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sslに関するakira_maruのブックマーク (7)

  • ローカル開発環境にSSLを設定できるmkcertがめちゃくちゃ便利だった

    以前、MAMPでSSLを設定した際には手間のかかるプロセスを経てサーバー証明書と鍵を作成したんですが、mkcertというローカル環境に認証局(CA)をインストールするコマンドラインツールを使うと一瞬で作成できました。 鍵をしっかり管理しないとセキュリティリスクになるので注意が必要ですが、ローカル開発環境でSSLを手軽に設定できるめちゃくちゃありがたいツールです。 以下、mkcertでサーバー証明書と鍵を作って、MAMP 6.3のApache 2.4に設定するところまでをご紹介します。 Macのバージョンなど 以下の環境で設定、動作確認を行いました。 macOS Big Sur 11.2.2(Mac mini, M1 2020) MAMP 6.3 mkcert 1.4.3(Homebrew 3.0.4でインストール) 証明書と鍵の作成の設定 1. mkcertのインストール Homebrew

    ローカル開発環境にSSLを設定できるmkcertがめちゃくちゃ便利だった
  • さくらのレンタルサーバー上のWordPressの常時SSL化でハマりまくったのでシェアしておきます

    さくらのレンタルサーバーで無料SSL証明書が使えるようになったということで、このブログも常時SSL化してみました。やっぱりブラウザに緑のロックアイコンが表示されてると安心しますねw さくらのレンタルサーバーの無料SSL証明書の設定はすごく簡単で、説明通り にやればものの5分くらいで設定できちゃいました。設定後しばらくしたらすぐにhttpsでサイトにアクセスできるようになったので「お、楽勝か!?」と思ったのですが、そんなことはありませんでした。 このブログはWordPressを使ってるんですが、さくらサーバー特有の設定とかテーマのテンプレートに使っていた古い関数とか、けっこういろいろなところでハマったのでメモっておきます。 サーバー環境やWordPressについて 一応、ざっくり環境を書いておきます。 さくらのレンタルサーバーのスタンダードプランを独自ドメインで使ってます WordPress

    さくらのレンタルサーバー上のWordPressの常時SSL化でハマりまくったのでシェアしておきます
  • 無料SSL(Let’s Encrypt)を設定したい | さくらのサポート情報

    このマニュアルでは、さくらのレンタルサーバで無料SSL(Let’s Encrypt)を導入する手順についてご案内しています。 無料SSL機能は米国の非営利団体であるInternet Security Research Group(ISRG)の運営するLet’s Encryptを利用しています。 利用には提供元のポリシーに同意する必要があります。 SMTP over SSL や POP over SSL などのメール機能についてはご利用になれません。 発行された証明書及び秘密鍵はお客様にて厳重に管理してください。 紛失、期限切れ等のトラブルについては一切の責を負いかねます。 環境変数の扱いに一部制限があります( mod_rewriteの扱い等 ) さくらインターネットが所有するドメイン( sakura.ne.jp や tank.jpなど )では、SSLをご利用できません。 独自ドメインを取得

    無料SSL(Let’s Encrypt)を設定したい | さくらのサポート情報
  • 超簡単! さくらのレンタルサーバ で無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を設定してみる – ねんでぶろぐ

    2017年10月17日 さくらのレンタルサーバでは 無料SSLを導入できるようになりました。 さらに今までの CSRの発行や証明書の設置などめんどくさい所は全部サーバー側でやってくれるようになっていて、専門知識が無くても手順に従ってポチポチするだけでSSL化ができるようになっています。 以下の手順は www無しのドメイン(wwwを付与せずマルチドメインとして使用している) が対象です。 【参考】 さくらインターネット プレスリリース 無料SSLサーバー証明書 Let’s Encrypt – レンタルサーバーはさくらインターネット レンタルサーバ 【無料SSL】サーバコントロールパネルからの導入手順 さくら サーバーの設定 さくら サーバコントロールパネル へログインします。 サーバコントロールパネル https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/ 左下の「ドメ

    超簡単! さくらのレンタルサーバ で無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を設定してみる – ねんでぶろぐ
  • WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)

    事前にデータベースのバックアップをとる まずは、事前にデータベースのバックアップをとっておきます。 これは、何かしら作業に手違いがあった場合でも、作業前の状態に復元できるようにしておく保険的なものです。 データベースのバックアップには、WordpressプラグインのBackWPupを利用します。 データベースのバックアップを手っ取り早く行うには、プラグインのインストール・有効化後、Wordpress管理メニューの「BackWPup → Dashboard(ダッシュボード)」メニューを選択します。 ダッシュボード画面が表示されたら、「One click backup」項目の「Download database backup」をクリックしてSQLファイルを取得してください。 すると、サイト名とデータベース名から名前が付けられた以下のようなSQLファイルがダウンロードされます。 ちなみに、これに

    WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)
  • 当 Blog を SSL 対応させたので手順や修正が必要になった点などをまとめ

    10年間運営されてきた自分の Blog を SSL 対応させるにあたって、その手順や、SSL 化したことで修正をしなければならなくなって大変だった点などを簡単にまとめてみようと思います。 なぜか先週末の夜中に急に思い立って、この Blog のドメイン用に SSL 証明書を購入し、急遽 SSL 対応 (HTTPS でアクセスできるように) してみたわけですが、その手順やら、SSL 化したことでちょっと手直ししないといけなくなって大変だった点などをまとめて見ようと思います。 ちなみに、まだリダイレクトや HSTS (HTTP Strict Transport Security) はドメインに対して有効にしていないので、現状は HTTP / HTTPS どちらでもアクセスできる状態。もうちょっと検証した上で HSTS を有効にして所謂、常時 SSL 化する予定。 10年間以上運営してきた Web

    当 Blog を SSL 対応させたので手順や修正が必要になった点などをまとめ
  • 【追記あり】MacのブラウザからGithubにアクセスするときの証明書エラーを解決する方法

    記事の末尾に追記があります 今朝、Marvericksのアップデートが来ていたのでMacをアップデートしました。その影響かどうかわかりませんが、ChromeGithubにアクセスすると以下のような証明書のエラーが発生するようになりました。あまり見たことの無いエラーなのでスクリーンショットもとっておきました。 実際の github.com に接続できない 現在、github.com への安全な接続で何らかの干渉が発生しています。 数分後にもう一度このページを再読み込みするか、新しいネットワークに切り替えてからもう一度再読み込みしてください。最近、新しい Wi-Fi ネットワークに接続した場合は、再読み込みする前にログインを済ませておく必要があります。 今すぐ github.com にアクセスすると、悪意あるユーザに個人情報が漏れてしまう恐れがあります。プライバシーを保護するために、実際の

    【追記あり】MacのブラウザからGithubにアクセスするときの証明書エラーを解決する方法
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