もへもへ @gerogeroR イミテーション食品4つ食ったけど うな次郎=8割鰻。最安値の鰻より美味いかもしれん ほぼカニ=8割蟹。まぁおいしいが他の料理に使えん ほぼホタテ=9割ホタテ。バター醤油で焼いたら9割ホタテ。フライにしたらわからんかも。 ほぼエビフライ=これは・・・・。単なる蒲鉾のフライだ!!!エビじゃねー!!! pic.twitter.com/FAG909FHOG 2018-07-06 11:05:53
伊藤詩織さんへの誹謗中傷で最近また話題となっている はすみとしこ について、今日こんなツイートが流れてきた。 シリア難民危機に対する最悪の反応トップ7 はすみとしこ堂々の2位https://t.co/ECj6wJTjKW — スシローの守護霊 (@suishinger_y) 2018年7月4日 リンクされているstepFEEDの記事自体は2015年10月のものだが、日本のバカウヨが国際社会からどのように見られているかがよく分かる記事なので、訳してみた。 2位 はすみとしこ(日本人絵師) 日本の右翼絵師 はすみとしこ は、シリアの子どもたちは利益を得る目的で難民になっていると考えているようだ。何だってー? BBCによれば、このマンガのキャプションにはこう書いてある。「私は安全で清潔な暮らしがしたい。美味しいものを食べて、お出かけして、可愛い服を着て、そして豪華な生活がしたい……全部誰か他人の
このところ日本を肯定的に歌った「愛国ソング」がよく話題にのぼる。その度に批判と肯定が噴出するが、その前に私たちが知るべきは、そうした楽曲が登場する背景ではないだろうか。日本という国が置かれた立場を振り返りつつ、「愛国ソング」の30年を追った! 90年代に起きた地殻変動 RADWIMPS「HINOMARU」騒動が議論を呼んでいる。「右翼的」なイメージを喚起させるJポップが話題になることはこれまでもあったが、あたかも軍歌を彷彿とさせる復古調の歌詞を、大ヒットした映画『君の名は。』の主題歌を担当し、若者に人気のロックバンドが歌ったというギャップが広く衝撃を与えたのだろう。 辻田真佐憲が指摘するように(「RADWIMPS衝撃の愛国ソング「HINOMARU」を徹底解剖する」)その歌詞表現は、軍国歌謡にしばしば見られる表現をテンプレート的に(誤用も交えて)つなぎ合わせたものに過ぎない。借り物の言葉の羅
高校野球の常識はスポーツ界の非常識である。たとえば、高校野球では当たり前の丸刈りが、他競技のあるチームでは「禁止」事項に挙げられている。また逆に、たびたび批判の対象となる過密日程の問題は、高校野球だけでなく、ほとんどの高校団体スポーツの共通課題だった。他の高校生競技の名監督が覚える高校野球に対する違和感と共感とは。(ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)
2018年7月6日、オウム真理教代表、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ほか、一連のオウム事件の死刑囚7名の死刑が執行されました。 これはまだ、オウムが好意的に捉えられていた時代の朝まで生テレビです。 他にアップロードされたものもあるのですが、分割ファイルで一部欠損があるとのことで、全編が我が家にあったため、アップロードしようと思いました。ぶつぶつノイズがありますが、音声自体は聞きやすいかと思います。 貴重な歴史的資料と言ってよいのではないでしょうか。 このビデオが、同じような犯罪や事件の再発を防ぐ方法を考える一助になれば、幸いです。 朝まで生テレビ 第54弾「激論!宗教と若者」 (1991年09月28日 午前01:00~テレビ朝日系列で放映) 司会: 田原総一朗 進行: 渡辺宜嗣、美里美寿々[現・田丸美寿々] パネリスト(肩書などすべて当時のもの) 栗本慎一郎(経済人類学者) 石川好(
ある日のこと。 加藤社員社長、ちょっと2人で話したいです! ある日、現場の中核を担うエース社員の加藤から連絡があった。このパターンで社員に呼び出される時は、何かしらの問題や悩み相談が多い。仕事のトラブルか、チームの問題か、妄想しながらランチに出た。結果、想定していなかった話に度肝を抜かれることになるとは、この時は知る由もない。 雑談を交えつつ、本題へ切り込む。 池戸社長で、何かありましたか? 加藤社員突然ですが、南の島に移住しようと思ってます! 池戸社長…… …………… えっ!? 加藤社員東京を離れ、移住するため、6月末をもってサムライトを退職させていただきたいと考えています。 池戸社長………… (加藤はこれから会社を背負って立つべきリーダーだ。退職は避けたい。けど、南の島への移住とは。勇気のいる素晴らしい決断だ。何より羨ましい!けど、困る…… えええどうしようどうしようどうしようどうしよ
「一読して、誰の手記からどう取ったかがすぐにわかり、被災者の言葉に対する敬意を欠いていると思った」――。東日本大震災を描いたノンフィクションや被災者の手記からの流用疑惑が指摘されている芥川賞候補「美しい顔」。この被災者手記を編集した東北学院大の金菱清教授(社会学)が単独インタビューに応じ、問題について語った。 本当に「罪深い」ことはなにか? 「美しい顔」は東日本大震災で母親を亡くした女子高生を主人公に、彼女の目線を通して一人称で綴る小説で、文芸誌「群像」(講談社)の新人文学賞を受賞した。7月18日に発表される芥川賞候補にも選出されている。 作者の北条裕子氏は「被災地に行ったことは一度もありません」と明らかにし、「被災者ではない私が震災を題材にし、それも一人称で書いた」ことを「罪深い」と書いている。 ところが、受賞後、石井光太さんのノンフィクション作品『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)や
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