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2019年8月22日のブックマーク (5件)

  • もし韓国との軍事情報共有協定(GSOMIA)が破棄されたら……どんな問題が起きるのか

    2019年5月、アメリカ、フィリピン、インドの各海軍と南シナ海で共同訓練を行った日自衛隊。共同作戦時には、信頼関係と情報共有が重要な意味を持つ。 Japan Maritime Self-Defense Force/Handout via REUTERS 世界の国々はいずれも、自国の安全保障にとって脅威となる国やテロ組織などに関する軍事的な情報を集めている。 しかし例えば、同じ脅威にさらされている国同士であれば、互いの持つ情報を教え合うことで、それぞれの安全保障を強化することができる。あるいは、共同で脅威に対処できれば、さらに有利になるだろう。 しかし、相手国に渡した情報を外部に漏らされるようなことがあっては困る。そのため、秘密指定の軍事情報についてはしっかりと秘匿し、外部に漏らさない措置をとることを、互いに約束する必要がある。そこで結ばれるのがGSOMIAだ。 GSOMIA自体は、共有

    もし韓国との軍事情報共有協定(GSOMIA)が破棄されたら……どんな問題が起きるのか
    akira28
    akira28 2019/08/22
  • 娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感(鷹橋 公宣) @gendai_biz

    人付き合いが増えると、時には自分に害をなす者との交際が必要となるケースもある。そんなとき、よく口にしてしまうのが「根はいい人なのだけど」という言い訳だ。 世の中には根っからの悪人などそう多くはいない。誰だって、どこか人間味のある性格や行動はあるものだし、しっかりと内面を見つめてみれば愛すべき点が見つかるものだろう。だが「根がいい人」との付き合いははっきり言って損をする。 私は、つい最近、実体験として「根がいい人」といわれる相手を拒絶した。 「彼氏、刺青が入っているんだよね」 わが家には娘がいる。 24歳の娘はいわゆる「出戻り」で、20歳のころにパートナーとの間に授かった女児を産み、すぐに離婚した。離婚後はわが家に戻って同居しているので、世間から見ると「子連れの出戻り」といったケースだ。つまり、わが家には娘と孫娘がいる。 そんな娘が、最近になって「今付き合っている彼氏を紹介したい」と言いだし

    娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感(鷹橋 公宣) @gendai_biz
    akira28
    akira28 2019/08/22
  • 韓国 GSOMIA破棄を決定 日韓対立が安全保障分野にも波及 | NHKニュース

    韓国の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」について、韓国政府は、延長せずに破棄することを決めたと発表しました。これについて外交ルートを通じて日政府に通告するとしていて、日韓の対立は安全保障分野にも波及することになります。 軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」は、日韓国が2016年に締結したもので、1年ごとに延長されていますが、どちらかが毎年8月24日までに通告すれば協定を破棄できることになっています。 自動更新の期限が24日に迫る中、韓国大統領府は、22日午後3時からNSC=国家安全保障会議を開き、日との「GSOMIA」について協議し、その結果について大統領府のキム・ユグン(金有根)国家安保室第1次長が発表しました。 それによりますと、日政府が輸出管理の優遇対象国から韓国を除外する決定をしたことについて、「明確な根拠を示さなかった」と指摘し、「両国の安全保障協力の環境に

    韓国 GSOMIA破棄を決定 日韓対立が安全保障分野にも波及 | NHKニュース
    akira28
    akira28 2019/08/22
    “日本政府が輸出管理の優遇対象国から韓国を除外する決定をしたことについて、「明確な根拠を示さなかった」” ってどうなんでしょうかね。。。
  • 夜回り先生こと水谷修さん「ただひたすら続く何百本の日々の相談。私の本を読んでくれればそこに答えが。疲れました。」とホームページ閉鎖へ

    リンク www.mizutaniosamu.com 水谷修オフィシャルウェブサイト/あした、笑顔になあれ 水谷修オフィシャルウェブサイト/あした、笑顔になあれ 8 users 1812

    夜回り先生こと水谷修さん「ただひたすら続く何百本の日々の相談。私の本を読んでくれればそこに答えが。疲れました。」とホームページ閉鎖へ
    akira28
    akira28 2019/08/22
    テレビに出始めの頃「メールの返信が追いつかない」って寝不足の顔で言ってたから、全て一人で処理するのは無理だったのでは。
  • 「選挙余剰金」国会議員460人調査に映る意識差

    選挙で余ったお金の行方を公開資料で確認できない――。衆参両院の現職国会議員による「選挙運動費用の余剰金」問題。その前提には、余剰金の使途や処理方法について、公職選挙法に何の規定もないという問題が横たわっています。 ただ、今回の調査では、余ったお金の行き先を公開資料で追跡できるように処理しているケースも少なからずありました。「余剰金の行方を具体的に示さなくても、法律上問題ない。報告義務もない」という姿勢、「公費が入っているのだから行き先を明確にするのは政治家として当然」という姿勢。与野党の区別なく、議員の姿勢はこの2つに割れています。 取材記者グループ「Frontline Press(フロントラインプレス)」と日大学・岩井奉信(政治学)研究室の共同取材チームによる報告、その3回目です。 一連の報道はこちらのリンクにまとめています 「余剰金を議員人に戻した」 社会民主党の福島みずほ参院議員

    「選挙余剰金」国会議員460人調査に映る意識差
    akira28
    akira28 2019/08/22