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2018年2月13日のブックマーク (5件)

  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
    akira28
    akira28 2018/02/13
  • 以前から問題視されている「奨学金破産」、社会の仕組みや実際に借りてる人などの意見で辛い現実が浮き彫りになる

    まとめ クローズアップ現代『“奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…』のツイートまとめ(2016/06/02) ◆NHK総合 クローズアップ現代+の公式サイトより引用。 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3815/index.html 大学生の2人に1人が借りている奨学金。しかし、「返したくても返せない」若者が急増!自己破産した件数は1万件にのぼる。非正規の仕事や正社員でも年収200万円など、若者の雇用環境は厳しい。さらに人が自己破産した後にも待ち受ける悲劇―身元保証人になった親に請求がいくため、親も破産するケースまで相次いでいる。どうすれば学びたい若者を支えられるのか、奨学金制度のあり方を探る。 ◆出演者 尾木直樹さん(教育評論家) 小林雅之さん(東京大学教育研究センター教授) 伊東敏恵(キャスター) 引用終わり。 22507 pv 21 7

    以前から問題視されている「奨学金破産」、社会の仕組みや実際に借りてる人などの意見で辛い現実が浮き彫りになる
    akira28
    akira28 2018/02/13
    「両親と兄が働いているなら審査通らないわよ」と大学の窓口で言われ奨学金を借りられずに大学時代お金で苦労した自分からすると、”返済できないけど俺は悪くない。社会が悪い”的な意見はどうかと思うわけですよ。
  • サメ肌を飛行機の翼に付けてみたらすごかった

    サメ肌の構造が、飛行機、風力タービン、ドローン、自動車の性能を向上させる可能性がある。(IMAGE BY JAMES WEAVER, HAVARD UNIVERSITY) サメは、4億年以上にわたる進化を経て、水中を高速で泳げるように適応してきた。なかでもアオザメは最も速く、短距離なら最高時速100kmにもなる。2位はネズミザメで時速80km、有名なホホジロザメは3位だ。(参考記事:「海のハンター ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ」) サメの皮膚は楯鱗(じゅんりん)と呼ばれる小さな歯のようなウロコに覆われている。1980年代にこの構造が見つかって以来、空気力学的な研究が行われてきたが、水の抵抗(抗力)を減らす効果について研究者の意見は分かれていた。そこで今回、米ハーバード大学の進化生物学者と工学者のチームが詳細な研究を行った。 学術誌『Journal of the Royal Socie

    サメ肌を飛行機の翼に付けてみたらすごかった
    akira28
    akira28 2018/02/13
    サメだこりゃ(マーシーのネタ
  • 国のクールジャパン戦略の最新状況 - 内閣府

    平成30年3月1日update Table of contents 1 2015 l l l l l l 1 (H25.12) 2 (H26.3) 3 (H26.6) 4 (H26.10) 5 (H27.3) H29.7.21 H29.8.21 • • • • • • 6 (H27.6) 7 (H27.8) 8 (H27.10) 9 (H28.11) 2017 10 Ø Ø WCS project758 88 Ø WCS WCS Ø 75.00% 56.60% 23.15% 12.00% 24.06% 11.11% 9.00% 21.23% 2.78% 0.00% 0.94% 0.00% 27.00% 28.30% 10.19% 11.00% 10.85% 5.56% 7.00% 7.08% 12.96% 13.00% 10.38% 18.52% 10.00% 20.28% 16.67%

    akira28
    akira28 2018/02/13
    JAPAN-狂撃-SPECIAL(じゃぱん-くるう-すぺしゃる)、解散してたの今知った(´・_・`)
  • 「トレハロース問題」の真相、「感染症の原因に」論文は矛盾だらけ

    品添加物トレハロースが感染症流行の深刻な原因となっている、とする話題が先月、騒がれました。根拠は、科学誌ネイチャーに載った論文。トレハロースが、クロストリジウム-ディフィシレ菌(Clostridium difficile)の強毒化につながっている、とする仮説を提唱する内容で、米国の科学者が執筆しています。 トレハロースは糖類の一種で、でんぷんの老化防止やたんぱく質の変性防止など、品の物性改善に働き、日では和菓子や洋菓子、パン、惣菜等に広く用いられています。とても身近な品添加物です。それだけに論文への関心は高く、「トレハロースは当に安全か?」「致死性の感染症の急増原因」などの見出しが夕刊紙やウェブメディアで躍りました。海外でも報道されました。 しかし、論文にはかなり大きな問題があり、私が見る限り、感染症の原因と言えるような根拠は、崩れ去っています。トレハロースを開発した (株)林原

    「トレハロース問題」の真相、「感染症の原因に」論文は矛盾だらけ
    akira28
    akira28 2018/02/13