ブックマーク / storys.jp (2)

  • ITバブル体験記

    異常な世界 米国マイクロソフトからの発注、インテルからの10億出資、新卒の受付嬢がストックオプションで数億円ゲット なにもかもがぶっ飛んでた ヘッドハンティングされる ITバブルという言葉が流行りつつあった、1990年後半。 社員30人程度のソフトウェア開発会社に勤めていた。 当時社会人2年目で手取り15万円だった。 そのころ業界で言うところの常駐(いわゆる派遣)で客先に行っていた。 そこで、クライアントであるベンチャー企業の社長にランチに誘われた。 ヘッドハンティングだった。 社長と取締役2人だけのベンチャー企業へ移籍 移籍した会社はWebシステム開発会社。 日橋の20平米のマンションの一室で第二の人生?がスタートした。 この会社、規模は小さいものの、技術屋である取締役の力量を買われて大手からの仕事が殺到していた。 今では当たり前になった、アクティベーション。(ソフトウェアの機能を有効

    ITバブル体験記
    akira441
    akira441 2014/07/09
    懐かしいですね。良くも悪くもあの頃はすごかった。
  • 【人の優しさに感謝】ベトナムのぼったくりタクシーで落とした携帯が戻ってきた【現地キャバ嬢に感謝】

    そのあとベトナム語 ベトナム語を話せる人(後にA子さんと紹介します)に変わってみると なんと、相手は1,800kmも離れたハノイにいるそう ??? ホーチミンのタクシー会社で預かっているんじゃないの? そもそものドラマはキャバクラから始まった 事件の5日前、ビジネスの現地視察ということでベトナムに到着した。 時間は日時間深夜12時、現地時間夜10時。 日の熱帯夜を思わせるムシムシした暑い夜だった。 当日は屋台でタイガービールを軽く飲んで翌日に備えた。 翌日は現地視察。 ドライバー付きの大きめのレンタカーを手配してホーチミン市内を周回し人々の暮らしぶり、街並みを見て回る。 地元の人が集まるショッピングモールに行ってみた。 店内に入る前に手荷物をロッカーに預けなければならない。 万引き防止だそうだ。 治安のいいホーチミンという都市でも、やはり外国ということなのだろう。 その後、新しくできた

    【人の優しさに感謝】ベトナムのぼったくりタクシーで落とした携帯が戻ってきた【現地キャバ嬢に感謝】
    akira441
    akira441 2014/06/10
    運がよすぎると思います(^o^)/
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