akishimadaのブックマーク (68)

  • 「旭日旗を拒否せぬ中国」に韓国メディアが大慌て それでも脱せない旭日旗アレルギー | JBpress (ジェイビープレス)

    中国人民解放軍海軍の創設70周年記念国際観艦式のため、旭日旗を掲揚しながら青島港に寄港する海上自衛隊の護衛艦「すずつき」(写真:ロイター/アフロ) 4月23日から山東省・青島港で開かれた「中国人民解放軍海軍創設70周年記念国際観艦式」のニュースは韓国でも少なからず話題になっている。特に、旭日旗を掲揚したまま中国に入港した日の海上自衛隊の護衛艦「すずつき」の姿は、「日中の急接近」の象徴として、厳重に受け止められている。 一方の韓国では、昨年の10月、済州島で開かれた国際観艦式で、文在寅(ムン・ジェイン)韓国政府が日の海上自衛隊の旭日旗掲揚問題をめぐってもめにもめた末、日側から参加をボイコットされるという前歴がある。 それなのに、歴史問題において「味方」だと思い込んでいた中国の習近平政府が、自国の国際観艦に旭日旗を容認したのだ。これは文在寅政権にとって衝撃だった。今、韓国マスコミでは「日

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  • 中国、高所得国になれるか - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

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  • 平成の「敗北」なぜ起きた 論説委員 西條都夫 - 日本経済新聞

    4月末に経済同友会代表幹事を退く小林喜光・三菱ケミカルホールディングス会長は鋭い舌鋒(ぜっぽう)で知られる。2007年に同社の社長に就任した直後には「先輩は戦犯」と発言し、怒ったOBにねじ込まれる一幕があった。来ならずっと昔に処理すべき不採算事業を温存してきた、上の世代の「不作為」に批判を突き付けたのだ。19年の春の労使交渉では記者に聞かれて「(組合のこだわる)ベースアップは明治、大正の匂い

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  • 小泉純一郎が「東大ゼミ」で明かした、竹中起用と安倍後継を決めた理由 | 文春オンライン

    そんな分厚い壁をぶち破り、「最高権力者」と呼ばれた男の人生遍歴をまとめ、世に問うたのが『決断のとき』だ。 なぜ、平成を代表する総理経験者が、筆者のような無名のフリーライターを相手に半生をとことん語り、一冊のに仕上げようとしたのだろうか──。『決断のとき』を出版してから読者によく聞かれる質問だが、筆者は約1年間、田舎の両親よりも頻繁に対面してきたのに、そんな肝心なことをうっかり聞きそびれてしまった。 「総理のご意向」を忖度するに、ただ単に、筆者の取材攻勢が最もしつこかったからだろう。名も力もあるエリート記者たちがジャーナリズムの基であるはずの「人取材」を諦めていく中、気づけば、筆者一人だけが追い続けていた。 それだけのことだ。 筆者に限らず、現在76歳の小泉は若い人との対話を好む。特に息子の孝太郎(39)・進次郎(36)と同世代を相手にすると、普段は無口の元首相が驚くほど饒舌になる傾向

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    akishimada
    akishimada 2019/04/15
    樺島郁夫ゼミ
  • それでも検察はゴーン氏の特別背任を立証できない 異例の「保釈後の再逮捕」から垣間見える特捜部の焦燥 | JBpress (ジェイビープレス)

    都内にある制限住宅の近くで報道陣に囲まれる日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(2019年4月3日撮影)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP〔AFPBB News〕 (細野祐二:会計評論家) オマーン・ルート 2019年4月4日木曜日未明、カルロス・ゴーン元会長は、会社法の特別背任容疑で東京地検特捜部に再逮捕された。ゴーン元会長の逮捕はこれで4回目となる。ゴーン元会長は、同年3月6日、保釈保証金10億円で108日間の勾留を終えて保釈されたが、この間、保釈条件に抵触するような行動はとっていない。ゴーン元会長は、4月11日に、保釈後初の記者会見を開く予定だったが、4回目の逮捕で再び東京拘置所に逆戻りすることになった。 ゴーン元会長の再逮捕容疑は、2015年12月から2018年7月までの2年8カ月において、日産子会社の「中東日産」からオマーン財閥系販売代理店「スヘイル・バウワ

    それでも検察はゴーン氏の特別背任を立証できない 異例の「保釈後の再逮捕」から垣間見える特捜部の焦燥 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日産の損失はゼロ、ゴーン氏は特別背任にあたらない 細野祐二氏が為替レートの変化からゴーン氏の運用実態を分析 | JBpress (ジェイビープレス)

    特別背任容疑での再逮捕により、元日を拘置所で迎えることになったカルロス・ゴーン氏(写真:ロイター/アフロ) (細野祐二:会計評論家) 「止む無く」特別背任で逮捕 12月21日、東京地検特捜部は、カルロス・ゴーン元日産自動車会長を会社法の特別背任罪容疑で再逮捕した。ゴーン元会長の逮捕は、11月19日の(2011年3月期から2015年3月期までの5事業年度の)役員報酬48億円の不記載に係る有価証券報告書虚偽記載罪容疑での1回目の逮捕、12月10日の(2016年3月期から2018年3月期までの3事業年度の)役員報酬42億円の不記載に係る有価証券報告書虚偽記載罪容疑での2回目の逮捕に続く3回目である。 東京地検特捜部は、12月10日の2回目の逮捕にともなう10日間の勾留期間が12月20日に勾留満期となったため、慣例に従い、当然のことのようにさらに10日間の勾留延長を請求したところ、東京地方裁判所は

    日産の損失はゼロ、ゴーン氏は特別背任にあたらない 細野祐二氏が為替レートの変化からゴーン氏の運用実態を分析 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 春秋 - 日本経済新聞

    26年間、宮中での調理を担当して、2003年に死去した渡辺誠さんの若き日の体験である。昭和天皇がご存命の時分。先輩から「陛下が召し上がるから、中を開けるな」と布をかけた器を渡された。御所へ運び、こっそり見ると、皮付きのふかしたサツマイモだった。▼先輩が皮をむき忘れたのだ、と驚いた渡辺さん。竹ぐしで皮をきれいに除き、お出しした。ところが、ほとんど手つかずで戻ってくる。昭和天皇は皮付きのままべるの

    春秋 - 日本経済新聞
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    akishimada 2019/04/01
    新人の失敗
  • 日本に来て人格を変える中国人が急増中 日本のアニメがもつ感化力の秘密とは | JBpress (ジェイビープレス)

    1. 四川省成都市は歴史文化が豊かなアニメ産業都市 四川省成都市は中国でも有数の教育文化都市で、毎年20万人以上の大学生が成都市内の大学を卒業する。しかも、中国国内でも優秀な学生が集まる有名大学が多い。 また、同地は三国志の蜀の都だったことから、市内には劉備玄徳、関羽、張飛、諸葛孔明らを祀る武侯祠があるなど、歴史文化都市でもあり、日で言えば京都のような街である。 若い世代が多く住む成都市ではアニメ産業が10大産業の一つとなっている。 1月中旬にこの成都を訪問した際に、当地の事情に詳しい日人のアニメ専門家の方から非常に興味深い話を伺った。 最近、中国人の若い人たちが1、2週間日旅行や出張に行くと、人格が変わるという話をよく耳にするそうである。 その人たちの共通点は幼い頃からよく日のアニメを見ていたことである。以下では日のアニメと中国文化の意外なつながりを紹介する。 2.日のアニ

    akishimada
    akishimada 2019/03/21
    日本人文化の解説