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2019年5月30日のブックマーク (5件)

  • Waypoints を jQuery から Vue.js に移植した - Qiita

    // この記事は、 note に投稿した記事の再掲です。 「要素が表示領域に入ったらクラスを付与」みたいな実装をするのにものすごくお世話になっている Waypoints いままでは jQuery を使って実装していましたが、まんをじして Vue.js に移植しました。 Vue.js との併用なので、利用している Waypoints ライブラリは No Framework ってやつです。 コード全文: https://github.com/incolorsnet/note/blob/master/docs/vue-and-waypoints/index.html 動作サンプル: https://incolorsnet.github.io/note/vue-and-waypoints/ Vue.js + Waypoints.js with GRAPEVINE 実装してみる Waypoints

    Waypoints を jQuery から Vue.js に移植した - Qiita
  • Figmaで使えるSticky Notesを作った|灰色ハイジ

    2020/04/20 追記:Figma Community にSticky Notesをアップロードし直したため、リンクを変更しました --- 日でも話題にする人が増えてきたFigmaですが、Sketchとの大きな違いは、Google Docsのようにリアルタイムに人と共同編集できるところにあります。 デザインはもちろんのこと、Miro (旧RealtimeBoard)のようにチームでアイデアを出し合ったり、議論を整理するのに使うこともできます。Figma公式ブログでもそのような使い方を提案していたりします。 そこで、一番使い方として多そうだと思ったSticky Notes(付箋)を作りました。すでに自分が関わるプロジェクトで使ったりしているので、配布できるようにファイルを整理して公開しました。 Figmaで使えるStickey Notes作りました🗒 使用例として別ページにAffin

    Figmaで使えるSticky Notesを作った|灰色ハイジ
  • Feedmatic Blog

    平素より「Feedmatic Blog」に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりましたが、2022年2月24日をもちましてサイトを閉鎖させていただきました。 日頃よりご愛読いただいている皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 今後は、より一層、価値ある情報をお届けできるよう弊社各サービスサイトにて情報発信を行ってまいります。 Feedmatic ブログ|運用型広告を軸にデジタルマーケティングのナレッジを発信LINE公式アカウント徹底活用ブログ|ソーシャルPLUSがLINE活用の実践知を発信!dfplus.io Blog|データフィードの旬な話題をお届け!引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 Feedmatic Blog 運営

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  • 【応用編】Sassを使いこなすためのテクニックまとめ | Web Design Trends

    前回はネストや変数などSassの基機能をご紹介しましたが、今回はもっと便利にスタイルシートを記述するためのSassの機能をご紹介したいと思います。 前回の記事はこちら↓ 【初心者向け】ここから始める「Sass」の使い方まとめ CSSの記述を効率化し、メンテナンス性も向上するSassの導入から基的な使い方までまとめました。 対象の方は下記のとおりです。 Sassで書きたいけどコンパイルがよく分からない Sassをコンパイル... Web Design Trends インポート(@import) Sassは、外部のファイルをインポートすることができます。例えば、スタイルガイドによって定義されたカラーやフォントファミリーの定義などを外部ファイルに変数として用意しておき、それを読み込むことによって、後でスタイルガイドに変更があった時もそのファイルだけを変更すれば対応することができます。 インポ

    【応用編】Sassを使いこなすためのテクニックまとめ | Web Design Trends
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ