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2014年11月29日のブックマーク (7件)

  • 人月アドベントカレンダのご提案

    受託開発やSIer、そこで採られる人月での見積と契約はスタートアップ・Web系・ベンチャーな方々から軽蔑されがちです。 けれど社会のインフラや企業の基幹を担うこともある重要なシステムでは残念ながらこれらの手法をとらざるを得ないのが現状となっています。 これを打破するイノベイティブでエポックメイキングでパラダイムシフトな変革は期待されていますが、文化や慣習、人手不足とレガシーコードはなかなかそれを許してくれません。やり玉にされがちなSIerのスタンスだけに帰せる問題ではないのです。 そんな状況でもわれわれSEは社会の繁栄のために、愛する(現在の/未来の)家族のために、そしてご飯をべていくために働く必要があります。 しかし、この業界で難しいのは流動性が高い割にキャリア形成が難しいこと、自分の精神的・肉体的な健康を損ないやすいという問題があることで、苦労されている方も多いかと思います。 そして

    人月アドベントカレンダのご提案
  • NginxとFFmpegを利用したHTTP Live Streaming配信 – Rest Term

    HTTP Live Streaming(HLS)配信の基的な手順をまとめます。 去年の記事 「NginxのHTTP Pseudo-Streamingを試す」 ではNginxの疑似ストリーミング配信モジュールを試してみましたが、機能不足のため実サービスで使うのは難しいです。そのためWebサーバでストリーミング配信を行いたい場合は今回紹介するHLSなどの利用が推奨されます。 HTTP Live Streaming(HLS)とは Apple公式のドキュメントを読む方が理解は進むと思いますが、一応ここでも簡単に概要を。 HTTP Live Streaming (also known as HLS) is an HTTP-based media streaming communications protocol implemented by Apple Inc. HTTP Live Streami

    NginxとFFmpegを利用したHTTP Live Streaming配信 – Rest Term
  • MovableType.net | 安心・高速・すぐに使える! サーバー不要のSaaS型本格CMS

    サーバー管理やセキュリティ対策に追われるウェブサイト運営にさようなら スピーディーにスマホ対応サイトが構築でき、コンテンツ制作に集中できる格CMS

    MovableType.net | 安心・高速・すぐに使える! サーバー不要のSaaS型本格CMS
  • 商用と内製とOSSと自作のメリット、デメリット - wyukawa's diary

    使用するソフトウェアを選択するときに、商用製品(例:Oracle)を使うのか、自分じゃない人が作った内製ソフト(例:SIerの内製フレームワーク、Web系の独自サーバー管理ツール)を使うのか、世に出回っているOSSソフト(例:Hadoop, Spring, Presto)を使うのか、それとも自分で自作するかという主に四択になります。 この辺はどのレイヤーのソフトなのかでも話が違ってきて、ビジネスロジックがからむものだったら当然自作なわけです。ビジネスロジックがからまないある程度汎用性のあるものが商用製品なりOSSソフトなりの形で出てくる訳でそれをどう取捨選択するかという話です。 商用製品のメリットは機能の多さだと思います。あとはサポートかな。デメリットは有償であることと、マニュアルが膨大にある割にはどこに何が書いてあるか分かりにくかったり、なにか操作してエラーが出た時のエラーメッセージが「

    商用と内製とOSSと自作のメリット、デメリット - wyukawa's diary
  • 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 - Qiita

    はじめに もうすっかり年末なので、これから2015年にかけてアプリケーションアーキテクチャがどのようになっていくのかという個人的な考え/妄想や背景について、「リアクティブ」というキーワードをもとににまとめてみたいと思います。 Google Trendsを見ると"reactive programming"という言葉は2010年前後から、ゆっくりとバズをし始め、現在も上昇を続けています。 また、仕事としては、2010年ごろから大規模なWebサービス開発において、フロントエンド、バックエンド、アルゴリズム改善といった様々な箇所で、リアクティブプログラミングの要素を取り入れながら、アーキテクチャの改善を進めてきました。そのため、こういったアーキテクチャがコード品質の維持や安定性の向上、実際的で複雑な問題の解決にも適応可能であるということを実感として持っています。 近年、そういった要素が様々なツール

    2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 - Qiita
  • Java SE 8のストリームAPIの正しい使い方──ラムダ式とともに導入された新APIで、並列処理の実装はどう変わるのか? - builder by ZDNet Japan

    Java SE 8では、ラムダ式の導入に伴い、並列処理の実装を容易にする新APIとして「ストリームAPI」が追加された。その効果的な使い方を、前回の記事に続いて米国オラクルのスチュアート・マークス氏が解説する。 >> 前回の記事はこちら 前回は、米国オラクルでJava SEの仕様策定をリードするスチュアート・マークス氏によるラムダ式の基礎解説をお届けした。今回はその続編として、Java SE 8でラムダ式のサポートに伴って導入された新機能「ストリームAPI」に関するマークス氏の解説をお届けする。 ※記事は、2014年5月に東京で開催された「Java Day Tokyo 2014」におけるスチュアート・マークス氏のセッション「Lambda式とストリームAPI、並列処理の詳細」を基に構成しています。 パイプラインや並列処理をスマートに実装できるJava SE 8の新機能「ストリームAPI

  • 新卒入社半年で退職した - まるまるこふこふ

    お疲れ様です。さいです。 新卒で入社した会社に 平成26年4月1日に入社し、同年11月30日をもって退職しました。 捻くれてるので、退職エントリ書くより「エンジニアはなぜ退職エントリを書きたがるのか」みたいな 記事を書いてやろうかと思ったけど、かけるほど転職経験があるわけでもないのでやめます。 半年間でやったこと ユーザーサポート 業務システムについてユーザーからのオペレーションについての質問や 不具合などの窓口をメールや電話で対応していた。 あまり思い出したくない記憶になっている。 業務システム内にあまりにも不具合が多く、それをユーザーの運用方法で回避しているのだが、 いかんせん量が多いためにほぼ毎日のように不具合についての問い合わせがくる。 そのたびに大慌てで複雑な業務フローを洗い、異常なデータを 二次災害が発生しないように修正するのはただ辛みでしかなかった。 開発の人間が適当なシステ

    新卒入社半年で退職した - まるまるこふこふ