ブラウザーブックマーク経由、履歴経由 URL直接入力、オートコンプリート メールソフトやローカルアプリケーション経由、スマートフォンアプリ経由 チャットやメッセンジャー経由 QRコード経由 Google Discover経由 rel属性に「noreferrer」が付与されたaタグのリンク経由 リファラー送信拒否(ブラウザーアドオン、セキュリティソフト) httpsからhttpへのリンク経由 一部のJavaScriptリダイレクト、meta refreshリダイレクト 3)のアプリ経由、4)のチャット、7)のnoreferrerリンクなどが増加しているのではないでしょうか。 例えば、LINE経由の流入はいまでもリファラーを持っていません。Slackはデフォルトでリファラーを外す設定になっています。Zoomやハングアウトもリファラーはありません。BtoBの顧客層にてSlackなどによる社内共有