子どもが使っているうちに短くなった鉛筆。 気がつくと、中途半端な長さになった鉛筆が子ども部屋の鉛筆立てにいっぱい集まっていました。 子どもが勉強するのは、いつも家族が集まるリビング。 「ここが落ち着く。」というので、自分の机はほとんど使っていません。 自分の部屋で勉強するのは、まだまだ先になりそう。 そんな訳で、短くなった鉛筆は、子ども部屋の鉛筆立てにこのまま立てておいても、なかなか出番は来ないような気がしました。 目に入る場所に置きたい 100均セリアのインテリアコレクションケース 短くなった鉛筆入れに ペーパーナプキンによって印象も変わります セリアのインテリアコレクションケースはこんな使い方も 使い方はいろいろ スポンサードリンク 目に入る場所に置きたい 短くなった鉛筆を最後まで使い切るには、目につく場所に置かないといけません。 みんなが集まるリビングに目立たずに置けて、勉強するとき