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2020年9月13日のブックマーク (4件)

  • 元トヨタ自動車の人事部の人、サイボウズの中からトヨタの閉塞感を批判 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    元トヨタ自動車の人事部の人、サイボウズの中からトヨタの閉塞感を批判 : 市況かぶ全力2階建
    akiramaz
    akiramaz 2020/09/13
    なんでもええからサイボウズは頑張って良いサービス作りに集中してくれ!
  • 敗北を知りすぎた悲しき中間管理職 「ダイの大冒険」魔軍司令ハドラーはなぜ“最大最強の好敵手”へと返り咲くことができたのか?(後編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 前回、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下、ダイの大冒険)』において、序盤の強敵として主人公たちの前に現れ、師匠であるアバンを真っ向勝負で見事撃破するものの、その直後にドラゴンの騎士の力に目覚めた新たなる勇者ダイに完敗し、それからあれよあれよと敗北に敗北を重ね、初登場時にはあったはずの武人としての誇りや、聡明さが見る見る失われ、後はもう惨めに死ぬだけか……というモブ雑魚5秒前まで追い込まれたかつての魔王であり、現魔軍司令ハドラーの歩みを振り返ってきた。 後編では、ここから疾風怒涛の復活を果たすことになるハドラーについて振り返りたいのだが、その前に一人、振り返っておきたいキャラクターがいる。実は浮き沈みの激しいハドラーの歩みを先取りしていたかのようなキャラクターが『ダイの大冒険』には存在するのだ。 それは、獣王クロコダインである。

    敗北を知りすぎた悲しき中間管理職 「ダイの大冒険」魔軍司令ハドラーはなぜ“最大最強の好敵手”へと返り咲くことができたのか?(後編)
    akiramaz
    akiramaz 2020/09/13
    “かつての魔王はその弟子との戦いを通して己の生き方を変え、宿敵ダイの強さに敬意を払い、誰よりも自身の生き方を理解し、共感してくれるポップの存在に涙し、彼の命が救われることを求め、神へ祈った。”
  • 【地政学】文明の生態史観と劉仲敬 [中国はなぜ民主化しないのか] - Togetter

    長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区(府中、多摩、稲城市) @nagashima21 #ブックカバーチャレンジ 2日目は、梅棹忠夫『文明の生態史観』。高校3年の春に祖父から薦められ読んだのですが、東洋、西洋といったステレオタイプな既成観念を吹き飛ばす壮大な文明史観に圧倒され、また英国の偉大な歴史家トインビーの向こうを張った梅棹の挑戦的な姿勢にも大いに刺激を受けました。 pic.twitter.com/zQCr5bKL5w 2020-05-04 08:35:27

    【地政学】文明の生態史観と劉仲敬 [中国はなぜ民主化しないのか] - Togetter
    akiramaz
    akiramaz 2020/09/13
    理解し難い世界を理解するにはそういう見方もあるんでは?という梅棹による提案であり、これの通りに世界が進展していくという話ではないと思う
  • 大坂なおみ 全米オープン2回目の優勝 祝福や称賛の声 | テニス | NHKニュース

    テニスの四大大会の1つ、全米オープンの女子シングルス決勝で、大坂なおみ選手がベラルーシの選手にセットカウント2対1のフルセットで逆転勝ちし、優勝した2018年の大会以来、2年ぶり2回目の優勝を果たしました。 試合は第1セット、大坂選手は第1ゲームで自身のサービスゲームをいきなりブレークされると、相手の精度の高いショットに苦しみ、このセットを1-6で落としました。 第2セットも相手に2ゲームを連取されますが、ここから大坂選手が粘りを見せて6-3で奪い返しました。 迎えた第3セットは、お互いのサービスゲームをブレークし合う展開となりますが、大坂選手が勝負どころで強気なショットを決めて押し切り、6-3で取りました。 大坂選手はセットカウント2対1のフルセットで逆転勝ちし、四大大会初優勝となったおととしの大会以来、2年ぶり2回目の優勝を果たしました。 大坂選手は今大会、人種差別に抗議するために、事

    大坂なおみ 全米オープン2回目の優勝 祝福や称賛の声 | テニス | NHKニュース
    akiramaz
    akiramaz 2020/09/13
    カッコよすぎる