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2011年1月9日のブックマーク (3件)

  • ネットに常駐しがちな人は必見、オフライン状態になる方法と時間の上手な使い方

    by Frosted Peppercorn 常時ネットに接続して仕事や勉強、はたまた趣味に没頭している人にとって、悩みの種となるのはいつオフライン状態に入るかということ。ネットをしているとついつい調べ物をしているうちに脱線してしまったり、Twitterやメールの確認の方に忙しくなってしまったりと、当にやりたい仕事や勉強が置き去りになってしまうこともあるのではないでしょうか。 かといってインターネットをまったく使わないというのも支障があるという人が大半かと思います。そこでオンとオフをはっきりさせることで、時間を上手に使う方法を挙げていきます。 Why You Should Take a Digital Break (and 6 Steps To Do So) https://www.dumblittleman.com/why-you-should-take-digital-break-an

    ネットに常駐しがちな人は必見、オフライン状態になる方法と時間の上手な使い方
  • 関西アンカンファレンス #2 で発表しました|withComputer

    関西アンカンファレンスでプレゼンをしてきました。会場が2つに分かれていたので、興味はあったけど聴けなかったという方もいるかもしれません。スライドをアップし、以下少し補足とかを加えておきます。 前半のスライドパターンの話は、PowerPointのスライドテンプレートに縛られてしまっては「伝える」という目的を果たせないよ、というのがいちばん言いたかったことです。もっと言えば、別にPowerPoint(=紙芝居型のスライド)を使わなければいけない理由もないんですよね。実際、@itasan さん(さかなクンさん式敬称w)は黒板に図を描きながらプレゼンしてましたし。ちょっと難易度は高くなりますけど。 後半のスライドの構成の仕方は、短時間でさらっとやりましたけど、個人的にはかなり重要な部分だと思っています。紙芝居方式の一方通行のスライドって、聴き手が途中で流れについていけなくなることがあります。スライ

    関西アンカンファレンス #2 で発表しました|withComputer
  • 元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。

    和英 @kazmiyamoto 担当編集者が情熱を持ってを出す、それを出版営業→取次→書店→アルバイト書店員と受け継いで書店の棚に並ぶ。でもここの流れにおいて、そのを必死で売ろうという情熱が形になって現れない! 沢山のの流通をこなすだけで手一杯になってしまう。そしてそのはどこかに埋没! そして返品。 宮和英 @kazmiyamoto 著者から出版社に対して出る不満は、宣伝してくれない! 営業が動いてくれない!店頭にがない! これらの不満は解消できません。それは仕組みがダメになっているから。個々の出版社のやる気の問題だけではないのです。このを売りたい、中身が素晴らしいということを伝えられないのです。 宮和英 @kazmiyamoto 出版流通の仕組みが個々のの良さを伝えられないから、著者自身がtwitterなどで自らの熱意で直接世間に伝えることが意味を持ちます。その方が

    元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。