25年来の友人とは、結婚式で賛美歌を歌う聖歌隊のお仕事で出会い、 友人はナレーション、私は歌で「声」という共通点があり、 会うといつも話が盛り上がります。 歌の先生には、歌う前によく詩を読むことが大切だと教わりました。 メロディの音の高低が優先になると、 本来の言葉のアクセントではないところが強く出たり、 またその反対で強めたいところが沈んでしまったり・・ 昨年からソロで歌う機会が増え、 英語はなるべく英語らしく (歌いたいっ!>-<) そして日本語は母国語なのでもっと伝えられるのではないかと思い、 友人お勧めの辞書をゲットしました! 雨上がり、写真では見えないかもしれないですが、 つつじや草木に雨の玉が光っていました。 雨のしずくともいうのかなぁ~きれいですねぇ。 『五月の季語』 暮れの春、夏隣、柿若葉、夏霞、薄暑、、 春から夏へと移り行く様子が伝わって来ますね。 美しい日本語をもっと学