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2011年3月31日のブックマーク (2件)

  • ピチカート解散から10年、小西康陽「PIZZICATO ONE」始動

    小西康陽が、PIZZICATO FIVE解散からちょうど10年となる日3月31日より、新プロジェクト「PIZZICATO ONE」を始動。5月25日に初のソロアルバム「11のとても悲しい歌」をリリースすることが決定した。 PIZZICATO FIVEの中心人物として、1990年代“渋谷系”ムーブメントの象徴的存在として活躍し、日のみならず海外音楽ファッション映画業界などからも多くの支持を集めた小西康陽。初のソロアルバム「11のとても悲しい歌」は全編英語曲のカバー集で、このアルバムのために再集結したROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDSをはじめ、マルコス・ヴァーリ、マリーナ・ショウ、マイア・ヒラサワといった世界各国のアーティストがフィーチャリングボーカルとして参加している。 小西はこの新たなプロジェクトを始めるにあたり、オフィシャルサ

    ピチカート解散から10年、小西康陽「PIZZICATO ONE」始動
    akirahs
    akirahs 2011/03/31
    解散から10年……。そんなにたつのか。
  • 脊椎動物の進化的に保存された発生段階は、中期胚にある咽頭胚期と判明 | 理化学研究所

    脊椎動物の進化的に保存された発生段階は、中期胚にある咽頭胚期と判明 -進化と発生の関係性をめぐる150年来の謎を、遺伝子発現情報とスパコンで解明- ポイント 脊椎動物は、咽頭胚期に最も進化的に保存された遺伝子発現プロファイルを持つ 脊椎動物4種の胚発生に関する遺伝子発現プロファイルを時系列に沿って整備 遺伝子レベルの解析は、進化と発生の関係性として砂時計モデルを支持 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、哺乳類(マウス)、鳥類(ニワトリ)、両生類(アフリカツメガエル)、魚類(ゼブラフィッシュ)という4種の脊椎動物が発生する過程で、包括的な遺伝子発現プロファイルを同定・整備し、さらにそれら遺伝子発現情報を種間で類似性比較したところ、多種多様な発生段階の中でも中期胚にある咽頭胚期※1が最も進化的に保存された段階であることを明らかにしました。脊椎動物の発生過程は、「漏斗型モデル」と

    akirahs
    akirahs 2011/03/31
    遺伝子発現の類似性が咽頭胚期にもっとも高い、と。なるほど面白い。しかしその時期に類似が見られるのは偶然ではないはずで、どんな機構でその類似へ至るのかというメタレベルの共通原理もあるのではという気も。