2021年4月21日のブックマーク (5件)

  • 白木屋コピペのラブホバージョン作ったらなるほど - ←ズイショ→

    なんかえらい昔の記事がツイッターで話題になってて当時と同じく「むちゃくちゃ言うな!」って怒る人と「そんな変なこと言ってる?」って人に分かれてたんだけどなんとなく白木屋コピペにぶつけてみたら「ああ、こういう話を想定して言ってるのだとしたらまあ意味わかるかな」となったのでシェアさせて頂きます。 なあ、お前とセックスするときはいつもラブホだな。 一番最初、お前とセックスしたときからそうだったよな。 私が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、 おごってもらったのがラブホだったな。 「俺は、なんかあればビデオ試写室行ってるぜ。金が余ってしょーがねーから箱にアニメキャラのパチもんが描いてあるオナホもついつい買っちゃうんだよ」 お前はそういって笑ってたっけな。 私が大学出て総合職で入社して初任給22万だったとき、 お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど

    白木屋コピペのラブホバージョン作ったらなるほど - ←ズイショ→
    akisibu
    akisibu 2021/04/21
  • スポイルされる日本の子どもたち(第3章) - 最前線の子育て論byはやし浩司(2)

    【第3章】 【少子化の中で、スポイルされる子どもたち】 ★Those who educate children well are more to be honored than parents, for these gave only life, those the art of living well. - Aristotle 子どもをよく教育するものは、両親より、称えられる。 なぜなら、両親は、命を与えるだけだが、子どもをよく教育するものは、生きる技術を与えるからである。 アリストテレス ●構造的な変化 私たちが若いころには、親のスネをかじり、遊びまくっている若い人を、ドラ息子、ドラ娘と呼んだ。 が、今では、ドラ息子、ドラ娘が主流。 そうでない若い人を探す方が、むずかしい。 「一億、総ドラ息子、ドラ娘」と言ってよい。 そんな状況が生まれつつある。 原因の第一は、飽とぜいたく。 少子化

    スポイルされる日本の子どもたち(第3章) - 最前線の子育て論byはやし浩司(2)
    akisibu
    akisibu 2021/04/21
    “最前線の子育て論byはやし浩司”
  • フリークス (映画) - Wikipedia

    『フリークス』 (Freaks) は、1932年に制作・公開されたアメリカ映画である。監督はトッド・ブラウニング。 概要[編集] 旅回りの見世物小屋が舞台で、出演者は実際の見世物小屋のスター、デイジー&ヴァイオレット・ヒルトン姉妹などの物の奇形者や障害者であった。公開当時は世間に大変なショックを与え、ブラウニングは作以降の仕事に恵まれず、彼のキャリアを閉ざすものとなってしまった。また、イギリスでは公開から30年の間、公開禁止となっていた[3]。 日公開は1932年(昭和7年)11月、初公開時のタイトルは『怪物團』であった。2005年にはデジタルリマスター版がリバイバル上映された。 1994年にはアメリカ国立フィルム登録簿に登録され、アメリカのフィルム遺産としてアメリカ議会図書館に保存されている。 ストーリー[編集] フランスの曲馬団の一員である小人のハンスは小人の曲芸師のフリーダと婚

    フリークス (映画) - Wikipedia
    akisibu
    akisibu 2021/04/21
  • 宮川大助・花子 - Wikipedia

    宮川大助・花子(みやがわ だいすけ・はなこ)は、吉興業に所属する日のお笑いコンビ。 実際の夫婦でしゃべくり漫才を演ずる[1]夫婦漫才の第一人者で、「いつまでもあると思うな愛と金」などのフレーズで知られる。なんばグランド花月(NGK)など、吉興業所有の劇場に出演しているほか、個人でのテレビ出演なども多い。ともに奈良県生駒市在住。略称は「大花(だいはな)」。 メンバー[編集] 宮川 大助(みやがわ だいすけ 1949年10月3日[2][3] - )(74歳) ツッコミ・ネタ作り[4]担当、立ち位置は向かって右[2]。愛称は大坊(だいぼう)[4]。 名、松下 孝美(まつした たかみ)[4][5]。 血液型B型[2][3]。身長179cm[2][3]、体重87kg[2][3]。BWHはそれぞれ93・90・100、足のサイズ27cm。[要出典]。 鳥取県西伯郡余子村大字竹内(現:境港市竹内町

    宮川大助・花子 - Wikipedia
    akisibu
    akisibu 2021/04/21
  • お迎え現象 - Wikipedia

    〔終末期にあった父親が〕へやのすみにだれかいるって言うのでだれなのって聞くと「母ちゃんだ」迎えにきたのかって会話してました。なくなる1ヶ月ぐらい前です。 上記の通り、一般的には死を迎える患者が、亡くなった知己(親族、ペット、知人など)やその他の事物(天使、天国の情景、美しい旋律、見知らぬ人物など)を知覚することを指す[3]。このような現象を体験する患者の年齢層は老齢者に限らず、年少者を含むその他の年齢層に関する報告も少なくない[4][5]。 患者人だけでなく親族など周囲の人間も故人や亡くなったペットなどを目撃したり、患者の体験した現象を看護師などが報告するなど、第三者を巻き込む事例も目立つ[5][6]。 目撃された存在(人物など)について、患者や周囲の人物が現象を体験した時点では彼らの消息を把握していなかったが、後日、現象が起こる以前にすでに死亡していたと判明する場合もある[7]。 患者

    akisibu
    akisibu 2021/04/21