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2017年5月1日のブックマーク (3件)

  • 学校史のページ大量に切り取られる 岐阜の図書館 | NHKニュース

    岐阜市にある県立と市立の2つの図書館で、地元の学校の歴史をまとめた学校史など19冊の合わせて200ページ以上が切り取られているのが見つかり、警察が器物損壊の疑いで調べています。 調べたところ、昭和40年代からおととしにかけて、県内の小中学校や高校が発行した学校の歴史をまとめた学校史や記念誌10冊の合わせておよそ130ページが切り取られていました。 被害を受けたのは卒業記念や修学旅行などの集合写真のページが多く、貸し出しはしていませんが、館内で閲覧できたということで、県図書館はおよそ500冊を職員しか入れない書庫に移しました。 また、これを受けて県内の市町村に注意を呼びかけたところ、岐阜市立中央図書館でも昭和20年代から平成10年にかけて発行された学校史など9冊の合わせて150ページ余りが切り取られているのが見つかりました。 警察はいずれも器物損壊の疑いで調べています。 岐阜県図書館サービス

    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/05/01
    図書館の人は理由が理解できないと言っているけれど、私はなんとなく犯人の気持ちが理解できる気がする。
  • 【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕|仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか|相原孝夫

    仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか 2019.05.04 公開 ツイート 令和の働く心得 【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕 相原孝夫 パワハラ、モラハラ、セクハラ等、ハラスメント防止への意識は高まる傾向にあるものの、自覚的ハラスメントが横行しています。職場でその時の気分のままにまき散らされる不機嫌も、自覚なきハラスメントのひとつではないでしょうか。 機嫌の良さは、職場の雰囲気、仕事の効率を上げる第一歩。さらに大事にしていきたいものです。 そのヒントを、『仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか』からお届けします。 不機嫌をまき散らすのは幼稚さの表れ 人のモチベーション云々に関わらず、結局、周囲に影響を及ぼすのは、その人の振る舞いである。常に機嫌よく振る舞える人もいれば、不機嫌を前面に出してしまう人もいる。モチベーショ

    【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕|仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか|相原孝夫
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/05/01
    「機嫌が悪い」ということは要はその人の後ろに恐怖が存在するということでしょう。恐怖をなくすか、感じさせにくくするか。
  • 水口哲也のハチャメチャ人生が『Rez』で人類を進化(?)させるまで。「制約が創造を生む」なんて、もう言い訳しない 【ゲームの企画書:水口哲也氏】

    「人類がスターチャイルドに進化してしまった」 深夜の電ファミニコゲーマー編集部の社内チャットに、そんな“どうかしている”書き込みが行われたのは、2016年末のPS VR発売直後の、とある夜のことだった。記事は、いわばそんな編集部の異様な興奮のまま昨年末に勢いで行われた、VRコンテンツ『Rez Infinite』についての7時間にわたる「狂気の」インタビュー現場の記事化である――。 とはいえ、この収録が行われた夜から、既に半年近く。 大変に恐縮ながら原稿の仕上がりが遅れてしまっている間に、VRを巡る状況は随分と変わってしまった。「VR体験を家庭にもたらす」として登場したPS VRは、今も世界的に品薄状態が続いている。現在もほとんどの人は家庭でVR体験が出来ないままだ。その状況で、このインタビューのテンションが、どう読者の目に映るかはやや不安でもある。 だが、その間にも『Rez Infini

    水口哲也のハチャメチャ人生が『Rez』で人類を進化(?)させるまで。「制約が創造を生む」なんて、もう言い訳しない 【ゲームの企画書:水口哲也氏】
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/05/01
    “「Technology can」じゃなくて「そのテクノロジーをどう使いたい?」という「Wants」が人間の中にないと、どんなに凄いテクノロジーでもゴミ箱行きになってしまう”