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2018年11月7日のブックマーク (6件)

  • さくらレンタルサーバーにgitリポジトリを作る - Qiita

    さくらレンタルサーバー上にGitリポジトリを作成して色々ファイルを置いてますが、そのGitリポジトリを作るまでの手順をメモ程度に残しておきます。 やりたいこと さくらレンタルサーバーの初期ドメイン hogehoge.sakura.ne.jp のルートディレクトリは /home/hogehoge/www/ です。(ユーザーIDが hogehoge の場合) 今回、例としてそのルートディレクトリ直下にある /home/hogehoge/www/git_test をGitでバージョン管理したいと思います。 Gitリポジトリ作成手順 1. Git管理したいディレクトリへ移動。初期化。 今回は git_test 以下をGit管理したいので git_test へ移動。

    さくらレンタルサーバーにgitリポジトリを作る - Qiita
  • さくらレンタルサーバーとSourceTreeでGit環境構築 - Qiita

    GitでPrivateなリモートリポジトリを作ってプロジェクトのバックアップ&バージョン管理をしたい! でもなるべくコストはかけたくない! ということで以前から借りていたさくらレンタルサーバーにリモートリポジトリを作成し、GitクライアントのSourceTreeを使ったバージョン管理環境を作成しました。 まず準備 さくらレンタルサーバーのスタンダード(月額515円)以上のプランを契約します。 ライトだとsshが使えないのでダメです。 SourceTreeもダウンロードしておきます。 SourceTreeでローカルリポジトリ作成 ポチポチっとディレクトリを指定するだけで簡単です。 空のディレクトリを作って始めても良いし、作成済みプロジェクトのディレクトリを指定してもOKです。 これでgit_testという名前のローカルリポジトリが作成できました。 ローカルでのバージョン管理であればこれだけで

    さくらレンタルサーバーとSourceTreeでGit環境構築 - Qiita
  • 【Amazonプライム会員】今年追加の最新特典まで全てまとめてみた|ECのミカタ

    Amazonプライム会員は、4,900円(税込)の年会費で、さまざまな特典を受けられる会員限定のプログラムだ。先日2018年10月25日に「プライム・ワードローブ」が新たに会員サービスに加わるなど、会員特典は日々増えている。家米国のプライム会員特典とさほど変わらない、その充実した特典内容をまとめてみた。(2019年4月時点) 無料の配送特典「Prime Delivery(プライムデリバリー)」プライムマークが表示されている商品を対象に、何度でも追加料金なしで使える無料の配送特典サービスだ。 ◆「当日お急ぎ便」「お急ぎ便」「マケプレお急ぎ便」 当日お急ぎ便は注文確定当日に、お急ぎ便は注文確定日から3日以内に商品が届く。しかし注文商品や注文時間、またお届け先によって「当日お急ぎ便」が利用できるか「お急ぎ便」になるかが分かれる場合があり、注文者が選択することはできない。もし届けてほしい日や時間

    【Amazonプライム会員】今年追加の最新特典まで全てまとめてみた|ECのミカタ
  • Ultimate Guide to Default Channel Grouping | Online Metrics

  • 5つの錯覚とデザイン|吉岡ヤス|note

    以前、勉強会でデザインの基礎と錯覚についてプレゼンをしたところ、思いのほか興味を持っていただいたので、普段のデザイン業務にも活かしていただけるように5つの錯覚についてまとめたいと思います。 ・デザインに役立つ目の錯覚(錯視)について知りたい方 ・これまで錯覚を気にしていなかったデザイナーの方 ・駆け出しのUIデザイナーの方 などに参考にしていただけると幸いです。 【目次】 ①錯覚とは ②具体的な5つの目の錯覚の例 1.ミュラー・リヤー錯視 2.ヘルムホルツの正方形 3.正方形・ダイヤモンド形錯視 4.ジャストロー錯視 5.ポッゲンドルフ錯視 ③錯覚を考慮したデザイン事例 ④最後に ①錯覚とはまずは錯覚とは何かをおさらいしておきましょう。 錯覚(さっかく、英:illusion)とは、感覚器に異常がないのにもかかわらず、実際とは異なる知覚を得てしまう現象のことである。対象物に対して誤った感覚や

    5つの錯覚とデザイン|吉岡ヤス|note
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note