあふれさせるという失態をおかした時に当時の記憶がよみがえりました。なぜか、お酒にまつわる思い出は忘れないのが不思議ですw 久々の燗の準備で、不覚にも徳利に入れた日酒を沸騰させてしまうという大失敗。 熱々の徳利を布巾をかぶせてつかみ、日酒をお猪口に注ぎ入れます。温かな湯気が徳利の口から勢いよく吹き出る。これを見ているだけも体が温まるような感覚を覚える。 そして、透明の液体が徳利からお猪口に流れ込んでいく。わずかな分量ながら、その流れを見ているだけで期待が膨らんでいきます。 持ち上げたお猪口を通して酒の熱さを感じます。 そして、お猪口に口をつけてほんの少しの量だけ口の中に流し入れる。 温かいな~。身体が

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  • はじめて燗をつけた居酒屋 懐かしみ感謝を覚える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 自宅での熱燗生活を始めた今シーズン。 初日の準備での失態ぶりは昨日お伝えした通りです…。でも熱燗はこれがはじめではありません。 初めて燗をつけたのは学生時代に遡ります。当時バイトをさせていただいた居酒屋さんでの出来事です。 最初に熱燗の注文を取った時のことは今でも覚えています。 馴染み客と思われる男性から呼ばれ、「俺次はカンもらえる」と言われた瞬間を。 恥ずかしながら、それが熱燗を意味するとは知らなかったのですw 「カン? 何の缶だろう。瓶ビールではなく缶ビールということか?」と思いを巡らせながらもそれを口に出すことはできない。 「カンですか…」と言いながら不思議な顔をしていただろう私に「カンいうたら、熱燗やろ。ママに言えば銘柄も分かるから」と言われたのでした…。 居酒屋でバイトをするなら、そのくらいは知っておかなくてはいけませんね。 当時はお酒を飲み始めたばかりで、まったく

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/02/01
    お酒が温まると嵩が増すので加減が難しいですね。御猪口、我が家は祖父もいたのでかなり沢山あって私はお茶を御猪口で飲んでました。美味しそうに見えたんです(´艸`*)居酒屋さんでの思い出懐かしいでしょうね。
  • 徳利へお酒をどう注ぐ? 失態に次ぐ失態も面白い - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 自宅での熱燗生活を始めた今シーズン。 その栄えある(?)日酒に選ばれたのが「白鶴まる」でした。 ネットで「白鶴まる」について調べ始めたら、かなりの時間を使ってしまいましたw でも、昨日も書いたように、こうやって自分がすものの歴史を知るのは楽しい時間だと思いませんか? その歴史を知って飲むと、より美味しさを感じることができると思うのです。 今回、実際にこうやって「白鶴まる」について調べたのは、実際に飲んだ後の話。その前後で味わいが違うように感じられましたw 単純な性格ですみません。。。 量販店で格安でゲットした「まる」をその晩にさっそくトライしました。 2合の徳利に日酒を注ぐ。陶器の徳利なので、どれだけ注いだかが外から見えない。勢いあまって、満タン以上に注ぎ込んでしまい、シンクに日酒をまき散らす事態に。 ここでもネットで調べ

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/01/31
    私が子供の頃、冬になると父が月桂冠の熱燗をのんでました。親戚が集まると熱燗をつけたりお手伝いしてました。懐かしくなりました。
  • 平成で一番売れた日本酒を楽しむ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 この冬は熱燗を楽しもう! と思い立つも、日酒についての知識が浅い私。しかも自宅で熱燗を楽しむことが稀であったため、どんなお酒を使えばいいか分からない。 そんな私を後押ししてくれたのが近所にある量販店でした。 嬉しいことに、その週にセールでお得になっている日酒があったのです。 その銘柄はといえば、 「白鶴まる」 です。 そう、白鶴酒造さんの「まる」です。 日酒に疎い私も、この銘柄は知っています。 子供の頃からテレビコマーシャルで何度も見聞きしていたので自然と覚えてしまっているのです。今でも矢崎茂さんが出演されていたコマーシャルでのフレーズが頭に残っています。 その量販でのセール価格は2Lパックで800円を切る価格。これが安いのか高いのかもよく分からなかったのですが、棚に並んでいる他の日酒と比べてみてもお得感がありました。しかも定番とくれば買って損はしないはず。喜び勇んで

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/01/30
    お酒は器なども考えるととても深い飲み物ですね。なぁんて知ったかぶり💦平成で一番飲まれたのはまるなんですね。
  • 好きな著者の生き方をまねてみる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 寒い冬の夜をどう乗り切るか。そして、どう楽しむか。 冬に限らずに一年を通して、夜のお楽しみは「お酒」なのですが、冬に限定すると焼酎のお湯割りがこれまでのメインでした。 そして、今年新たにレパートリーに加えたのが「日酒の熱燗」です。 当然熱燗の存在は知っていましたが、なかなか踏み切れなかった。そんな私の背中を押してくれたのが、ある書籍。 それは 『寂しい生活』(東洋経済新報社 2017年) です。 稲垣えみ子さんの著作はほぼすべて読破しています。コラムも楽しむことが欠かしません。東洋経済とAERAの記事は必ず読んでいます。 この著書から学んだこと、気付いたことは当に多い。そして実際に数多くのことを試しました。好きな著者がやっていることをまねて見たくなる。単純というか素直というか、そういう性分なのです。 でも、稲垣さんが実践されたことすべてをまねることはできません。家電を手放

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/01/28
    真似たい存在の人がいるって羨ましいです。そんな方の本はやはり読みたくなりますね。
  • 真冬の夜に頼れるものはありますか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 日の冬は当に寒い。 北海道や東北、北陸の寒さに比べれば関東以南の地域はだいぶマシなのかもしれませんが、それでも朝晩の冷え込みはこたえます。 朝起きたときの気温の低さ。以前にも書きましたが、日の住環境は寒さに適していない。とはいっても、私のように木造の(ボロ)アパート暮らしの場合の話です。 木造建築は断熱性が良くない。雨戸をしっかり閉めても冷たい外気が染みこんできて、気温がまたたく間に下がっていく。目覚めたときには氷点下になっていることもある。暖房をつけても暖かくなるのには時間がかかる。この状況でシャワーを浴びるのは一種の苦行のような気がしますw でも朝はまだいいのです。これから光がさしてくる、明るくなってくる、暖かくなってくる。希望を感じることができるとつらい時間を耐え忍ぶことができる。 ですが、夜は厳しい。夕方にはあたりは

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/01/27
    私はミミですね。夏はいつも近くに、、てはないですが、冬はいつも一緒です。
  • 希望の日が始まった - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 寒い日が続いておりますが、体調を崩されていませんでしょうか? 以前、冬至について書きました。 koushi-blog.hatenablog.com 今シーズンの東京の冬至は2021年12月22日でしたね。 この日を境に日照時間が少しずつ長くなっていく。長い冬の中でも希望を感じる初イベント。それが冬至なのでした。 冬至が過ぎてからすでに1カ月以上が経過。 この間、少しずつですが、日の入りの時間が遅くなっているのを感じませんでしたか? 夕方5時になってもまだ暗くなってない。これだけでも嬉しいですよね〜。 でも、寒さのピークは峠を越えていません。いくら日の入りが遅くなってきたとはいえ、寒さを耐え忍ぶ期間が短くなるわけではありません。まだまだ厳しい時期が長く続くのです。 毎冬思うのです。 「去年もこんなに寒かったっけ?」 「寒さのピークはいつ終わるんだろう」 考えても仕方ないことを毎

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    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/01/26
    体感すること、五感が凄く重要なことだと実感しますね。
  • 小難しく考えずに、ただ感じてみたいと思う - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 自然に身を委ねる。自然に身を浸す。 田坂広志さんの書籍に書かれていた言葉。 思い返してみると、これまでの人生において、大自然の中に身を置いて自然を感じたことはない。思い出せないのですから、なかったのでしょう。あったとしても自然の恵みを実感しなかったのでしょう、思い出に残らないということは。だいぶ長い年月を生きてきたというのに。 自然のことを心の底から気にかけていなかった。そう反省しています。 今は「これからは自然に癒されそう」「自然の恵みを思う存分活用しよう」という前向きな(?)気持ちを持っています。 「癒される」「活用する」という言葉面だけを見ると、自分勝手なニュアンスが感じられるかもしれません。自分のためだけに利用する、というような。 でも自然は許してくれると思います。頼ることを受け入れてくれるに違いない。自然の力は偉大なのですから。 「自然の偉大な浄化力に身を委ねる」と

    小難しく考えずに、ただ感じてみたいと思う - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/01/26
    意識することが大事なのですね。
  • 自然に身を委ねる。自然に身を浸す。 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 「自然」についての田坂広志さんの言葉。 氏の文章を読んで「太陽のありがたみに感謝し力をもらっている」自分の習慣にお墨付きをいただいたような気分になりました。 同時に「なんでもっと自然の偉大な力をこれまで活かしてこなかったのか」という反省と「これからどんどん癒されるぞ!」という希望が入り混じった感情をいだきました。 「癒されるぞ!」という受動的な現象を能動的に取りに行く表現。これは少しおかしな感じがしますが、実際にこんな感情がわきおこったのですw 二つの著作で語られていた下記の二つの文章。 自然には偉大な「浄化力」がある。「浄化力」によって心身ともに「癒される」。 自然の偉大な浄化力に身を委ねる。これは、自然に「身を浸す」こと。 そういえば最後に大自然の中に身を置いたのはいつだろう? そう思いを巡らせましたが、何も思い出せ

    自然に身を委ねる。自然に身を浸す。 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/01/24
    自然の中にいると大きく深呼吸したくなりますね。滝に行きたくなりました♬
  • 自然には偉大な「浄化力」がある - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 田坂広志さんの著書に書かれていた「自然」についての文章。今日はそれらについてお伝えします。 その著作は 『直観を磨く』(講談社 2020年) です。 「賢明なもう一人の自分」が現れる「七つの身体的技法」の一つとして書かれています。 私が取ったメモから記しますね。 第四の身体的技法 自然の浄化力に身を浸す 自然には偉大な「浄化力」がある。「浄化力」によって心身ともに「癒される」 心が「癒される」状態とは、言葉を換えれば心の中の「エゴ」が静まっている状態 ただ森や林を眺めるのではなく、一の木に心を込めて向き合う。 さらにもう一つの著書をご紹介したいと思います。 『運気を磨く』(光文社 2019年) この著作にも自然についての言及があります。 「無意識のネガティブな想念」を浄化していく技法、具体的には「三つの習慣」を身に付ける技法の一つとして書かれています。 私が取ったメモか

    自然には偉大な「浄化力」がある - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/01/23
    人間も自然の生き物なのだと思うと、、言葉ではなくて感じるもの、、に意味があるのだと思ったりしますね♬