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UIデザインに関するakira_maruのブックマーク (3)

  • 実案件から学んだ、本当に役立つUIデザインの法則50 ユーザビリティチェックリスト総集編|i3DESIGN Designers

    「ユーザビリティチェックリスト」ということで、UIデザインの「あるある」を取り上げ、改善案とセットでまとめています。 今回は、10のヒューリスティクスをもとに分類してみました。10のヒューリスティクスについては、以前記事にまとめています。 具体的な事例を一緒に取り上げ、よりわかりやすく解説していますので、こちらもあわせてご覧ください。 また弊社ホームページにて、ユーザビリティチェックリストをダウンロードいただけます。こちらも合わせてご活用ください。 1. システムステータスの可視化(Visibility of system status)1-1. 入力項目が多いときはステップを分けるフォームの入力項目が多い場合は、項目をグルーピングして画面を分割しましょう。 フォームが長すぎると、ユーザーは入力を途中で辞めてページから離脱してしまうかもしれません。 その上で、ステッパーを設置して現在の進捗

    実案件から学んだ、本当に役立つUIデザインの法則50 ユーザビリティチェックリスト総集編|i3DESIGN Designers
    akira_maru
    akira_maru 2023/05/01
    “実案件から学んだ、本当に役立つUIデザインの法”
  • UIモーション01: UIになぜ動きが必要か?|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.

    スマホアプリやWebサービスなど、スクリーン上のUIには様々な形でモーション(動き)が使われています。
こうしたUIモーションは利用者として毎日何気なく目にしているものですが、そこには作り手がいて目的があるはずです。この記事ではUIモーションの目的と効果的な使用方法について考察します。 UIモーションとUIアニメーション「モーション」と「アニメーション」はどちらも動きを表す言葉として、同じ意味で使われることもありますが、元々の言葉の意味を踏まえると以下のような違いがあると言えます。 UIモーション:UI要素に動きを与えたもの。ユーザーの操作や時間経過に応じてUI要素が移動・拡大・縮小・変形などの変化が生じること。(例:モーダルウィンドウの表示・非表示など) UIアニメーション:時間とともに変化するグラフィックをUIに取り入れること。(例:Twitterのいいねボタンを実行した際の演出) 厳

    UIモーション01: UIになぜ動きが必要か?|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.
  • これからデザイナーを目指す人にオススメするサービス3選(2020/04/30追記)|satoshi@渋谷IT企業

    こんにちは、渋谷でIT企業運営中の田村でございます。 昨今テクノロジーの普及により、デザイナーの働き方も大きく変化してきました。 今や時価総額のランキング上位はUXに力を入れている企業ばかりです。 商品に顧客が合わせるのではなく、顧客に商品が合わせる時代になってきたと改めて実感しております。 デザイン思考、デザイナーの役割がさらに重要視されてきておりますね。 そこで、今回はデザイナーをこれから目指すデザイン初心者の方にも非常に使いやすく、クオリティの高いデザインをアウトプットできるようになるオススメのサービスを3つ紹介したいと思います! ①Cocoda! ( https://www.cocoda-design.com/ )Cocoda!とは 「Cocoda!」とはデザイナーへのパスポートをコンセプトとしたデザイナーになれるオンライン学習サービスです。ユーザーを意識した設計力、ビジュアルの表

    これからデザイナーを目指す人にオススメするサービス3選(2020/04/30追記)|satoshi@渋谷IT企業
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