真面目に そんなに危険なのか!?
ロマンチックなうきは市は、フルーツとスイーツがおいしい街でした。 扉の屋根の上のトゲトゲは、猫避け? 鳥避け? ……やっぱり忍者避け?
北海道にいる間、カマキリを見たことがありませんでした。 でも、北海道でも暖かいところには住んでいるようですね。 お会いするまで、いろいろ想像していましたが、想像だけが突っ走っていたようです。 腕一本で諸国を渡り歩く野武士のような姿を想像していました。 もちろん、武器は鎌二本。 しかし、実際にお会いすると、お目めパッチリ。 ウエストがキュッと締まっていて、手足がすらりと長くて、小顔で顎が小っちゃくて、むしろ貴婦人。 吸血鬼のモデルの一人じゃないかと噂がある、かの貴婦人なんかこんな感じでしょうか? 眼光鋭いのは想像通りでしたけど。 近寄っても全然逃げなかったのも、女王の風格って感じでしたね。 敵に背中を見せないんですね。 児童向けの雑誌で見たのは多分、オオカマキリの卵。 見つけた卵は多分、ハラビロカマキリの卵。 じゃあ、オオカマキリの卵なら野球ボールぐらいあるに違いない!!! …と、思って調べ
夏休みが8月31日まであるって、都市伝説じゃなかったんだね~。 今は授業時間の確保で長期休みが減ってきてるらしいけど。 北海道は夏休みが短い分、冬休みが長かったので(25日前後)、合計すると一緒かな? おまけ 御飯支度が大変なのは夏休みだけじゃないけどね。
普通、カエルって、絵本でもキャラクターでも「緑色」じゃないですか? ぴょんきちは黄色ですが、あれは平面ガエルですから。 普通のカエルじゃありませんから。 100歩譲って、児童書のアーノルド・ノーベル作「がまくんとかえるくん」に出てくるがまくんは茶色ですが、カエルとは別種扱いされてません? かえるくん=Frog がまがえるくん=Toad って、表札に書いてます。 そしてキンダーブックなんかの幼児用の本に出てきたカエルは「トノサマガエル」で、緑色だったんですよ。 カエルと言えば「緑色!」と、刷り込まれるんですよ。 家の周りにはカエルはいませんでしたが、近所の原野の水辺にはいましたので、よく行きました。 緑のカエルを探しに。 捕まえたカエルを葉っぱの上に置いたりしました。 緑色に変わると思って。 毎年、カエルの卵をとってきて育てました。 いずれかの卵塊からはラブリーな緑のカエルが育つんじゃないか
パンちゃんの練乳かけかき氷は予算内におさまっているのか? 全国的に暑いらしいですね。 皆さま、無事にお過ごしでしょうか? 北海道に住んでいる時でも、「暑い」というのはあったのですよ。 (まあ、20℃越えたら「暑い」でした) 暑い日は、アイスを買ったら 「溶けちゃうから、早く帰るよ!」 と帰りました。 こちらでは レジ前に人が並んでいないことを確認してから買い物かごに入れます。 アイスケースから取り出した途端、アイスが緩む気がするからです。 本当に溶けるかどうかはわかりませんが、そういう気がするだけで、もう「うがーっ」っとなって落ち着かなくなるので買うのをあきらめます。 店から出た途端、殺人的日差しが容赦なく照り付けます。 アイスが溶け出す前に冷蔵庫に辿り着ける気がしません。 そんなわけで、昨年の盛夏はアイスを購入しませんでした。 何分以内に帰宅すれば安全かを調べると安心できるのでしょうが、
北海道民的には、 「押せない」は、押すこと自体ができない。 「押ささんない」は、自分の「押す」という意思や行為に反して押すことが出来ない。 なので、「押ささんない」は「押ささんない」んですよ。 「押せない」とは違うんですよ。 誤用じゃないんです。 で、換気扇、「押ささる」と動くので、「作動しない」というわけではないんですよね。 なんと言えばスムーズに通じたのでしょうか。 「へっこまない」=「引っ込まない」です。 まあ、通じたからいいけど。
タンスの中身が空っぽというのではないのですよ。 ちゃんと、替えの衣服はあるのです。 でも、「タンスの中探すより簡単」とか「こっちの方がお気に入り」とか「取り込む前に着ちゃえば畳まないで済む」とか、それぞれの理由で干してあるところから持って行く姿がよく見られます。 うさぎさんはしないけどね。 勿論、乾きの悪い時期はありますが、それでも、こちらでは超ミニマムな暮らしができそうな気がしてきました。 おまけ こんなテレビで、こんなアニメを見て、こんなことを考えていたような…?
飲み会に行くと、楽しいから飲みますが、それ以外で飲みたいという欲求は無かったんですよね。 それが……アルコール消毒の匂いのかぐわしいこと!!!! 別に、飲んじゃ駄目なわけではないから、飲んでもいいんだけど、飲むとねこさんはアホになるから、飲み会以外では飲まないと決めている。 昨年は、飲まずにひと夏越えましたが、そろそろ誘惑の季節が再び訪れそうです。
人の皮膚には「濡れている」を感受するレセプターが無いそうです。 では、なぜ、「濡れている」とわかるか。 ネットで調べたところ「文化女子大」の方が書いた論文が見つかりました。 ねこさん、振れば音のする頭を総動員して読み取りましたよ。 皮膚が「濡れ感」を感じるのは、「温度・熱流量の変化が主たる要因」だそうです。 温度 低温ほど「濡れ感」を感じやすく、皮膚と同温の場合は感受性が低下する。 熱流量 例えば気化熱による皮膚温の低下など。 蒸発が起こらないようにする(熱移動が起こらない)と、「濡れ」の感受性が鈍い。 だそうです。 つまり、温度の低い洗濯物に触ると「あれ? これ、まだ乾いてない?」となってもおかしくないのですよ。 濡れている部分があれば、そこは他よりも冷たい(場合によっては凍ってる)はずですから、全部同じように冷たいのなら、乾いているんですよ。多分。 洗濯機に手を突っ込んだ時、濡れている
ダイエット? ……うん、まあ、チョコがなくなったら始めるかな~。 おまけ 今週のお題「住みたい場所」 チョコレート工場かな
前回、北海道では瓦屋根は一般的ではないと書きましたが、北海道とこちらの方の住宅は、屋根の材料以外にも違いを感じます。 屋根の形 北海道では、以前は三角屋根が多かったですが、今はフラットな屋根が増えてきています。 屋根から隣家に雪が落ちるとトラブルになる(落ちた雪の重みで隣家の物置壊しちゃったり…など)ので、無落雪の屋根が好まれるようになってきました。 あと、北海道でも温暖な地域は分かりませんが、雨どいのある家も見たことが無かったです。 一方、こちらの住宅は軒が長いです。 これは日差しを防ぐためでしょうか。 屋根が二重に見えますが、ひょっとすると下の方は庇ですか? 新しそうな住宅を見ると、屋根の下に屋根ではなく、窓の上に庇が見えます。 色 住宅の色は北海道の住宅の方がカラフルなものが多いと思います。 渋い色、淡い色の住宅の方が多いのですが、ピンクやオレンジ、真っ黄色なんていう鮮やかな外壁の家
ねこさんの幼い頃、七夕の時は玄関先に短冊や飾りを付けた柳の木を飾るご家庭が普通に見られました。 笹といえば熊笹ぐらいしか生えてなかったので、使うのは柳です。 「笹の葉さ~らさら~」って、なんじゃらほいでしたよ。 七夕用の柳を扱っている店もありました。 ねこさんの家の周辺は柳だらけだったので、買ったこと無いですけど。 七夕の翌日は、飾りを川に流します。 ねこさん家の近くの川はそれほど広くないので、流れていく七夕飾りで川面がいっぱいでした。 一生懸命作った飾りを流すので、ちょっと切ないんですよね。 環境問題で、川に流せなくなって数年のうちに、玄関に柳を飾っているご家庭を見かけなくなりました。 先日、商店街に短冊が置いてあるのを見て、七夕のことを思い出しました。 明日、七夕ですね。 晴れるかな?
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