日曜の礼拝の後。 信徒の一人のルイーズが、牧師に近づいた。 彼女は、目に涙を浮かべていた。 牧師:「ルイーズ、どうかしたのかね?」 ルイーズ:「昨夜、夫が亡くなったんです」 牧師:「おお、なんということだ。彼は、亡くなる前に何か言っていたかね?」 ルイーズ:「ええ。最後にこう言っていました。『ルイーズ、やめろ、撃たないでくれ』」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)食い込んだドレス (今日のジョーク)ピカピカの教会 (今日のジョーク)デビッドの最後
パットとネイサンは友達同士だった。 2人はどちらも長年連れ添った妻がいた。 ある夜、2人は、居酒屋で飲んでいた。 パット:「俺は妻を愛している。ただ、長年いっしょにいると、やっぱりお互いに飽きてくるということがあるんだ」 ネイサン:「ああ。その気持ちはわかるな。実は、俺も妻を愛しているが、やっぱり飽きてきたんだ」 パット:「おまえもかい。じゃあ、一度、それぞれ家で奥さんに相談して、たまには相手を交換してみないか?」 ネイサンは同意した。 2人は家に帰り、それぞれの奥さんを説得した。 最初は渋っていた彼女たちも、このアイディアに同意した。 そして、2組の夫婦はしばらくの間、相手を入れ替えてみることになった。 数日後の朝。 パットはネイサンに尋ねた。 パット:「どうだい、カップルを取り換えてみた感じは?」 ネイサン:「ああ、とてもいいよ。満足している」 パット:「それはよかった。じゃあ、これか
(その1) 両足に大怪我をした男が、病院に運ばれてきて検査を受けた。 検査の後、医者が男に診察結果を伝えた。 医者: 「いいニュースと、悪いニュースがあります」 男: 「悪いニュースから聞かせてください」 医者: 「あなたの両足は、切断する必要があります」 男: 「(ため息をつきながら)そうですか。で、良いニュースは?」 医者: 「隣の病室の患者が、あなたのナイキのスニーカーを買いたいと言っています」 (その2) 手術を控えた男が医者に呼ばれた。 医者:「いいニュースと、悪いニュースがあります」 患者:「悪いニュースから教えてください」 医者:「あなたの手術費用は、予想よりかなり高額になります」 患者:「なんと。で、良いニュースは何ですか?」 医者:「おかげで、私は、ベンツを買えそうです」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)医者と患者 ~第1弾~ (
(ご注意)軽い下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 10歳になるドロシーは、朝、気が付いたら、あそこに毛が生え始めていた。 びっくりしたドロシーは、台所に走って行き、興奮しながら母親に報告した。 ドロシー:「ママ、あたし、おまたに毛が生えてる!」 母親:「そうね、人間もそこには毛が生えるのよ」 ドロシー:「そうなんだ。まるで、お猿さんみたいね」 それを聞いていた姉が、横でつぶやいた。 姉:「そこがお猿さんと同じなのは毛だけじゃないわ。そのうち、バナナも食べるのよ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)小学生のカップル (今日のジョーク)出産適齢期 (今日のジョーク)白髪の理由
森の奥深く、一匹の小さな亀が、時間をかけて、ゆっくりと木に登った。 ついに木のてっぺんに上った小さな亀は、一度地面を見下ろした。 それから意を決し、顔をぐいっと上方へ向けると、前足をばたつかせながら、空中にジャンプした。 亀はそのまま地面に落ちた。 しかし、小さな亀はあきらめなかった。 もう一度起き上がり、ゆっくりと木に登った。 そして同じく、前足をばたつかせながら空中に飛び出し、そのまま落下した。 小さな亀は、それでもくじけなかった。 何度も木に登っては、空中に飛び出し、落下を繰り返した。 その小さな亀の様子を、枝にとまったオスとメスの2羽の鳥がじーっと見ていた。 そのうち、メスの鳥が、オスの方を向いて、こうささやいた。 「そろそろ、あの子に本当のことを伝えた方がいいんじゃないかしら?あなたは、実は、養子なんだって」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョー
(その1) 金髪美女の偉大な10大発明 1.足こぎ式車いす 2.なめらかサンドペーパー 3.防水式ティーバッグ 4.難燃性マッチ 5.浮輪製錨(イカリ) 6.三輪車用シートベルト 7.両側装着可能な穴開きコンドーム 8.沈黙型目覚まし時計 9.非粘着性セロテープ 10.手動式チェーンソー (その2) 大学院生で生物学を専攻する金髪美女のイザベラは、博士論文を書くための研究テーマを探していた。 ある日彼女は、クモの耳が脚にある、ということを聞いた。 彼女は、それを聞いてひらめいた。 そして、クモの耳が脚にあることを証明する実験を行った。 彼女は、まず、囲ったテーブルの上にクモを載せた。 そして、テーブルの端から、大きな声で「ブー!」と叫んだ。 クモは驚いて急ぎ足で反対側に走った。 次いでイザベラはクモの脚を全部とってしまい、脚が無くなってしまったクモを同じく囲ったテーブルの上に載せた。 そし
自分の爪をかんでいる4才の女の子に、母親が注意した。 「そうやって爪を噛んでると、大人になったら太っちゃうわよ」 翌日、2人が街を歩いていると、通りを太った夫人が歩いてきた。 女の子は母親にたずねた。 「ママ、あの女性は、小さいときに爪を噛んでいたの?」 母親は、ここぞとばかり、答えた。 「そうよ。あなたもこの調子で爪を噛み続けたら、あの女性よりもっと太ってしまうわよ」 やがて、2人はバスに乗った。 ちょうど女の子の目の前に、臨月を迎えたおなかの大きな女性が座っていた。 女の子は目を見開き、驚きの表情でその女性を見た。 不思議に思った妊婦は、女の子に声をかけた。 「以前、どこかでお会いしたかしら?」 女の子は小さく首を振った。 「いいえ。初めてよ。でも、どうやってあなたがお腹を大きくしたのかは知ってるわ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)3歳の子供
アメリカ合衆国に、ノアが住んでいた。 ある日、彼に、神様のお告げがあった。 「ノアよ。わしは、もう一度、大洪水を起こして、この堕落しきった世界を終わらせることにした。洪水は6か月後に起こす。お前はそれまでに箱舟を作り、あらゆる生物のオスとメスをひと組ずつその箱舟に収容して救え」 ノアは、神のお告げを聞き、急いで箱舟を作ることを誓った。 そして約束の6か月が経った。 ノアの様子を見に来た神は、驚いた。 何の準備もできていなかったのだ。 ノアは、涙を流しながら、神様に説明した。 「私は神様のお告げに従い、箱舟を作ろうとしました。すると、州から建築許可が必要だといわれました。設計図面を作って持っていくと、この大きさで木造船だと消火用のスプリンクラーが付いていないと許可を出せないと言われました。船が大きすぎるので地域の景観条例に違反することもわかりました。船がお隣の敷地にはみ出すので、隣の主人の弁
(ご注意)下品なネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 一人の中年男が、性の悩みを抱えて、医者に相談にやってきた。 男:「実は、私の妻は、毎朝4時に私を起こし、それから2人で愛し合うんです」 医者:「そんなに朝早く!それは、お困りでしょう」 男:「いえ、それはいいんです。ただ、会社に行くと、秘書がウィンクしてくるので、午前中は彼女と愛し合うんです」 医者:「なんと!」 男:「さらに、午後になると、部下の女性とも愛し合っているんです」 医者:「え!」 男:「それから、仕事を終えて、バーに行くと、魅力的な女性がいて、その女性と外で愛し合ってしまうんです」 医者:「早朝に奥さんと毎日愛し合い、会社では午前中に秘書と愛し合い、午後には部下の女性と愛し合い、仕事が終わるとバーで会った女性と愛し合う。それを毎日ですか!それは確かに問題ですね!!」 男:「いや、それも、まあ
NASAは火星への有人宇宙飛行を計画した。 しかし、火星は遠く、何かあっても救助を差し向けることはできず、無事に地球に帰って来られる可能性は極めて低い。 そこでNASAは、それでも火星に行きたい、という勇気ある人材を公募した。 同時に、報酬についての希望も尋ねることにした。 3人の男が応募し、面接にのぞんだ。 最初の応募者は、技術者だった。 インタビュアーは彼の応募の動機と希望する報酬について尋ねた。 技術者:「私は、人類の発展に寄与するために火星に行きたいと思います。また、この任務を遂行する報酬として100万ドルください。生きて帰って来られる可能性が低いので、私はそれを出発前に母校であるマサチューセッツ工科大学に寄付します」 2人目の希望者は医者だった。 インタビュアーは彼にも同じ質問をした。 医師:「私は医者なので、人間がどこまで火星への有人飛行に耐えられるか興味があります。報酬として
一人の金髪美女が、ニューヨーク発ロンドン行きの飛行機に乗った。 彼女は、機内を見て回り、ファースト・クラスの席が空いているのを見つけ、すかさずそこに座った。 やがて、客室乗務員がやってきて、彼女のチケットを確認した。 「お客様、こちらはファースト・クラスです。お客様のお席は、エコノミー・クラスですので、そちらに移っていただけますか?」 金髪美女は、首を横に振った。 「別にいいじゃない。この席、空いているんでしょう?ロンドンまでここにいるわ」 金髪美女は、開き直って応じない。 その様子を見ていた近くの席の男が、客室乗務員に耳打ちした。 「私が説得してみましょう」 そして、男は、金髪美女のところへ行き、何か話をした。 すると、彼女は笑顔でうなずき、礼を言って、さっさとエコノミー・クラスへ移動した。 客室乗務員は男に感謝すると同時に、少し驚いてたずねた。 「あ、ありがとうございます。おかげで助か
(ご注意)軽い下ネタです。改行を入れておきますから、嫌いな方は読み飛ばしてください。 7歳のティムが学校から帰ってきて、無邪気にお母さんに質問した。 「ママ。赤ちゃんって、男がチ〇ポを入れるところから生まれてくるの?」 いきなりのことで、母親はうろたえた。 しかし、真実を伝えるべきだと思い、 ひと呼吸おいて、「そうよ」と答えた。 すると、ティムは興奮しながらこう尋ねた。 「や、やっぱりそうなのか。じゃあ、赤ちゃんが出てくるとき、歯に当たらないようにするにはどうするの?」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)息子の証言 (今日のジョーク)少年と裸の美女 (今日のジョーク)3歳の子供と母親
ある朝、会社に出勤したビルは、同僚のチャックがピンク色のハートのイヤリングをしているのを見つけた。 チャックは筋肉質のたくましい男だった。 いつもビシッとスーツを着てきて、とてもそんな可愛いイヤリングを好んでつけるようには見えなかった。 ビルはチャックに声をかけた。 「おはよう、チャック。それにしても、まさか君が、そんなに可愛いハートのイヤリングが好きだなんて知らなかったよ」 いつものようにダンディにスーツを着こなしているチャックは、小さく横に首を振りながら答えた。 「まあ、たいしたことじゃないさ。どうせ、ただのイヤリングだし」 ビルは、不思議に思って尋ねた。 「いつから、そんなイヤリングを身に着けるようになったんだい?」 チャックは、ため息をつきながら答えた。 「妻が、寝室でこれを見つけてからさ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)脱走犯と美人妻
(ご注意)少々下品なネタです。改行をいれておきますので、嫌いな方は、読み飛ばしてください。 一人の男が、レストランに入った。 空いていたテーブルに座るとき、男は誤って肘でスプーンに触れ、床に落としてしまった。 すると、すかさず、近くにいたウェイターが、ポケットからきれいなスプーンを出し、テーブルの上に置いた。 その素早く的確な行動に、男は感銘を受け、話しかけた。 男:「これは驚いた。ここのウェイターは、みんな、ポケットにスプーンを入れているのかね?」 ウェイター:「はい、そうです。このレストランは効率性を重視しており、様々な工夫をしています。スプーンについても、普段からこうしてポケットに入れておけば、このような場合でも、いちいちスプーンを取りに戻る必要がありませんから」 男は感心しながらうなずき、やがて、運ばれてきた料理を食べた。 食事を終えた男は、支払いのため、さっきのウェイターを呼んだ
朝、トニーが会社の上司に電話してきた。 「今朝は、どうしても気分がすぐれないので、会社を休ませていただけませんか?」 上司は困惑して答えた。 「おいおい、トニー。今日は午後に大事なプレゼンがある日だろう?休まれちゃこまるな。俺なんて、そういう気持ちが乗らない日は、嫁さんと愛し合って気持ちをすっきりさせてから会社に行くんだ」 トニーはしばらく考え、返事をした。 「わかりました。ちょっとやってみます」 2時間ほどして、トニーから再び上司に電話があった。 「言われた通り、愛し合ったら気分がすっきりしました。これから会社に行きますから、午後のプレゼンには間に合います。しかし、ボス、あなたはいい家に住んでいますね」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)睡眠薬 (今日のジョーク)美人秘書の誘い (今日のジョーク)ジョンの3つの願い
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