2015年3月3日のブックマーク (16件)

  • エンジニアに必要な国語の技術

    エンジニアエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする連載。今回のテーマは、社内外とのコミュニケーションに欠かせない「国語力」。「部長は帰っていない」はここに「いる」のか「いない」のか? 句読点一つで意味が変わるので、日語はやっかいだ。 連載目次 エンジニアに必要なビジネス的考え方を経済評論家の山崎元さんがアドバイスする連載、前回はエンジニアにも必要な出世のコツを四箇条で紹介した。今回は、相手に伝わりやすい文章の書き方を説明する。言葉を省略し過ぎて痛い目に遭わないように、心して読んでほしい。 ネット時代に問われる国語力 エンジニアにも国語力が必要だと言われると、エンジニア読者はどうお感じになるだろうか。「そうだ!」とうなずかれる方が多いのではないだろうか。 情報と通信の技術が発達して

    エンジニアに必要な国語の技術
  • NTTドコモ、ネットワーク仮想化技術の商用化に向けた開発に着手

  • シャープ:資本支援要請 主力2行に1500億円 - 毎日新聞

  • どこが違うか? 役員になる資料vs課長止まりの資料

    証券会社は情報産業だ。顧客にお金を預けさせるには説得力のある資料が不可欠。証券界のガリバー野村證券で、当時の社長に「営業の鑑」と言わしめた最年少役員の武器は、驚異的データと顧客発言を記録した備忘ノートだった。 顧客に刺さる数字・データを盛り込む 野村證券時代、43歳の若さで最年少役員に大抜擢された津田晃氏。顧客の望む株式銘柄をずばりと推奨するなど資料づくりの提案力がずば抜けていたのだ。津田氏は語る。 「なぜ、その株式の銘柄をお勧めするのか。説得力を持たせるには的確な数字・データを盛り込むことが重要です。いくら口で熱く語っても、裏付けがなければ顧客の心を動かすことはできません」 数字に強いことが、証券会社のみならず企業で役員になる必要条件だ、と津田氏。 例えば、推奨銘柄企業の決算報告書や有価証券報告書といったIR資料、さらに官庁発表の調査報告書など、複数の統計データを随時把握する。そうするこ

    どこが違うか? 役員になる資料vs課長止まりの資料
  • Webアプリケーション負荷試験実践入門

    2015年2月24日 ヒカ☆ラボ発表資料 Webアプリケーション負荷試験実践入門 ■スライドの目的 負荷試験の重要性を認識して頂く 意味のある負荷試験を最短距離で行うための“段取り”を持ち帰って頂く 内容的には、主にAWS上のLAMP構成のシステムに対する負荷試験ですが、負荷試験ツールに依存しない全般的に通用する話を扱っています。Read less

    Webアプリケーション負荷試験実践入門
  • NRIグループの総合情報発信誌『知的資産創造』

    21世紀に入り、企業・官公庁・コミュニティ・家庭など社会のあらゆる領域がこれまで経験したことのない大きな変化に直面しており、変革の時代を生き抜くための指針が強く求められています。 NRIグループの総合情報発信誌『知的資産創造』は、知的資産創造活動を展開しているプロフェッショナルが執筆した時代のニーズに応えるタイムリーな情報をお届けしています。 ※組織名、職名は掲載当時のものです。 発行時期 : 毎月20日発行 誌型   : A4変形版・80~100ページ 当サイト上では、最新号から過去2ヶ月分までの新刊については、目次のみをご紹介しております。 定期購読 購読に関するお問い合わせ 2024年9月目次 (目次のみ) 文は2024年11月公開 MESSAGE デジタル政策の行く末 特集 1から100へのデジタル戦略 デジタル共創戦略の要諦 1から100のデジタル事業開発 組織を動かすデータド

    NRIグループの総合情報発信誌『知的資産創造』
  • ITソリューションフロンティア 「日本版SOX法対応―実効性のある内部統制構築―」

    システムのプロが、業務経験・ノウハウをふまえて、最新のシステムソリューションや先端IT情報を発信している月刊誌です。 皆様のご意見・ご要望をお待ちしております。 ※組織名、職名は掲載当時のものです。 発行時期 : 不定期発行 誌型   : A4変形版・20ページ(通常) パブリッククラウドの発展には目覚ましいものがあり、インターネットを介して従量制のコンピューティングやストレージといったリソースを利用する基的なサービスはもちろん、近年では、“機械学習モデルの構築”や“企業向けマーケティングの実現”といった多様なサービスが利用可能になってきている。 各企業におけるパブリッククラウド利用の悩みも、自社保有のIT資産との費用や非機能要件(可用性など)の比較から、多様なサービスが提供されているが故の機能要件の比較に変わってきているといえよう。一方で、情報セキュリティに係る危機意識の高まりとともに

    ITソリューションフロンティア 「日本版SOX法対応―実効性のある内部統制構築―」
  • 株式会社IDCフロンティア

    【サイバートラスト登壇】最新ITセキュリティ動向と対策 その他 2022年07月05日 【45分で解説】先端AIプラットフォームの構築・活用術をエヌビディアとIDCフロンティアが徹底... その他 2022年06月29日 ユニアデックスウェビナー「オンプレそっくりさんなクラウドサービスで良いとこ取りをしませんか!!... その他 2022年06月29日 【無料ウェビナー】情報セキュリティの確認ポイント 身近に潜むリスクと、すぐにできる対策とは その他 2022年06月09日 【無料ウェビナー】XaaSビジネスにおけるクラウドインフラ構築 ~高速配信・セキュリティ・Co... その他 2022年05月20日 【無料ウェビナー】今すぐできるWebサイトのランサムウェア・ゼロデイ攻撃対策 ~サイバートラス... その他 2022年05月16日 【無料ウェビナー】要件・業務にあわせ自在に作れるクラ

    株式会社IDCフロンティア
  • Eclipse、クラウド開発のためのIDE「Orion 8.0」をリリース | OSDN Magazine

    Webブラウザ上で動作する統合開発環境(IDE)を開発するEclipse Orion Projectは2月27日、最新版となる「Orion 8.0」をリリースした。言語ツールの強化とOrionサーバーの可用性強化が大きな特徴となる。 OrionはWebブラウザ上でのソフトウェア開発を実現するIDEで、エディタやレポジトリ操作などの機能を提供する。Webブラウザさえあればいつでもどこでも利用できる、というクラウド開発を支援するもので、Eclipse Foundationの下で開発が進んでいる。ライセンスはEclipse Public Licence(EPL)。 Orion 8.0は2014年11月に公開されたバージョン7.0に続く最新版で、JavaScript/CSS/HTML開発の強化とOrionサーバーの可用性にフォーカスしているという。開発言語関連では、エディタでツールチップのようなホ

    Eclipse、クラウド開発のためのIDE「Orion 8.0」をリリース | OSDN Magazine
  • 日本仮想化技術とミラクル・リナックス、ZabbixとHatoholを活用した監視環境構築手順書を公開

    仮想化技術(以下、VTJ)とミラクル・リナックスは2月26日、クラウドサービス事業者などから最も注目を集めているクラウド基盤ソフトウェアの一つである「OpenStack」の監視環境として、運用統合ソフトウェア「Hatohol(はとほる)」とZabbixサーバやMIRACLE ZBXサーバを活用してOpenStack監視環境を構築するための技術資料「MIRACLE ZBX + HatoholによるOpenStack監視環境構築手順書」およびテンプレートを公開した。 OpenStackは、オープンソースで開発されているクラウド環境構築用のソフトウェア群であり、国内外で注目が高まっている。米国では大規模導入事例や技術資料が公表されている一方で、OpenStackの監視環境に関しては情報が充分にないのが現状だ。また、日国内においてもOpenStack普及の敷居が高く、活用事例やOpenSta

  • 東急セキュリティ、監視カメラサービスに「侵入検知機能」追加

    東急セキュリティ、監視カメラサービスに「侵入検知機能」追加
  • BigData最新動向 ~クラウド&ビッグデータ時代のデータ活用

  • Webアプリケーション脆弱性診断の検査対象をどう絞り込めばよいか

    ソニーDNAさんの『入門!基礎からわかる「失敗しないWeb診断業者の選び方」』というブログ記事を読みました。 全体的に穏当な内容で異論はないのですが、興味深い内容なので、屋上屋を架すようですが少し追加して考えてみたいと思います。 私が特に注目したのは以下の箇所です。 2. 検査対象を適切に絞れるか? セキュリティ対策をくまなく実施できれば安心ですが、それは大きな費用がかかり現実的ではないというケースも多いでしょう。そのため、Web診断では検査対象を適切に絞り込むことが必要です。ログイン画面や課金機能、個人情報管理機能など、セキュリティ対策が特に求められる機能を重点的に検査するには、検査対象を明確にすることが重要になります。 上記の考え方は、脆弱性診断の現場でよく行われているもので、筆者もこれに従うことは多いのですが、検査対象の選定は重要なのでもう少し掘り下げて考えてみたいと思います。 脆弱

  • SymantecやMS、ユーロポールと協力してRamnitボットネットをテイクダウン

    シマンテックは2月26日、Ramnitボットネットの背後にいるサイバー犯罪グループが所有するサーバーなどのインフラが押収されたことを明かした。欧州刑事警察機構(ユーロポール)が主導した法執行で、シマンテックやMicrosoftなどが協力した。 この大規模な犯罪グループは5年以上にわたって活動を続け、これまで320万台以上のコンピュータを侵害してきた。今回のインフラの押収によって、犯罪グループに大きな打撃を与えたと見込まれている。 Ramnitはワームの一種で、2010年に初めて登場し、ソースコードが流出したZeus Trojan(Trojan.Zbot)からモジュールを取り入れ機能を強化した。 コンピュータに侵入すると、複数の方法で詐欺を実行できる。Web閲覧セッションを監視してオンラインバンキングのアカウント情報を盗めるほか、ハードディスクからファイルを奪う、盗んだ情報を外部に送信したり

    SymantecやMS、ユーロポールと協力してRamnitボットネットをテイクダウン
  • 数分で個人情報を抜き出す! その他多数の実演で魅せたセキュリティセミナー

    2015年2月18日日オラクル赤坂オフィスにて「ソフォス・日オラクル共同セミナー~管理者必見!DBを狙った標的型攻撃の実態とその対策~」が開催された。 1985年の設立以来、30年にわたり法人向けのセキュリティソリューションを提供し続けてきたソフォス。当日はキーノートとして、英国社より来日したセキュリティエキスパートであるJames Lyne氏による「2014年のセキュリティ事件簿と2015年の予測」が行われた。 2014年は標的型攻撃に大きな関心が集中 Lyne氏は2014年の大きなトピックスとして標的型攻撃、特にスパムメールなどのように自動的に攻撃を行うタイプのものを挙げた。 「標的型攻撃と聞くと、非常に高度で洗練されたイメージを持つかもしれませんが、実は単純でスタンダードな攻撃であるケースが多いのです」(Lyne氏) たとえば、以下の画像を見比べてほしい。これは世界有数のビジネ

    数分で個人情報を抜き出す! その他多数の実演で魅せたセキュリティセミナー
  • 日立、セキュリティリスク評価技術を開発--脆弱性の危険性を自動で算出

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所は2月26日、セキュリティリスク評価技術を開発したと発表した。ソフトウェアの脆弱性に対する攻撃リスクを自動的に算出し、対策優先度を提示することで情報システム管理者による迅速な対処を支援するという。 今回の技術で、サイバー攻撃の進入経路の推定や脆弱性対策の優先度付けなどの処理を自動化することで、高度な情報セキュリティスキルを持たないシステム管理者でも容易かつ迅速に対策できるようになるほか、脆弱性対策に関わるコスト低減を実現するという。 典型的な3階層ウェブシステムの場合、2014年に公開された脆弱性情報を対象とした標準的な脆弱性特定方法と比較して対策すべき脆弱性の数を約3分の1まで絞り込めるとしている。今後は、セキュリティ運用の

    日立、セキュリティリスク評価技術を開発--脆弱性の危険性を自動で算出