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ブランディングに関するakira_maruのブックマーク (11)

  • ブランドの世界観が伝わるShopifyで構築されたハイクオリティなECサイト|FRACTA |トータルブランディングパートナー

    おはようございます、こんにちは、こんばんは。アートディレクター / デザイナーとして、先月FRACTAにジョインしました、間部と申します。 これまでのキャリアでは、BtoB企業の案件を中心にWebサイトを起点としたデジタル領域のブランディングを行ってきました。その知見を生かし、今回はFRACTAとは切っても切り離せない関係である、ECプラットフォーム "Shopify” の活用事例の中でも、特にブランドの世界観の作り込みが素晴らしいなと思ったWebサイトを中心に集めました。 最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 BRANCHÉ CHOCOLAT | ブランシェ・ショコラhttps://branche-chocolat.jp/“のリテラシーを磨く”をコンセプトに、カリナリープロデューサーとしても活動する薬師神陸シェフを起用した、カレ・オ・ショコラという、高級チョコレートスイーツブラン

    ブランドの世界観が伝わるShopifyで構築されたハイクオリティなECサイト|FRACTA |トータルブランディングパートナー
  • 第1回 名刺は、小さなブランディングアイテム。|上田浩平/コンテンツ編集者

    構成と文:上田浩平 イラスト:安村シン 今回の名刺制作(第0回の話)にあたり、 デザイナーの安村シンさん(以後、シンさん)が 打ち合わせ中、いろいろぼくに 質問をしてくれました。 ぼく(上田)が今回じぶんの名刺をつくる上で、 どういう名刺にしていきたいか、 これからどういう姿勢で 仕事をしていきたいかなど、 ぼく個人の想いだったり、考えだったり、 プライベートな話もたくさんしました。 こちらの話に呼応するかのように、 シンさんからも、いろいろ話をしてくれました。 2人による打ち合わせ兼雑談が 盛り上がってきた頃、 ぼくは、ある大きな失敗に気づきました。 当初目的に入れていた連載記事用の 録音テープを回すのを、 うっかり忘れていたという失態。 気づいたところで、慌ててテープを回しはじめる というグダグダのところから、話はスタートします (準備って大事です)。 テープ収録 2020/1/14

    第1回 名刺は、小さなブランディングアイテム。|上田浩平/コンテンツ編集者
  • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

    自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

  • 歯科医院の差別化とブランド戦略~年間100サイト以上の品質チェックをして見えてきたこと~|ブランディングテクノロジーnote

    こんにちは! ブランディングテクノロジーの松井(@matsui__1987)です。中小企業におけるブランディング現場において、実践する全ての方に役立つ情報を発信していこうと思っています。 今回は、差別化が難しいとされている「歯科医院」の戦略について考えてみたいと思います。…と言うのも僕たちの会社は、歯科医院さんのサイトを累計1,000件以上構築してきた実績があります。 僕もほぼ毎日のように、歯科医院のサイトを品質チェックしていた時期があり、その時に考えていたことをまとめていきます!来る日も来る日も歯科医院のことを考えていました…。 一つの考え方として参考にして頂けたら幸いです。 目次 1.コンビニより多い歯科医院の現状 2.表現の規制も差別化を難しくしている 3.患者さんの検索行動 4.歯科医院サイトの必要性 5.患者さんが見ているポイント 6.見落としがちな差別化ポイント 7.経営方針と

    歯科医院の差別化とブランド戦略~年間100サイト以上の品質チェックをして見えてきたこと~|ブランディングテクノロジーnote
  • 事例から振り返るブランディングのプロセス~歯科医院編~|和田裕史/脚本家コピーライター✏️

    こんにちは、ブランディングテクノロジーのコピーライター・和田裕史です(note初記事なのでいささか緊張しています……)。 中小企業様からブランディングに関するご相談をいただく機会が多いのですが、「具体的にどんなプロセスでブランドがつくられていくの?」という質問が多く寄せられます。 ムリもないと思います。「ブランド」「ブランディング」と一言で言ってみても、触ることも手に取ることもできないモノがどうやってつくられていくのかは、“???”だと思います。そんな得体の知れないモノやコトに投資することなんてできないですよね。 そこで今回は、私が担当したブランディング事例をご紹介させていただくことで、ブランディングの全体像を具体的にイメージできるようにしていきたいと思います! 1:「なぜブランディングをやるのか?」を明確にする私が実際に担当させていただいたT歯科医院様を事例にプロセスを振り返っていきます

    事例から振り返るブランディングのプロセス~歯科医院編~|和田裕史/脚本家コピーライター✏️
  • インナーブランディングやり方【IB後編】|石坂 ブランドデザイナー

    今回は、インナーブランディングhowの部分です。手法自体は、普通といえば普通なので、前編・中編のまとめと補足?をざっくりとした図にしてみます。 まずは、前編のまとめと補足。 私的インナーブランディングのポジション図を見つつ、、、 インナーブランディングとしては、社内のブランディングの周知・訓練・態度変容による『らしい』サービスの提供の実現というのが、一般的に知られているところかと思いますが、私がより重要視しているのは、創業者や経営陣のユニークな意思(始まりの意思)です。 なぜかというと、正直、日の場合は、概ね生活に困るようなインフラなどの問題は少なく、解決しなくてはならない問題も比例して少ないと思います。さらに社員の権利も強めに保護されております。 そんな中、起業するというのは、リスクが高く、リターンが低いようにも思えます。良い会社で長く働くことはいいことです。 加えて、日のスタートア

    インナーブランディングやり方【IB後編】|石坂 ブランドデザイナー
  • インナーブランディング始めるかの判断【IB中編】|石坂 ブランドデザイナー

    インナーブランディングの重要性について前回書きました。 まとめると、 デザイン業界、経営業界、そして双方をブリッジするデザインコンサルティング業界において、様々なトレンドやBUZZワードはあれど、インナーブランディングこそがより重要なシーンになったではないか考えています。 内側のブランディングを重視することで、ただ儲かる以上の意味を見つけ、ユーザー、市場に合わせるばかりでなく、『らしさ』をどれくらいバランスをとりながら実現できるかです。 (世界の巨大企業は、この精神性の部分も隙なく作り上げてはきますが、、、) 新規企業、部門、サービスをせっかく立ち上げるという方々で、インナーブランディングに少し目配せしてみたい!という人は下記をチェックしてみてください。 まず、私の意見は、インナーブランディングは、始めない方がいいケースも散見されるということからお話をしたいと思います。 やっても大抵効果が

    インナーブランディング始めるかの判断【IB中編】|石坂 ブランドデザイナー
  • 今、企業・プロダクトに必要なのはインナーブランディング【IB前編】|石坂 ブランドデザイナー

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します! noteばたついて更新できなかったので、世間の時間が止まっているうちに書きたいと思います。 インナーブランディングという言葉・アクションご存知ですか? その名の通り、内側のブランディングを意味します。 私の場合は、社員向けというより、創業者・役員も含めて『チームみんなが共通で目指す旗』を作り直すことだと考えています。 一般的に、ビジョン、ミッション、バリューなど企業がある意味の定義などから始めるケースが多いものとなります。 いかにも、面倒臭く、机上の空論感を感じる人もいると思います。実際にワークしているブランディング活動も少ないかもしれません。 実際、内側(社員)から始めれば、客観性や経験則を失い、外側(コンサル)から始めれば、共感性、深度を失い、うまく機能しないことはあり得ると思います。 そのため、私が外部から始める場合、社

    今、企業・プロダクトに必要なのはインナーブランディング【IB前編】|石坂 ブランドデザイナー
  • データ戦略の会社が考える「マーケティングとブランディングの違い」〜どちらもデータで測れるという話|武田 元彦|note

    ちょっと前にマーケティングとブランディングの違いについて、タイムライン上で話題になっていました。 これはもちろん定義の話で正解がある訳ではないのですが、少なくとも「ブランディングはマーケティングより優れている」とか「ブランディングなんていんちきだ」というような言い方は、若干のポジショントークも含まれているのではないでしょうか。 その上で、定義を色んな角度から考えることで、個々の活動の目的を考えたり、目的を達成するための手段の視野を広げ、粒度を高めることに意味があると思うので、データストラテジー版の定義を取締役の竹中 @Nobu_TAKENAKA(P&Gマーケ出身)と一緒に作ってみました。 *今日は長くなってしまったので、ショートバージョンとロングバージョンがあります。 スーパーショートバージョン・ブランディング ⊂ マーケティング ・「マーケティング」顧客の行動を変化させることに関わる活動

    データ戦略の会社が考える「マーケティングとブランディングの違い」〜どちらもデータで測れるという話|武田 元彦|note
  • とある求人サイトをデザインリニューアルした話|Yoko Nishida

    副業で「コデアル」という求人サイトのデザインリニューアルをしました。このリニューアルでは、何をやったのかを振り返ってみようと思います。 1. プロジェクト概要コデアルはリモートワーク副業をしたい方向けの求人サービスです。主にエンジニアやデザイナーに手伝って欲しいIT系スタートアップの求人案件を紹介しています。 ※リニューアル前のデザイン ミッション このプロジェクトで自分自身に課していたミッションは3つ。 1. 情報設計の見直し ユーザーが求人を探しやすい&応募しやすいように情報整理する。 2. 汎用性のあるUIを提案 エンジニア特化ではなく、デザイナーやディレクターにも使いやすいUIに改修する。 3. デザインシステムの構築 ブランド / カラー刷新に伴うスタイル変更、一貫性のあるUI設計ができるようデザインガイドラインを作成する。 主な担当範囲 情報設計、UIデザイン、デザインガイド

    とある求人サイトをデザインリニューアルした話|Yoko Nishida
  • ABEJAリブランディングのデザインプロセス - ABEJA Arts Blog

    おひさしぶりです。骨とワニが好きなデザイナー兼アートディレクターの吹上(@takana8)です🐊 去る2月22日、ABEJAは大規模AIカンファレンス「SIX 2018」を開催し、その基調講演でコーポレート・リブランディングを発表しました。 記事では、この発表に至るまでのブランディングプロジェクトの「舞台裏」を、アートディレクターの視点からご紹介します。 1. ブランディングプロジェクト、はじまる ブランディングプロジェクトのはじまりは、2016年の秋に遡ります。 当時はまだ正式なプロジェクトではなく、チームもない(社内に専任デザイナーは1人だけ)、まさに暗中模索な日々😎 絶えず発生する様々なデザイン業務と並行しながら、まずは「現状整理」を粛々と行っていました。経営陣へヒアリングしたり、社内外に散らばった制作物をかき集めたり、「ABEJAをとりまく環境」や「ABEJAらしさとは何か」

    ABEJAリブランディングのデザインプロセス - ABEJA Arts Blog
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