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チーズに関するakira_maruのブックマーク (4)

  • 【お酢と牛乳】1時間ちょっとで「ストリングチーズ」を自作する方法【オトコ中村】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。 さきながらべるのが楽しい「ストリングチーズ」。今回は、酒の肴からおやつまでべ始めたら止まらない美味しさのストリングチーズを、オトコ中村流に自作してみます。 やることとしては、モッツァレラチーズを伸ばしては折り畳み、伸ばしては折り畳みを繰り返します。これでチーズが繊維状になって、引きさけるようになります。 市販のモッツァレラチーズを利用して作ることもできますが、ここではモッツァレラチーズから手作りして、さらにプレーンタイプと、カレー粉で風味を付けたものと2種類、べ比べてみました。 材料は、超シンプルに牛乳と普通の穀物酢(と塩、風味付けのカレー粉)でOK。ですが、この牛乳選びがポイント。パッケージに「ノンホモ牛乳」と書いてあるものをお使いください。普通の牛乳を使うと、ボロボロになってチーズとしてまとまりません。 また、ノンホモでない低

    【お酢と牛乳】1時間ちょっとで「ストリングチーズ」を自作する方法【オトコ中村】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ささみとクリームチーズのわさび醤油和え♪ by bvivid

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    ささみとクリームチーズのわさび醤油和え♪ by bvivid
  • 自家製リコッタの作り方(生クリームなしバージョン)

    昨日、紹介した自家製リコッタ(カッテージチーズ)は生クリームを使ったリッチなバージョン。今回はローコストで、つくります。いってみれば家庭向けバージョン。また、リッチバージョンに負けない味にする秘密の工程もご紹介します。 材料 牛乳      500cc ポッカレモン 大さじ2スーパーシンプルです。色々といじった結果、最後にある工程を加えれば、これでいい、という結論に達しました。 作り方の要領は昨日、紹介したリッチバージョンと同じです。鍋に材料をすべて入れ、弱火にかけます。 74℃前後まで(今回は80℃)達したら火を止めて、5分間放置します。 カードとホエーをわけます。 水切り時間は15分間。ここまでなら感はカッテージチーズです。脂肪分が足りないからですね。 これをフードプロセッサーか、ミルミキサーなどにかけます。固まったタンパク質の粒子を物理的に細かくするのです。たったこれだけの手間です

    自家製リコッタの作り方(生クリームなしバージョン)
  • 自家製リコッタの科学(リッチバージョン)|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    リコッタチーズはイタリアのフレッシュチーズの一種。チーズという名前ですが、作り方が違います。リコッタとは再び加熱された(パンナコッタの〈コッタ〉です)という意味で、ホエー(乳清)を煮詰めてつくります。レンネットではなく、熱と酸によって乳タンパク質を結合させるわけですね。 自家製する場合は乳清ではなく、牛乳を使います。この段階で物とは違うのですが、味的には近い物ができます。家庭でリコッタチーズを自家製する場合の変数は二つ、〈酸〉と〈脂肪分〉です。 レモン汁か酢か、問題まず酸について。ミルクは最初からわずかに酸性ですが、そこにさらに酸を加えてpHを5.5にするとタンパク質の電荷が中和されるので、タンパク質同士の反発がなくなり、集まります。これはヨーグルトの状態です。 pHを4.7付近よりさらに酸性にすると個々のタンパク質同士が寄り集まって、固まりになります。これがチーズの元になるカードの状態

    自家製リコッタの科学(リッチバージョン)|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
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